紅葉が美しい晩秋の雨飾山
紅葉が美しい晩秋の雨飾山

紅葉が美しい晩秋の雨飾山

●山 名 雨飾山
●エリア 長野県・新潟県
●日 時 2009年(H21)10月17日
●天 候 曇り
●メンバー 森やん・Gさん・てる
●コース 駐車場 6:40
荒菅沢 8:00
笹平 9:05
雨飾山山頂 9:33−10:26
駐車場 14:30
※下りは森やんが膝を痛めたので、ゆっくりおりました。




このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします


紅葉が美しい晩秋の雨飾山






 本来であれば南アルプスの鳳凰三山へ登るはずだった。
 ところが出発直前に太平洋側は天気が悪くなり、日本海側は天気がいいとわかる。
 それじゃと行き先を変更しようということになった。
 あれやこれやと思案し出た結果は雨飾山と白馬大池。

 今回のメンバーは森やんとGさん。タケさんは仕事の都合で泣く泣く欠席。
 急に変更したので、改めて山の調べやなんやかんやとしてたら、出発は午後9時になってしまった。

 夕食は森やんお勧めの尾張一宮PA、きしめんとどて丼。これがうまいんですわ!。
特にどて丼は肉も分厚く歯ごたえがあり、みそ味が白いご飯にとっても合ってグー!。
 お腹がいっぱいになったところで再び信州へ向けて走り出す。

 現地に着いたのは午前3時前。
 車内で一眠りし、起きたのは午前6時だった。
 外へ出ると駐車場は満杯。駐車場にとめられない車もあるほど。
 支度を調えて、雨飾山へ出発する。


紅葉が美しい晩秋の雨飾山 紅葉が美しい晩秋の雨飾山
午前6時で満車の駐車場 雨飾山への登山口(右側)


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
大海川沿いの遊歩道


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
大海川沿いの遊歩道を離れ尾根を歩く


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
ブナの黄葉は終わっていたが、他の木々は紅葉が残っていた


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
自分がどの辺りにいるのか一目瞭然


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
荒菅沢手前の好展望地から雨飾山(左)を眺める
歩くルートは右端の尾根


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
夏まで雪渓で埋まる荒菅沢


 紅葉はすでに終盤を迎え落葉まぢか。
 それでも、紅葉の素晴らしさを十二分に楽しめる。
 全盛期に見られたら…。
うーん、絶対に見てみたい!。





 僕とGさんは紅葉を撮影しながらゆっくりと登り、森やんは自分のペースで先を歩いた。
 いつものことを考えると途中でおいつくはず…と軽い気持ちで思いこんでいたが
荒菅沢に着いても森やんの姿は見えず少し焦る。
 結局、森やんは先を歩いていたのだが、追いついたのは山頂だった。
 この日の森やんは「いけて」いた。但し、山頂までの話だが…。 詳しくは後ほど。


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
遠目からも尾根を歩く人の姿が見える


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
正面右のピークは天狗原山
正面左のピークは金山


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
荒菅沢からの尾根を登りきると笹平


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
笹平からはお馴染みのこの風景が迎えてくれる


紅葉が美しい晩秋の雨飾山 紅葉が美しい晩秋の雨飾山
姫川と糸魚川市
そして日本海!
雨飾温泉への登山道


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
雨飾山山頂への最後のひと登りは大渋滞!
人が減るまで高みの見物とした。


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
上部から荒菅沢を見下ろす


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
いつもと違ってトップでたどり着いて
上機嫌の森やん(笑)


 道中も山頂も人人人だらけ…。
 さすがにここまで人が多いとげんなりする。

 トップで着いた森やんは一度も休まず、ゆっくりとペースを決めて登ってきたそうだ。

 「そうか森やんは3時間だけやったら大丈夫なんや」

「よ!ウルトラマン!」

「なんで〜ウルトラマンは3分ですやん」

「そうか!じゃウルトラマンより強い!」


と到底40代男の会話とは思えないような関西のノリでバカ騒ぎする3人をよそに周囲の方は展望を楽しんでおられた。

 お昼には全然早いが、朝早くに出てきたのでお腹がすいた。
 お湯を沸かしてカフェオレで一息。 行動食を口に入れお腹を落ち着かせる。





 空は曇っているが遠方まで見渡せる。
 後立山連峰の白馬岳や雪倉岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、東側は3週間前に登った新潟焼山、それに火打山が特徴のある形を見せてくれていた。

 まったりしていると、北西の尾根から男性が登ってきた。
 あとでわかったことだけど、雨飾山へ登ろうと思うと4ルートある。
 一つは今回のルート。もう一つは雨飾温泉からのルート。
他に金山からのルートもあるが日帰りで登ろうと思うともう一つ、大網からのルートがあるらしい。
それがこの北西の尾根を登るルートだ。
 登ってきた男性に尋ねると、バリハイと思いきやしっかりした登山道の様子。
 今度登るならば、大綱からのルートにしよう。きっと渋滞にはならないはずだ。(笑)


紅葉が美しい晩秋の雨飾山 紅葉が美しい晩秋の雨飾山
山頂もご覧のような混雑ぶり 森やんと二人で記念撮影


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
曇りながらも後立山連峰の山並みは眺望できた


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
鋸岳・鬼ヶ面山・駒ヶ岳の山並み


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
笹平から歩いてきた登山道、そして遠方に3週間前に登った新潟焼山(後ろは火打山)が見える


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
下りもツアー団体客の渋滞に巻き込まれる


紅葉が美しい晩秋の雨飾山


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紅葉が美しい晩秋の雨飾山


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紅葉が美しい晩秋の雨飾山


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紅葉が美しい晩秋の雨飾山


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
下山中に膝を痛めた森やん
駐車場まで戻ってこられて安堵の表情


紅葉が美しい晩秋の雨飾山
最後に登山口で記念撮影


 雨飾山からの下り。
 下りは強い森やんだが、なぜかこの日は膝痛になり鈍亀へ逆戻り。
 荒菅沢までは順調に降りてこられたが、ここから先は登るよりも時間がかかるほど。
 足を引きずりヨタヨタ歩くこと4時間。ようやく駐車場へ戻ったときは2時半を回っていた。
 これがたたって、森やんは翌日の山はキャンセル。

 車で今晩の宿、白馬ハイランドホテルへ移動。

 チェックイン後にすぐ、館内の温泉へ。後立山連峰を眺めながらの露天風呂は最高だった。
 前夜からの睡眠不足もあって夕食後、ベットへ横になったとたん、すー… (_ _)Zzz。起きたら朝だった…。

 つづく。
 後半は白馬大池編です。