讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行
囲炉裏


讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 試しの鎖
●山 名 石鎚山
●エリア 愛媛県
●日 時 2011年(H23)10月22−23日
●天 候 曇りときどき雨
●メンバー 森やん・じゅんちゃん・ゆうちゃん・てる
●コース
 8:00 ロープウェイ下駅
 8:11 ロープウェイ上駅
 8:34 成就社
 9:42−10:10 試しの鎖
10:26 夜明峠 
10:38 一の鎖(通過)
10:52−11:10 二の鎖
11:19−11:33 三の鎖
11:35−12:05 石鎚山(弥山)山頂
12:24 天狗岳
14:50 ロープウェイ上駅

 




このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします


讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 地図


 企画の段階では「自転車で淡路島を一周する」だった。

  しかし、天気予報は雨。しかも大雨という。
 でも、日曜日は回復し曇り時々晴れという予報。

 それで、森やんから「今回はあきらめて日曜日は石鎚山へ登りませんか?」と提案された。もちろん、断る理由など無い。
 石鎚山は前々から登りたかった山。

 そして、その石鎚山プランで空く土曜日を讃岐うどんツアーとすることにした。

 メンバーは今年のしまなみ海道の面々。森やん、じゅんちゃん、ゆうちゃん。そして僕。


 土曜日の早朝。すでに雨が降り続く中を出発。
 空いている阪神高速、神戸淡路鳴門自動車道を飛ばして、およそ2時間で徳島へ。
 森やんと合流後に、香川県へ。
 讃岐うどんツアーの始まりぃ〜。

 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 岡製麺所 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 岡製麺所 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 岡製麺所

 まず、向かったのは高松空港の西側にある「岡製麺所」。
 小高い山間の住宅地の一角にあり、建物正面の壁面には「うどん・そば」とでっかい文字で書かれいるのでよくわかる。
 
 タイミング良く席が空いていてすぐに座れた。
 カウンター越しに厨房が丸見え。ま、香川のうどん屋さんはどこでもそうなんですが。 大きな釜で湯がく湯気が食欲をそそります。

 僕は初めてのお店だったので無難にお奨めの「肉うどん」を注文。
 運ばれてきた肉うどんは、肉のボリュームがたっぷり。それにこのお肉がとっても美味しい!。
タマネギの甘みで煮込まれたものなのか、甘すぎず、このまま丼で食べてみたいくらい。
 その甘みがダシに溶け込んで、お出汁も美味しい。
 腰のある麺と相まって、確かにお奨めの一品でした。他にもゆうちゃんが「釜バターうどん」を食べていましたが、うどんにバターはなぁ〜。(~_~;)

讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 三嶋製麺所  次に向かったのは、僕の一押し「三嶋製麺所」。
 一昨年にやはり山登りの翌日に寄ったお店。
 看板なし。一見普通の民家。というか作業場。
これが讃岐うどんのお店のよくあるパターンらしい。
 おばちゃんとお姉さんが手分け作業で
段取りよく作業している。
 ここの小うどんの熱いのに玉子を割って
ネギをかけて、すだちを数滴。
そして醤油をササーッとかけていっただっきまーす!。
 この麺の太さ、腰。やっぱり旨い!。
すだちは初めてかけたけど、隠し味としてこれはあり!。できたら大を食べたかったけど
このあとのことを考えたら…。がまんがまん。
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 三嶋製麺所
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 三嶋製麺所 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 三嶋製麺所
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 松岡 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 松岡 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 松岡

 3軒目は「松岡」。
 上記2軒とは違い、街中にあるお店。
 ここは観光客より、ほとんどの人が常連っぽい。
 ここでは「ゆだめ」小を注文。
 ゆだめとは、茹で上がったうどんを一度水で締めて、温め直すのを言うらしい。
釜揚げは水で締めないから、比較するとやわらかくなるそうだ。
 なるほどその通り、とっても腰があってもっちり切れる。
ダシもしっかりしていて、生姜のピリッとした感じが味を引き立てる。
 うーん、小が恨めしい…。

讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 たむら 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 たむら 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 たむら
  取材を受ける森やん  混雑する店内

 4軒目は「たむら」。
 本当は「山越」に寄るはずだったが、とんでもない車と人の列に退散…。
 「たむら」も人は多かったが、比較に及ばず。

 古めかしい建物の入口には並ぶ人の列。その隣のガレージっぽい空間に置かれたベンチへ座って食べる人。
 外見だけで判断するととても美味しいとは思えないのだが…。

 並ぶこと10分ほど。

 厨房の中へ入り、注文したうどんを片手に、自分で汁を入れて、薬味をかけてさっきのベンチへ行ったりして食べる。お勘定は食べてから。
 僕は汁をかけずに、生醤油にした。
 後で後悔したが、温泉卵は中がトローリだったらしい。

