珍道中堂床山


●場所:兵庫県川辺郡猪名川町
●日時:1998年(H10)9月23日
●メンバー:僕+嫁さん、村チョッ!、助役、らんな〜さん、ベリさん、ミ〜ヨンさん、たけあまこさん、パルプさん、矢問源氏さん、伊能さん、ナランさん
       すてひじりさん、SUMIEさん
●コース:大島学校前→丸山→堂床山→才ノ神峠→森上


能勢電鉄日生中央駅に集合後、バスに
揺られて降り立った大島小学校前から
ぞろぞろと一路堂床山をめざして歩き出
した一行であったのですが、いきなり道
に迷ったみたい。(^^;
登山口はどこだ?と地図を広げ模索する
一行。


登山口を見つけたものの、歩いていくと
いきなり柵がしてあった。
イノシシの通せんぼのためか、はてまた
不法投棄防止用のためか?。


途中で亀を発見!。
伊能さんから手渡されそうになった
嫁さんはキャー!と驚くばかり。


台風一過で小川が増水し登山路
にも川ができていました。


よっぽどマイナーな山とみえ、登山路には
至る所に蜘蛛の巣が張ってあるのでした。
先頭は藪こぎならぬ「蜘蛛の巣こぎ」で大
変だったみたい。


「堂床山山頂を目指す途中、希望者だけで
丸山を目指して到達。しかし、展望が悪い。
今回はこんなのばっかり。


堂床山の山頂までもう少しというところで
一気に登りがきつくなる。木の枝を掴んで
身体を引っ張り上げるようにして、やっと山
頂へ。


さぁお昼だぁ〜!
みんなで円になって食べるにはちょうど
いい広さの広場が山頂にはある。
ここで、めいめい持ってきた昼食を頬張
る。
ラーメン、おにぎり、お好み焼き、ソーセ
ージと色とりどり。


堂床山登頂記念に記念撮影。


ご覧のように展望はほとんど
望めない。その昔は展望台が
あったそうだが、それも取り壊
してしまって跡もない。



堂床山山頂をあとにして一行は
三草山方面へと向かいました。
木々が覆い茂っていましたが、
道ははっきりしていました。


村チョッ!は花や木々など珍しいものを
見つけては、近づいていってシャッタ
ーを切るのでありました。
写真はひょろりと生えたきのこを接写
しているところです。


足下がぬかるんでいることもあって
ズルズル、ドッテーン!と地響きを
たててこけるシーンが続出。
写真はベリさんのスライディングに
巻き込まれる矢問源氏さん。(^^;


笹のトンネルなんて最近なかなか
お目にかかれない。風情だなぁ。


林道を抜けて広い道に出てきたところで一服。
助役は先頭を歩いていたので、かき分けた蜘蛛の巣
が帽子にへばりついて、さながら何年もほったらかし
にされた骨董品のようになっていた。


ここへきて初めて見晴らしのいい
展望に出会えた。
写真では見えにくいが大阪平野
が少し見える。


助役の奥様がつみ取っているのは
むかごの実。
恥ずかしながら、聞いたことはある
ものの見るのは初めて。おまけに
とって食べてみた。野趣味な味で
おいしい。自然ていいなぁ。


才ノ神峠で小休止のあと、帰りのバスの時間が
迫っているとわかり、少し急ぎ足で森上へと向
かう。
開けた道を稲穂など見ながら秋を感じて歩くのも
いい感じ。


最後は山下駅前で宴会。
学校帰りの高校生が横目で
じっと見るけど、そんなのお
かまいなし。
みんなが座れる広場さえあ
れば、どこでも宴会をしてし
まう囲炉裏ってすばらしい。


アルコールも入ってパルプさん特製の
焼きそばも食べて、みんないい気分。
りかあさんも飛び入り参加でさらに盛
り上がる。
いったい、いつまで続くのやらこの宴
会…。



 展望は悪いし、蒸し暑くて、蜘蛛の巣もたくさんあってといいとこなしに見える今回の山行でしたが囲炉裏のメンバーのお陰でとっても楽しいものになりました。