生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク
囲炉裏


生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク

●山 名 福知山線廃線跡
●エリア 兵庫県
●日 時 1994年(H6)9月18日
●天 候 晴れ
●メンバー 亀さん、マッキー、てる
●コース 生瀬駅−武田尾駅−道場駅

 




このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします




 

秋晴れの天気のいい日、じっとしているのももったいないと
3人でこの旧福知山線廃線ハイクをしようということになり電車に乗って訪れました。
生瀬駅で降りると同じく廃線ハイクに向かう人でいっぱい。
その列に混じって歩き始めるのでした。

 

 
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク 176号線の歩道からこの廃線跡に入るところで
この看板に出くわしました。
誰が歩き出したのか雑誌やテレビなどで紹介さ
れ有名になったのはいいが、JR西日本としてみ
れば寝耳に水といったところか?。
万が一、事故でも起こされたら責任問題になると
いうことで一応示しをつけたと思われます。
 
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク 生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク

左の写真は現在の画像。右は在りし日の福知山線です。同じ箇所を撮っています。
鉄道ファンの僕はたまたま列車を撮りに行った場所が数年後にはなくなるなんて思っても
見なかっただけに、まぁ驚きでした。
歩いていると今でも汽笛が聞こえてきそう。

生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク 「ハイキングコースではありません」と
書いてあったものの、コースはよく整
備されていて歩きやすくなっています
(ただし、このあたりに限って)。
右手には武庫川を眺めながら歩ける
とあって人気になるのは必然?。
コースにはこんな箇所もあります。
右の赤さびた鉄板には昔、列車が通って
いた箇所で、僕らが歩いている箇所は保
安員が歩く箇所。
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク   道中には何カ所かトンネルもあります。
天気がいいと目が暗さになれるまで時間が
かかり歩くのに危ないかもしれません。
場所によっては枕木が残っていたりします
から注意が必要です。
お昼近くになったので河原に降りて
ラーメンとしゃれ込みました。
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク 先ほどの整備されたコースとは一変。
藪こぎほどでもありませんが、背の高い
木々が茂る箇所もありました。
足下は枕木とバラストで歩きにくいしこの
コースの最難関!?。
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク 沿道には随所にJR時代の名残が見られます。
鉄道ファンなら感慨深いハイク
になるかもしれません。
綺麗に整備された道より
こんな感じで所々残してくれた方が
味があるとは思いませんか?。
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク
 
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク 旧武田尾駅 生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク 国鉄時代の武田尾駅 列車はキハ80系まつかぜ
左が整備された旧武田尾駅あとです。 右は往年の武田尾駅。特急「まつかぜ」が通過しています。
谷間にできた高架駅の新武田尾駅には昔の面影はまったくありません。
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク 現在の武田尾駅 なんかさらっと歩いてしまったので物足りない
3人はさらに次の駅の道場まで歩くことにしました。
武田尾から道場までは途中から道はなくなり
河原を歩くことになります。
さらに倍の時間をかけて道場駅頭着。
たっぷり歩いた一日でした。
生瀬〜武田尾 廃線跡ハイク 道場駅