紅葉一歩手前の武奈ヶ岳 行きはリフト跡コース 帰りは神爾谷コースで
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紅葉一歩手前の武奈ヶ岳 行きはリフト跡コース 帰りは神爾谷コースで

●山 名 釈迦岳・武奈ヶ岳
●エリア 滋賀県
●日 時 2009年(H21)10月12日
●天 候 快晴
●メンバー 単独
●コース 山麓駅跡 6:45
神爾谷コース分岐 7:02
釈迦岳駅跡 7:34
釈迦岳山頂 8:13−15
カラ岳 8:27
比良ロッジ跡 8:43
イブルギのコバ 9:07
武奈ヶ岳山頂 9:49−9:54
比良ロッジ跡 10:49
ゲタ道分岐 11:05
神社前 11:40
神爾の滝 11:58
山麓駅跡 12:14




このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします


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赤色が登り
黄色が下り
 





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今も残る山麓駅跡
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山麓駅跡の下にある駐車場
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リフトがあった頃の看板がそのままある
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上画像の拡大図
 関西に住む登山者の中で比良山系といえば身近な山の一つ。
 その中でもイン谷口は、比良の登山起点として有名な場所。
 山登りを始めて15年目。
 一度もそこから登ったことがない!。 

 周辺の山はよく登っているのにこの比良山系自体少ない。一般ハイクは坊村の武奈ヶ岳1回のみ。あとは沢登り2回と雪山1回。
 なぜ、こんなに少なかったのか自分でも意外だった。

 コースはイン谷口を起点とするといくつものコースが考えられる。
 その中でも、元あったリフト跡を見てみたい。そうなるとリフト下道を通り、
下山は冬山の下見も兼ねて違うルートから降りたいという考えが思いつく。
 プラス武奈ヶ岳まで足を伸ばせられれば紅葉にもありつけるかも?。
 しかし、今回も家庭の事情で、お昼過ぎまでには帰宅しなければならない。
 …などと、条件を詰めていくと、とんでもない窮屈な計画になってしまった。

 早朝に自宅を出て、名神高速、湖西道路をひた走る。
 天気予報は晴れ。
 山に登る日の比良山系はたいてい曇りか雨ばかりなのに、仕事で訪れるときに限って雲一つない晴天になる。これっていったい…。
 この日、湖西道路から見える比良山系の山は、めずらしく(笑)すっきりと晴れ渡った。 

 湖西道路終点を左折し、一本道を進む。
 イン谷口に到着。 帰りをゲタ道にするならばこの辺りに車を置いた方がいいのだが、とりあず山麓駅跡まで行ってみることにした。
 山麓駅跡の駐車場に到着。 すぐに隣に乗用車が止まった。降りてきたおじさんは僕を見るなり「釈迦岳ですか?」「今日は山を始めたいという連れがいるので、北比良峠から金糞峠を回って下りてこようかと思っています」と。
 こちらが単独で武奈ヶ岳を目指すと話すと「へぇ〜」と驚いた顔をされた。

 3人組の方は先に出発。
 こちらは山麓駅跡地を見るためにあちこちウロウロ。 
 この比良リフト・ロープウェイは平成16年3月31日に廃止になった。
 建物には案内板や指示マークなど当時の面影は残っているが、肝心のリフトは跡形もない。ただ、リフトが通っていたルートは木々が伐採され、一直線に延びているのですぐわかる。 こんなものを見ていると、廃止になる前に乗っておけば良かったと少し後悔の念にかられる。




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リフトの指示マークが残る建物 山にはリフトのコース跡が残る


 谷沿いにしばらく歩き、徒渉後リフトのコースが横切る場所でコンクリートの廃墟があり、その先には神爾谷コースとの分岐があった。
 先発していた3人組をここで抜き、道標に従って釈迦岳方面へ道をとる。

 ここからいきなりの急坂。リフトのコースを縫うように左右に登山道は振られ、一息つきたいと思った頃にやっと釈迦岳駅跡へたどり着いた。
 基礎のコンクリート壁は当時の面影を残すが建物は撤去され更地になっている。枕木がフェンス代わりになって中に入ることはできない。
 登山道は駅跡を回り込むように上へ回り、そこからは駅跡と堂満岳が見えた。


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朽ちた道標 リフトのコース上にある廃墟 神爾谷コースとの分岐


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下から見た釈迦岳駅跡 枕木のフェンスで囲まれた釈迦岳駅跡


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上から見下ろす釈迦岳駅跡


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カラ岳と釈迦岳の分岐


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コース上にある大岩 コース上には所々に立派なブナが見られる


