ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク
囲炉裏


ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク

●山 名 朽木(若狭)駒ヶ岳
●エリア 滋賀県・福井県
●日 時 2012年(H24)7月29日
●天 候 晴れのち曇り
●メンバー 単独
●コース
 7:04 ろくろ橋
 7:10 焼尾西谷と東谷の分岐
 7:39 P418
 8:48 県境尾根
 8:57−9:03 駒ヶ岳山頂
 9:39−10:02 県境尾根
10:30 P418
10:55 ろくろ橋

 




このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします


ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク



朽木(若狭)駒ヶ岳を目的に登ったことは過去何度かある。
でも、一番メジャーなろくろ橋からのルートは歩いたことがない。
今回はそのルートを歩いて県境尾根のブナへ会いに行くことにした。

冬の時期、雪が一面に積もっているときにここへ来たときは
木地山BSの前に架かる橋が使えた。
その記憶があったので、その橋を渡って焼尾谷へショートカットしようと試みたが
渡ると柵が張り巡らせてあり先へ進めない。
あきらめてろくろ橋へと迂回する。

 
ろくろ橋
赤丸の部分にろくろ橋と示してある。
ここを川沿いに進む。
 
麻生川沿いの道
昔の橋の跡か。
今はもう無いので適当に川縁へ降りて前へ。
 
焼尾谷沿いの登山道
焼尾谷へ足を踏み入れるとしっかりした
登山道が延びていた。
 
焼尾西谷と東谷の分岐
焼尾西谷(左)と東谷(直進)との分岐。
 
ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク
トチやカツラの大木が見られる。
 
立派な杉
スギが綺麗に整備されている。
 
ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク
 

 
カツラの大木
カツラの大木。
秋になったらこの辺りも甘い香りが漂うのかな。
 
 

 
ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク
なだらかな流れが続く。
 
ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク
P418の沢の分岐。
ここで間違いを犯す。
本当なら登山道のある左股を進み、そこから旧道を歩く
つもりだったのだが、右股を選んでしまった。
 
ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク
右股を進むと浅いながらも踏み跡が有り
気持ちの良い沢が続くのだが…
 




 
真ん中の木の穴にスズメバチの巣が!
しばらく歩くとさらに二俣が。
真ん中のトチの木に近づくと、木の空洞からスズメバチが続々と出てきた。
「やばっ!」
と思って慌てて引き返す。
そして右の斜面にある獣道?を駆け上がった。
 

 
ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク
急勾配の斜面を駆け上がるとき
次はアブの攻撃に遭い
腕、指、耳と刺される。
特に腕は刺された瞬間に痛みが走ったので
振り上げてみてみると、刺したままのアブと
目が合った…。
 
アブの対処法について。

後日談ですが、キャンプへ行ったときのこと。
近年、キャンプ場でもアブやブヨ(ブト)が多く
僕らもよく咬まれ帰宅後に猛烈な痒みに悩まされます。
そこでネットで調べるとハッカ油が有効だと知り
早速購入して使いました。

ただ、皮膚に塗るとハッカの猛烈な刺激に
耐えられないので、服などに塗ったりして使うのですが
蒸発が早いので単価が高いハッカ油をそうそう
使うこともできず悩んでいたところ
いい方法を見つけました。

タオルを水で濡らしハッカ油を少しだけ垂らします。
これだとハッカ油が蒸発する時間を
延ばすことができます。
また、ハッカの匂いもかなり長い時間保つことが
できます。
一度お試しあれ。

ちなみにこの夏、キャンプ場でこの方法で
使った成果は咬まれはしたものの
1/3ほどですみました。
キャンプ場で捕まえたアブ
キャンプ場で捕まえたアブ
  
駆け上がった支尾根を振り返って
駆け上がった斜面はこんな感じ。
ここでミステイクに気づく。
この尾根はてっきり正規の登山道の近くを登っている
ものだと思っていたのに
実際は沢を挟んで反対側の尾根を登っていた。
地図を見直してやっと理解できたものの
一度狂った頭の中の歯車を戻すのは容易ではない。
間違いが不安に変わり
異常に体力を奪っていく。
このところ登っていないこともあって
息が上がること上がること!。
この尾根から逃れたい一心で
必死に登る。
 
ブナに会いに朽木(若狭)駒ヶ岳へ汗かきかき迷走ハイク
この尾根もブナが次々現れる。
不安の中の唯一の癒やし系。
 
高島トレイル上にやっと出た
必死のぱっちでやっと見覚えのある県境尾根に
たどり着いた。
はーっと深いため息…。
 
朽木(若狭)駒ヶ岳山頂に着く
僕の山歴で「山頂」というてっぺんを登った回数が
ダントツに多いのがここの駒ヶ岳。
 
プラチナバンドの成果!?
 
僕はソフトバンクのiPhone4キャリアだけど
山へ登ると「つながらない」不便さを
嫌と言うほど味わってきた。
でも、7月25日からプラチナバンドの拡大で
つながる携帯に!。
これが証拠の画像。
 

 
高島トレイル上のブナ
 

 
高島トレイル上のブナ
 

 
高島トレイル上のブナ
県境尾根と森林公園との分岐
 

 
高島トレイル上のブナ
 
高島トレイル上のブナ
 
高島トレイル上のブナ
 
高島トレイル上のブナ
 
高島トレイル上のブナ
 

 
高島トレイル上のブナ
 
高島トレイル上のブナ
空中を漂うイモムシ
 
高島トレイル上のブナ
見るからにやばそうなキノコ
 
高島トレイル上のブナ
県境尾根からろくろ橋への分岐
 
これでコーヒーを入れる!?
さぁ、ここでコーヒータイムにしようと
ペットボトルの水をザックから出してみたら
「温州みかんエキス入り〜?!」
 
高島トレイル上のブナ
ま、買ってしまったものは仕方が無いので
とりあえずコーヒーを作ってみることにしました。
 
コーヒー飲みます
いただきます。
 
高島トレイル上のブナ
せっかくの癒やしの時間が「がまん大会」に
なってしまいました。
 
駒ヶ岳正規の登山ルートを下る
気を取り直して下山にかかります。
下りに歩いた道は正規?の登山道で
よく整備されて歩きやすかったです。
 
駒ヶ岳登山道のテープ
赤テープもあります。
 
駒ヶ岳正規の登山ルートを下る
見えにくいですが登山道がS字を描いています。
 
駒ヶ岳 沢の水でお口直し
先ほどの「温州みかん味コーヒー」が
どうしても口に残って取れないので
沢の水で胃に洗い流します。(笑)
 

 
駒ヶ岳正規の登山ルートを下る
 

 
オニヤンマ
オニヤンマが産卵中?
 
 

下山路すれ違ったのは3人組みのハイカーだけ。

ちょっと失敗もありましたが
終始静かな山を楽しめました。