 汁も美味しそうだが、生醤油で食べたこれはこれで旨かった!。
 今回の5軒の中でも1か2と思えるほど。
 麺は冷たいけど喉越しが抜群!。太さといいつるつる感といい申し分なし!。
 ちょうど食べているときにまっぷる香川の取材に来ていた人から
 来年の2月に発売する雑誌に掲載する写真を撮影しているから
 食べているところを取りたいと言って尋ねてきた。
 載るとは限らないという条件付きで器を持ってはいポーズ。

讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 たむら
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 山下 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 山下 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 山下
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 山下 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 山下 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 山下
 
5軒目は超有名店の「山下」。
大通りから一本中に入った道沿いにあるお店。
ここもすでに大勢の人で賑わっている。
今日行ったお店の中では一番広い。

 

 淡路島の宿舎へ戻る道中に降り出した雨がひどくなり
鳴門大橋を渡るときはかなりすごい風が横から吹き込んできていたそうだ(僕は後部座席で寝ていた)。
 宿舎に着いて一風呂浴びようと思ったら、露天風呂が大雨で使えず、仕方なく、外湯を探して車を出して出かけた。
洲本温泉付近で冠水した道路に突っ込み、あわや大阪湾に浮くところだった。


讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 ウェザーニューズ
淡路島をおそった豪雨の様子を示す
ウェザーニューズのレーダー

 
 午前4時に宿舎を出発。
 神戸淡路鳴門自動車道、徳島道、松山道と乗り継いで、午前7時半頃に石鎚登山ロープウェイ駅前に到着。
 駐車場料金500円を支払い車を止める。

 このあたりは紅葉はまだ。ロープウェイのワイヤーが途中から雲の中へ消えている。
 ロープウェイ駅へ向かうと、発車待ちの登山者が十数人ほどいる。
 ほどなく始まった改札に従って進み、ロープウェイへ。

 高度を稼ぐ毎にあたりは霧になり真っ白け。ロープウェイ下の紅葉が綺麗だ。
 これで稼いだ高度は800m。関西で例えると高座の滝から六甲山山頂の高度差。
 上駅から石鎚山山頂まで高度差700m。



讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 駐車場
ロープウェイ下駅にある駐車場
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 ロープウェイ
ロープウェイの先は雲の中に消えている
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 駐車場
岩を石鎚山の登山ルートに見立てて描いている
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 土産物店
一昔前の土産物店という雰囲気
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 
右の階段がロープウェイ乗り場へ続く道
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 ロープウェイ
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 ロープウェイ
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 ロープウェイ
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 ロープウェイ
 
 


 上駅へ到着し、十数人の登山者は蜘蛛の子を散らすようにパッといなくなった。
 中には先達さんに誘導されて歩く行者さんもいた。
 落ち葉が敷かれた道をずんずん上っていくと、いきなりお土産店兼宿舎が建ち並ぶその空間が現れ、奥に立派なお社があった。
 霧の中のお社ってとても幻想的な雰囲気だ。
 ここへこられた事への感謝と無事ここまで事故なく戻ってこられますようにとお祈りした。


 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 成就社へ
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 成就社へ
成就社の宿舎街
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 だらすけ
僕らが子供の頃はお腹が痛いと言えば
「だらすけ」だった
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 成就社へ
立派なお社
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 
山門をくぐると「山」になる
 


 山門をくぐるとそこから先は正真正銘の登山道。
 全体的にこの標高ぐらいが一番紅葉が綺麗だった。事前に見たネット情報の通り。
 地形図でルートを確認したときに、最初から下り?と目を疑った。
まぁ、ロープウェイから降りてだから、そんなんもありかなと。
 その緩やかな下りがしばらく続き、細尾根を通過した後にお待たせしました。ぐぐっと行きます。
階段状になっていて、しかもその段差が小さめで登りやすかったこともあって自分としては息も切れずスムースに登れた。と思う。

 しかし、ずっと、霧の中。しかも、風が強くて木の葉にたまった雨水がふるい落とされてくるから全身が濡れ濡れ状態に。
 かなりたってから、やっとレインウェアを着込んだがもうどうでもよかったかも。(笑)


