CRUX京都でボルダーオフ 


●場 所:京都CRUX
●日 時:2001年(H13)12月23日
●メンバー:助役、不知火さん、佐野さん、亀さん、となりさん、まるいさん、さとみさん、てる



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3次元ボルダーウォールを形成するジム風景

 今回はJR京都駅前にあるcrux京都に出撃です。
 本当は烏帽子岩・駒形岩でオフの予定でしたが、寒さに負けて?一同京都へと予定変更になったわけです。

 crux江坂は毎週のように登っていますが、京都は初めてとあって、例えばコンパの前にどんな人(女性)が来るのかドキドキする感じと同じでバキッ!!☆/(x_x)>嫁さん(^^; 訪れました。
 京都駅から歩くこと6分ほど。セントノーム京都という共済会館のホテルを右折すると目の前にドーン!と立派な建物が見える。これがcrux京都が入っているイリノアという建物だ。
 左手には有料ながらコインパーキングもある(cruxとは関係なし)。90分200円(当時)だから京都駅から近い割には安い!。

 さて、イリノアにつくと中2階へあがる玄関に「crux」の看板がデーン!とある。確かジムへの入口は横の通路からと書かれていたが、それらしき標識もなく、見ると本当にただの通路なのでジムから入ってみることにした。

 店内は111坪もあるショップになっていて所狭しとギアが置かれている。う〜ん、これはお金のない僕には目の毒だ。(^_^;
 ジムへの入口はショップの奥からも入れる。怪しい階段?を地下に向かって下り扉を開けるとそこがジムだ。

 地下をうまく利用してあるな〜というのが第一印象。というのも柱を利用してそれを覆うようにボードで組まれてあり、少し圧迫感があるもののボルダリングウォールとしては申し分ないところ。
 床のクッションも吸収剤がふんだんに使われていて、これなら落下しても足腰を痛めにくい。しかも、マットもあるのでハングでは落下しそうな場所に引きずって置いておける。
 地下なのと冷暖房完備とあって、この時期でもまったく寒くない。ほとんどの人はTシャツで登っていた。しかし、閉め切っているため空気が澱んでいそう。
 昼飯はcruxへ来る前に買っておきたい。周辺はコンビニがなく結局、京都駅まで行かなければならないからだ。


このヒトデ形ホールドは持ち方に一工夫いる この引きつけがこの課題のポイント

 メンバーが集まったところで、ボルダーオフの始まり。
 奥の垂壁からスラブ系のボルダーから取り付く。普段はcrux江坂でもボルダーで練習することはほとんどないので、改めて苦手さを暴露してしまった。しかし、最近ムーブにも限界が見えてきたのは確かで、ボルダームーブを磨いてさらなる飛躍?を目指すたくらみも個人的にはある。(みんなあるってば(^^;)

 垂壁系ではとなりさんはもとより、まるいさんと亀さんの動きが素晴らしかった。X−RAYに履き替えた亀さんは、まさに水を得た亀!(^^;。
 特に、顔マークのガミテルートでは、お尻のような丸いホールドを持ちながら、外形したスタンスに乗り込んで、終了点をとるというムーブが、亀さんは一抜けしたものの他はみな、バッタバッタと落ちてゆく。こういうバランス重視のルートはお二人の独断場だった。

さとみさんも柔軟性を屈しして課題をクリアしていく



  
一つの課題をメンバーで検討していく楽しみもある   年齢を感じさせない助役 トライ数も一番多かった?


 変わってハングルートでは、このおっさん… あ、いやいやこの方が我が者顔で登場する。(^^; 助役だ。
 奥のどっかぶりから小ハングへのルートは指の保持力がものをいい、引きつけながら、足のプッシュで体を反転させてリーチを伸ばし取るという、これぞ助役のためのルートだ。

 入口に近いノーチラスと呼ばれるボルダーもド・ハングな壁。
 アーチ状に空いた空間をトラバースするときに、腕の保持だけで足をふって、反対側のスタンスに取り付いて最後は終了点へと続くルートはV2。これはOSできて面目を保つ。(^^)v しかし、同じルートを不知火さんも一撃し、悔し涙を流す(ウソ(^^;)。

 マッシュルーム状のボルダーはファットマンと呼ばれ、建物の壁側は特に傾斜が厳しい。手慣らしは黄色のルート。
 ここはとなりさんが果敢にアタックを繰り返す。ルーフ状になっているところから、45度ほどの壁に変化した後、左上にトラバースしていくルートだが、となりさんのような人でも保持できないみたい。

最後の最後まで執拗にトライを
重ねる助役と佐野さん
最後はCRUX玄関前で
プレートを前に記念撮影で締める


 終始、一つの課題をみなで取り付いて、あーでもない、こーでもないと試行錯誤し、一人がクリアするとおぉ!と歓喜がもれ、次は俺だ(私だ)と言わんばかりにトライしていくという、前向きな姿はまるで昔の学園ドラマを見ているよう。(^^;
 そんなことで時間のたつのも忘れて、アッという間に夕方になっていた。
 終わり間際にゲキさんが来て、助役と佐野さんの3人は京都の居酒屋へ消えていきました。

 最後はcruxの玄関前で記念撮影し、解散となりました。
 昼間丸々遊び倒して指はヒリヒリ、翌日には腹筋から肩にかけて全ての筋肉が筋肉痛になって泣きを見ることになります。(^^;
 いや〜、楽しかった。寒い日はcrux京都に限ります。ボルダーの重要性が身にしみた一日でした。
 みなさん、お疲れさまでした〜。(^^)