 カラ岳へのショートカットルートを見送り釈迦岳への道を進む。
 急坂、大岩、ブナと今までより内容はバラエティに富んで、歩いていても楽しめた。
 大津ワンゲル道との合流を経て、釈迦岳山頂に到着。
 山頂は木々が多く見通しはない。ヤケオ山への縦走路は後日のお楽しみとして、すぐにカラ岳へと向かう。
 良く踏まれた歩きやすい尾根道。ただ展望がすっきり見える場所がないのが残念。


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釈迦岳駅へのショートカットルートの分岐道標 釈迦岳山頂直下での紅葉(し始め) 釈迦岳山頂


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釈迦岳駅跡への分岐
リフト・ロープウェイのことが
書かれてあった箇所
は塗りつぶしてある。


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わずかな隙間から高島市方面(鹿ヶ瀬)を望む


 早足に小さいアップダウンを越えカラ岳到着。 というか電波塔に到着といった方が合っているかも。
 フェンスに囲まれた敷地の中に全部が白い建物と電波塔が山頂を占め、カラ岳だと示す物は小さいプレートのみ。
それも個人がかけた小さいプレートだけだった。

 比良ロッジ跡へ。
 だだっ広い空き地だけが目に付く。山の上だけに何か異様な風景だ。
 比良山スキー場跡地へ向けて林道のような道を進むと、いかにもゲレンデでしたという開けた斜面に出た。
 正面にはコヤマノ岳とその右にはちょこっと武奈ヶ岳のピークが見える。
 紅葉は思ったほど彩っていなかった。来週、再来週辺りが見頃かな。


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カラ岳の電波塔 歩きやすい尾根道 八淵の滝へ下る(オガサカ道)分岐


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比良ロッジ跡の広場 秋になると見られるマムシグサの実


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比良山スキー場跡からコヤマノ岳と武奈ヶ岳を眺める


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八雲ヶ原方面 ススキがなびくイブルギノコバへの道 道標はたくさんあります


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杉の大木が点在する


 スキー場跡を右手に取り、道標に従って突き進む。
 ここだけススキが群生し、穂が気持ちよく風になびいている。
 ここでやっと人と遭遇。 まだ若い男性二人。荷物の量から見てテン泊スタイルと見た。 この後も、同じような年齢の方をたくさん見た。
 最近は高年齢の方しか見ない関西の山(と言っては失礼か(笑))の中で、久々に若い人を見たような気がした。

 道は再び森に入り小さい谷が何本も横切る。
 そんな場所に杉の大木が見られた。 この春に行った芦生の杉を思わせる大木だ。

 イブルギのコバ。
 イブルギってなに?。 ちょっとした広場があり、休憩を取るにはいいかも。
 広谷への道を見送って、沢の上流へ伸びる登山道を進む。
 すぐに沢沿いの道と尾根沿いの道とに別れる。尾根道は増水時の迂回路とみた。往路は尾根道を取る。
 あまり歩かれていないようで、巻かれたテープがないと迷い込みやすいほど踏み跡が浅い。

 
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イブルギのコバ
後ろが武奈ヶ岳への橋
左画像の橋の上部から撮影したもの


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コヤマノ岳への稜線が見えた


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 コヤマノ岳への道と合流する辺りから、紅葉しだした葉がチラホラ見えだした。
 ここから一気に高度を上げる。と同時に灌木帯に替わり見晴らしが良くなる。
御殿山の西南稜とコヤマノ岳の稜線の間には口の深谷の窪みが。
正面には蓬莱山に描かれたスキー場のコースが見える。
 最後のひと登りというところで先行する親子ハイカーを抜き、武奈ヶ岳山頂へ。

 誰もいない!。一番乗り!。

 まさに360度の展望!。愛宕山や北山の山々、芦生、湖北、湖東、鈴鹿…。
あまりに天気が良すぎて白山など奥美濃の山が見えなかったのは残念が素晴らしい眺め。
 前に来たときはガスが出てきて、瞬く間に視界が閉ざされた。 やっぱり山は晴れに限る!。(当たり前だ)

 山頂には次々に人が集まってくる。単独の男性、先ほどとは違う親子、グループ。賑わうのはこれからだろう。
 もう少し腰を据えて、コーヒーでも湧かしながら心ゆくまで展望を楽しんでいたい。でも時間がない。
 ものの5分足らずで山頂をあとにする。


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御殿山の西南稜(右)とコヤマノ岳の稜線(左)の間には口の深谷の窪みが。
正面には蓬莱山に描かれたスキー場のコースが見える。


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快晴の武奈ヶ岳山頂!