 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 試しの鎖  そして現れました。一の鎖。ではなく本当は試しの鎖。このホームページを作るまで知らなかった…。(汗)
 全長74mの鎖。

 僕は行っても行かずでもどちらでも良かったんですが、森やんの一声でチャレンジすることに。

「鎖行きましょう」。

 何が彼を押したのか。もともとちょっとした鎖なら好きな彼だけど、状況は雨。普通ならやめましょうといいそうなところ。もしかしたら森やんの背後に付いている人が押したのかも…。

 行くとなれば、こんなシチュエーションは大好きな僕。「アムロ行きます!」じゃなくって「てる行きます!」とばかりに先頭を行かせていただく。
のぼるでぇ!
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 試しの鎖

 大人の手ならにぎりやすい太さの鎖が霧に煙る天に向かって続いている。岩場は濡れているので足の置き場の信用性は低い。どうしても腕に頼りがちになる。そこを足裏に力を入れて、踏ん張って踏ん張って踏ん張って登る。
 やっぱり岩場はいいなぁ〜。

 後ろを振り返ると3人の他に同じくロープウェイで同乗した方々が続いている。僕らが登っているのを見て見極めたのかな。

 一番てっぺんには小さなお社があり、晴れていれば360度の展望が待っているらしい。 この日は当然ながら360度どこを見ても「白」。
 メンバーが登ってくるまでに降りるルートを探すがどこにもない。最後にここはないでしょうと思っていた切り口が下山路だった。
 スパッと切れ落ちた崖に鎖が延びている。 え? これ下るんッスか?。(汗)
 迂回路の登山道からこちらを見上げている人が見える。人が小さっ!。滑り落ちればつかの間のスカイダイビングが体験できる。

讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 試しの鎖 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 試しの鎖トップ
試しの鎖のピークにはお地蔵様が祭ってある
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 試しの鎖下り
恐ろしい下りの始まり


 先頭は後から登ってきた女性二人。
 悲鳴を上げながらも着実に降りているがかなり苦戦していご様子。
 ここでスパイダーマンの登場!。
 美女を救うべく駆け下りるスパイダーマン。無事、二人を誘導し、安全な場所に着くと世を忍ぶ仮の姿へ戻るのであった…。

讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 試しの鎖下り
この高度感はどう?
右上には登山道が見える
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 試しの鎖下り
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 試しの鎖
 



 しばらく歩くと笹の草原で広がっている(であろう)夜明峠にさしかかる。
 僕が本来歩きたかった、ロープウェイ下駅からのルートの合流点がここにある。
見るとあまり歩かれていない様子が伺える。いずれはチャレンジしてみたい。

 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 夜明峠
 



 そして現れた鎖(これが一の鎖)。全長33m。
 下から見上げても短そうなのは一目瞭然。
その短さに、先ほどの鎖で得た情報から、ここは名もない鎖だと判断し、パスすることに。
 なんと4つの鎖の内、第一弾を外してしまうという痛恨のミスを犯してしまう。
 皆さん、あらかじめ情報収集はしておきましょうね。(泣)

 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 一の鎖
 

 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行
 



 ということで、土小屋からの登山道合流し、一気に人が増えたところで、二の鎖に到着。全長65m。
 「おいおい、この雨で登ぼるのかよ」という一般ハイカーの視線を背中に浴びながら、誰もいない鎖を登る4人。

 さすがにお試しとは違い、本ちゃんは厳しい。
傾斜はダンプカーの荷台の最大斜度に匹敵する角度になり、スリルが増す。
 上手に鎖の輪を利用したり、トライアングルのような鎖を使ったりして、正確に着実に登るのが一番。
決して、途中でカメラで撮影したりしてはいけません。(汗)

 相変わらずゆうちゃんは余裕で笑顔さえあるけれど、残るお二人は、異様に息が荒く絶望を背負いながら登っているようなオーラを発していた。
声をかけても返事はなく「はいポーズ!」とふると睨まれた。(笑)
 事実、じゅんちゃんは顔に血の気がなかった。


 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 二の鎖
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 二の鎖
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 二の鎖
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 二の鎖
 



 そして、間もなく三の鎖。全長68m。
 さすがにここは下から見上げただけで、森やんとじゅんちゃんはパス。
 しかし、ゆうちゃんは行く気満々。
 ということで、僕とゆうちゃんだけトライすることにした。

