秋色いっぱいの木曽駒ヶ岳 


●場所:長野県上伊那郡
●日時:1994年(H6)9月15日
●メンバー:僕、亀さん、草場
●コース:駒ヶ岳麓の駐車場→しらび平駅→千畳敷駅→八丁坂→乗越浄土→宝剣岳→木曽駒ヶ岳→乗越浄土→千畳敷駅


木曽駒に秋を見に行こうと前夜大阪を発ち、駒ヶ岳麓の駐車場までやってきました。車はここまでしか入れずこれから先は専用
バスに乗り換えてロープウェイ駅のしらび平駅へと向かうことになります。数時間の仮眠後、夜が明け車の外に出るとそこにはし
らび平駅行きの始発バスを待つ人でいっぱいでした。
僕たちもその列へと並びました。

           駐車場からは専用バスに乗ってしらび平駅へと向かいます。始発のバスはご覧のようにザック姿の
           登山者の長蛇の列で、僕たちは2台目のバスに乗ることができました。

しらび平から一気に高度を稼ぐロープウェイは
乗車時間8分。高さが増すごとに木々の色が
緑から赤色、黄色にと変わっていくのがわか
ります。


千畳敷カールの周辺はみごとな紅葉に
囲まれていました。
おまけに空は晴天とあって、これ以上な
い風景を味わうことができました。


その千畳敷カールから見た風景を1枚では収まりきれないので3枚の組写真にしてみました。


そして、さらにその右方向(伊那前岳)も組写真でこんなにバッチリとれました。


千畳敷カール駅から八丁坂に向かって
歩き出しました。
登山道は非常に整備されていて歩きや
すく、雄大な風景を目の前にして気持ち
ははずむばかり。(^^)


八丁坂の登り始めあたりにはこんな
看板があります。ここから一気に急な
がれ場となります。


あとのページに八丁坂の全景があります。
葛折りに登るがれ場の坂はとてもきつかった。
乗越浄土の看板にもたれかかってハイポーズ。


乗越浄土から見た伊那前岳(右)方面です。
一面、ハイマツの緑に覆われとてもすばらしい
風景でした。
ハイマツのアップと宝剣岳をバックに
撮ってみました。
お次は宝剣岳を目指しました。すると、この
鎖場に到着します。
手前に写る草場の左下に人が降りている
のが見えるでしょうか?。これくらいの高度
差があり、



宝剣岳に到達しました。宝剣岳山頂は岩場の上にあり、よっこらしょ!っと人一人がやっと登れる岩に登りそこに
ある山頂プレートを両手に持ち感動を表現したのが左の写真です。この写真には写っていませんが、僕の足下に
は僕の次を登ろうとする人が待っています。
右の写真は乗越浄土から見た宝剣岳です。あのてっぺんに登っての風景は迫力満点です。


宝剣岳を満喫した後は木曽駒ヶ岳を目指しました。
中岳を右手に、滑川へのすり鉢状になった谷を左に見ながら
こんもりと広がった丘のような木曽駒ヶ岳への道を歩きます。


木曽駒ヶ岳制覇!。
360度パノラマの景色を見ながら
渇いたのどを潤しながら一休み。


木曽駒ヶ岳をあとにして乗越浄土に戻る途中です。
左は中岳です。足場が悪いので注意が必要。


乗越浄土から見た千畳敷カールと駒ヶ根市内
です。
お昼を過ぎるとガスが出てきてなかなかいい風
景が見られなかったんですけど、一瞬のこの風
景を見逃さず撮りました。
ここでお昼を取りましたが、吹きっさらしのため
寒いの寒くないの(実は寒い(^^;)。
温度計は6℃を指していました。


早く降りないと下りのロープウェイが混むからと
早々に千畳敷カール駅まで降りてきました。
次のロープウェイを待つまでの間、うろうろとし
ていたらこんなに綺麗な紅葉に出会いました。


最後はロープウェイから見た(右)濁沢大峰
と(左)檜尾岳を見ながらお別れしたいと思
います。