烏帽子岩オフ 2002年初夏
<フリークライミング>
 


●場 所:烏帽子岩
●日 時:2002年(H14)6月2日
●天 候:晴れ
●メンバー:ほんたびさん、助役、小松さん、不知火さん、Kazさん、ぱんちょさん、てる






烏帽子岩・駒形岩・不動岩・百丈岩へ登られる方へお願い

近年、全国各地の岩場で問題になっているクライマーのゴミ放棄・糞尿・路上駐車ですが
このエリアにおいても、大変な問題になっています。
このまま事態を放置すると鳳来や信楽、蝙蝠のように
入山禁止になる恐れが出てきました。
これくらいのゴミはいいだろう、自分だけは車を停めても問題にならない… ではなく
一人一人が気を付けて問題となっていることを認識し改めることが大事だと思います。
入山禁止になってからでは遅いのです。

1.ゴミは必ず持ち帰ること
1.糞尿は道場駅のトイレで済ませる
1.なるべく電車を利用し路上駐車はせず、駐車する場合は道場駅にある
コインパーキングを利用する

みなさんの協力をお願いします



 日韓ワールドカップグループ予選が始まり、アジアで初めてワールドカップが行われるとあって、テレビや新聞などマスコミ関係は連日の大賑わいを見せる最中、お馴染みになりつつある三田の烏帽子岩に今回もやってきました。
 今回はたまたま、同じメンバーの小松さんがタイへ転勤となるため、とりあえず日本での最後のクライミングということで、みんなで楽しんで登って今日のこの日を記念にしようという気持ちもありました。
 今回は怪我をして岩場から遠ざかっていたほんたびさんも久々に岩とたわむれ、その感触を味わっているようでした。(^^)

 
「太陽がいっぱい 5.9」
怪我の治り具合を確かめるように
一歩一歩確実に登る姿が印象的だったほんたびさん
「アフターバイト・ダイレクト 5.9」
ジャスティスを登る助役が登れないという
最も苦手なルートがこれ。(^_^;


   
「アフターバイト・ダイレクト 5.9」
クライマーはぱんちょさん
(撮影はkazさん)
  「イジわるおヨネ 5.10b」
はがれそうなフレークを
とるあたりが核心
クライマーはぱんちょさん
  「イジわるおヨネ 5.10b」
同じくイジわるおヨネを登る
小松さん

 中級クライマーにとって「ジャスティス」は一度は登ってみたいルート。
 僕にとってもそれは憧れのまなざしで見ているだけのルートでありました。そしてこの日、初めて登るチャンスが訪れました。
まず、助役が軽やかに完登。さすが、登り慣れているルートだけあって、ツボを押さえたクライミングに目を皿のようにして見守り、次にトライさせていただきました。
 核心部はボルト2〜3本目。凹角のスタンスが決め手で、右足を薄く外形した箇所へ変形キョンで決めて、あとは度胸一発で右手を飛ばしてガバをとる。ただし、核心部を抜けてからも疲労した腕が休める箇所は少なく、おまけに少しランナウト気味になるため気が抜けない。う〜ん、今度はRPを。(-_-;


「ジャスティス 5.11a」
ジャスティスマイスターである助役がまず取り付く
ツボを押さえた登りで難なく完登
画像は核心部手前でステミングをする助役
(撮影はkazさん)
同じくジャスティスを登るわたくし
最初に取り付いたときにはトップロープ
ながら数回のテンションののちなんとか
完登できるという有様…
(撮影はkazさん)


   
親亀の上に小亀を載せて〜
(撮影はkazさん)
  「ひまわり 5.10a」
駒形岩にあるショートルート
(撮影はkazさん)
   「斜陽 5.9」
駒形を代表する入門ルート
しかし、細かいタッチを拾いながら
登るこのルートはベテランでもビビ
るという
クライマーは小松さん
(撮影はkazさん)