 ここはうずうずしているゆうちゃんに先を譲り、先頭の緊張感を味わってもらうことにした。
 さすが、最後の最後で修行の最難関を用意するあたり、山岳信仰の山らしい。

 長さこそ68mでお試しよりも短いがレベルはここが一番。
 へたに鎖の丸へ足を入れようものなら、バランスを崩して体が一回転しそうになったりするから気が抜けない。
 慎重に足を進める。途中で一服できるテラス場(という表現をしているだけでベンチなどはありません)があり
下を見ると、残る二人は悠長にこの鎖をバックに写真を撮ってもらっているのが見えた。
もう鎖を登らなくてもいいという安堵感が出ていた。(笑)


 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 三の鎖
 
 


 そして、登り切るとそこが石鎚神社の頂上社と呼ばれる場所だった。
 無事、ここまで登り切ることができたことに対して手を合わせて感謝を念を伝えた。

 森やんとじゅんちゃんも到着。

 今回のここへ来た目的は登山の他にもある。古くから神棚へ祭っていた石鎚山のお札を納めに来たかったのだ。
母親に聞くともう30年前以上になると思われるお札だそうで、茶色く変色してしかもボロボロ。
 新しいお札を買って、古いお札は交換に渡しておいた。これで一つ荷が下りた。

 晴れていれば、あの有名なオーバーハングしている岩場を目の当たりにできるはずが、真っ白けでなにも見えず。
 ちょうどお昼時でごった返す人の中にスペースを見つけて僕らもお昼とする。
 試しの鎖で一緒だった美人ハイカーの方も登ってきた。



 
石鎚山山頂(弥山)のお社
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 お昼休憩
 

 

 ここまで来たのだからと、そのオーバーハングの岩場である天狗岳を目指す。
 細尾根で岩場は滑りやすく風も強い。晴れていたらきっと二人はこなかっただろう。(笑)

 もうあと20mほどでトップというところで傾斜の付いた岩場に当たり、滑りそうで怖いため二人はここで待ち、僕とゆうちゃんで向かった。
 周りがなにも見えないので山頂といっても全然緊迫感というか感動がない。あのエビのしっぽのような先っぽにいるというのに。
 記念撮影だけして引き返す。



讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 天狗岳へ 讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 天狗岳へ
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 天狗岳へ
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 天狗岳へ
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 天狗岳
 



 帰路は迂回路と呼ばれる階段をズンズン下る。

 登りは鎖場があり、全行程にアクセントがあったせいか、あっという間に着いた気分だったが、下りは長かった!。
まるでエスカレーターを逆に下っているかのように、下っても下ってもたどり着かない感覚。
 成就社と夜明峠の中間当たりにあるコルまでが実に長かった。

 コルまで来てやっと紅葉を楽しめる気分になり、パチパチとシャッターを切ってカメラに納める。


 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 下り
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 
 
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行
 


 この時点ですでに1時半を回っていたが、それでもすれ違い登る人が後を絶たない。
 ロープウェイは17時が最終だが、夕方になるとこの時期、しかもこの天気だと尾根でもかなり暗くなる。
 しっかりした登山道具で登っている人もいるが、中には街中の服装で雨具も持たずに空荷で登っている人もいる。
 山頂まで登る人ばかりではなさそうだが、近年の遭難予備軍と呼ばれる人は無謀すぎるなと思ってしまう。
 ロープウェイが使えるから余計に手軽に思えてしまうのかもしれないけれど、最低限度の装備と服装は備えて登るべきだと僕は思う。

 …と偉そうなことを言う僕も以前遭難しましたが。(汗)


 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行
 

 成就社で無事戻れたことを軽く報告し、ロープウェイで下り、駐車場へ戻りました。

 温泉は国道11号線近くにある湯之谷温泉。
地域密着型の銭湯タイプの温泉。


帰る途中で徳島へ寄り、ちょうど夕飯時になったので寄ったお店が森やんお奨めの「一天」。
最後もうどん。
たらいうどんを召し上がれ。

川床というか川横にある古くからありそうなお店だ。
ここの名物はたらいうどん。

持ってきたうどんはまさにそのまま。

 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 一天
これがたらいうどんです
 
讃岐うどん強化合宿と紅葉の石鎚山へ雨修行 一天
 


かなり太めでしかも堅い。でもモチっとしていて喉越しが最高!。出汁も美味しい。
最後の最後でまた美味しいうどんを食べることができて大満足。(^^)v
しかし、うどんばっかりよく食ったわ。

最終的に移動距離は900km!。

みなさんお疲れ様でした。
こんどは晴れた日に登りたい!。(泣)