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高島方面の展望


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歩いてきた方角。
左のピークは蓬莱山。


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歩いてきたコースがずらり。
中央のピークが釈迦岳。
来たときに武奈ヶ岳が見えた比良山スキー場跡が見える(右)


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北西方面は手前の尾根が白倉岳。
その向こうに見える一番高いピークが百里ヶ岳。


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イブルギのコバまでの道は沢沿いに軍配


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ブナも色づき始めていた


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比良ロッジ跡からの展望
これからこの谷を下ることになろうとは、このとき思いもしなかった。


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 予定より大幅に時間をオーバーしている。
 急いできた道を戻る。

 比良山スキー場跡まで戻ってきたときに、良く地図を見ておけば、八雲ヶ原を通り北比良峠へ抜けることができたのに、来た道をそのまま比良ロッジへ戻ってしまった。

 尾根沿いに北比良峠まで行き少し休憩。
 やはりロープウェイの跡地は跡形もなくケルンと案内板があるだけだった。

 ここで少しミスった。
 北比良峠から金糞峠へはここで分岐があるはずで、地形図をきっちり見ていなかった僕は、ゲタ道の途中で分岐があると思っていた。
 見えるゲタ道をそのまま進み、金糞峠への分岐がないよなー?と思いつついつの間にか神爾谷コースとの分岐に来てしまった(下画像)。 
ここで初めて地形図を見て位置がわかった。ドジ。

 ま、時間もないので、金糞峠まで回っている余裕はなく、ここでゲタ道を下るか、神爾谷コースを下るか選択を迫られた。
 ちょうどそのときに神爾谷コースからおじさんが登ってきた。
 おじさんにコースの内容を聞いてみた。神爾谷コースのことは事前にwebで調べたときに厳しいコースだと書いてあったことを思い出したからだ。
 おじさんは当たり障りのない答えをくれたが「気をつけて下れば大丈夫だろう」と言ってくれた。
 危険が俺を呼ぶ。(笑) いつまでたってもやばいところが好きなのは変わらない。

 そのあとも運良く、ベテランっぽい二人組の男性に会い、その方からはコースについて一通りレクチャーを受け、さらに安心し突入。

 実際に歩いてみると。下りは怖い。
 最初の砂礫状の岩場にある鎖場は急峻すぎてとてもじゃないけれど下る気がせず、近くにあった踏み跡を頼りに下ることにした。
 岩場をすぎると細い尾根になり、張ってあるトラロープを持って降りていく。転げ落ちたら怪我では済まない。


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神爾谷コースとゲタ道の分岐


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ゲタ道との分岐から見た神爾谷コース


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細尾根の一部。
右の木が垂直に立っています。
沢沿いにあったケルン


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堰堤の右に梯子が… 左画像の拡大図です。 梯子の下は十数メートルほどある


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 細尾根の核心を抜けたところで、カップルとすれ違う。
 この先は徒渉に次ぐ徒渉。それにわかりにくい道でテープを頼りに見つけ出す。

 お次の難所は堰堤。この堰堤、高さがあり、それを渡す梯子があるのだが、濡れていて心許ない。
滑ったらここも怪我では済まない。慎重に慎重に足をおいていく。

 気が許せるようになったのは鳥居が見えてから。何を祀っているのだろう?。途中で灯籠もあった。
 ここからは人も多く入ると見えて道もしっかりしたものになる。
 厳しいルートに時間が取られたので、急いで歩く。


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沢の上部に見えた鳥居 鳥居から下はしっかりした道になった 鉄格子+岩で自然の堰堤?


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大迫力の神爾の滝


 神爾の滝と書かれた道標を見つけた。
 時間はないが、ここまで来たら寄るしかないっしょ。
 急な道を下っていくと目の前に現れたのは大迫力の滝!。
 とゆ状に流れ落ちた水が巻き上げられて、岩にぶつかっていく。 なかなか他ではお目にかかれない珍しい滝だ。

 滝を見た後、急いで山荘駅跡まで戻った。
 駐車場に戻ると、出発の時に声をかけてくれたおじさんの車はなく、替わりに出発時にはなかった、たくさんの車が駐車場を埋めていた。
 冷たい飲み物が欲しかったので自動販売機を探すがなく、結局、比良とぴあまで行き購入。
 喉を潤しながら湖西道路を帰路についたのでありました。

 今度来るときは雪山だ。