小赤壁で四股を踏む?
<フリークライミング>
 


●場 所:小赤壁
●日 時:2002年(H14)1月14日
●天 候:晴れ
●メンバー:オールドクライマーさん、亀さん、助役、不知火さん、となりさん、さとみさん、てる



  先週に続いて、今回もここ小赤壁へやってきました。
 この一週間で予報は晴れ→曇り→一時雨とめまぐるしく変わり、当日は穏やかな天気となりました。しかも、記録的な暖かさとなり、まさにクライミングにはもってこいの日和となりました。
 まず、ウォーミングアップに「イルカはおるか 5.9」に取り付いたのは助役。と同時にオールドクライマーさんが「あくび 5.10b」に取り付くというので、残りのメンバーは参考にと大移動する。
 助役と不知火さんも「あくび」に移動してきた頃にオールドクライマーさんが登り始めた。核心である2ピン目まではスタンスが甘く、ホールドもしっかりかかるものが少ない。特に2ピン目をクリップするために保持する右手ホールドも甘めで、クリップするのには勇気がいる。
 これを越えると細いテラスへ上がるのだが、これもリーチが短いとパーミングっぽく手を支えないといけない箇所が出てくる。テラスに出てしまえばあとは下部より難しい箇所はない。ここからは斜面もやや緩やかになる。


 
※アニメーションgifになっています
「あくび 5.10a」を登るオールドクライマーさん
  前回課題を残した「あくび」だったが
今回は見事RPをゲットした亀さん


 オールドクライマーさんは前回の課題である「バトルシップ 5.11d」にトライする。カンテラインから右へトラバースし、ガバを取るところでランジ一発!。が、指は岩肌を掻いて滑り落ちてゆく〜。
 オールドクライマーさん曰く「毎回、違う手になる」とムーブの難しさを語っていた。

   
「バトルシップ」を登る
オールドクライマーさん
核心部を越えたところ
  左画像の核心部を越えたところ
余裕の表情は何を語る!?
  「バトルシップ」を登るオールドクライマーさんを
真上から撮影しました



「バトルシップ」を登り終えてロワーダウン後の風景
助役が言葉をかける



 
「ブラックメルセデス 5.10a」を
トライ中のとなりさん
  「イルカはおるか」を登るとなりさん
このロケーションが小赤壁の良さ!

 問題の「スモウ・レスラー 5.11a」にトライする。
 オールドクライマーさんがウォーミングアップ代わり?に1本登ったあとに、トライする。
 ハング越えのV字を掴んで、さらに上のカチを取るも右足が踏ん張れず、体を支えきれなくなりフォール!。かなりの指パワーがいるので、今回はこれで終わってしまった。(ToT)
 助役ととなりさんは初トライ。助役はハングを越えて右側の凹角に足をステミングで固定するという新たなスタイルを披露してくれた。これだとノーハンドレストできるという。
 となりさんは見事に四股を踏んで見せてくれた。お二人ともどこにそんなパワーがあるのかわからないほど、何度もトライしては落ちるという繰り返しの後にRPをゲット!。鳶に油揚げをさらわれた格好となってしまった〜!。(ToT)
 意気揚々の助役の嬉しそうな顔を見ていると、余計に燃えてくる〜!。が、すでに気持ちとは裏腹に指はもう死んでいた。次回に持ち越しとなる。

「スモウ・レスラー 5.11a」を登る助役
これが四股を踏む瞬間だ!
V字を掴んで体を引き上げる瞬間
右足に体重が載っていないから体が
上がっていない〜 (ToT)
クライマーは僕
となりさんの四股踏み姿

 今日はほぼ一日、「スモウ・レスラー」に取り付いていました。今回も四股は踏めませんでした。(ToT)