●山 名 大御影山
●エリア 福井県
●日 時 2011年(H23)3月6日
●天 候 晴れのち曇り 時々晴れ
●メンバー pikkuさん、森やん、じゅんちゃん、ゆうちゃん、てる
●コース
 8:17 松屋
10:01 P597
10:38 鞍部
11:34 P812
12:14 大御影山(北東のピーク)
12:30−12:57 昼食
15:21 松屋




このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします


 




目的地は「氷ノ山」のはずだった。
ところが前日になって、雪崩の危険性があるとかでリフトが動かないことがわかった。
リフトが動かないんじゃ氷ノ山は無理ということになり急遽、浮上した目的地が「大御影山」だった。

この大御影山は3年前にトライしたが、時間オーバーで敗退した山。

突然のリベンジとなった。

ところが当日の早朝。
名神高速を北陸道へと向かう道中で「北陸道事故通行止」の電光掲示が…。

おいおいおい。

多賀SAでメンバーが集まり協議の結果、赤坂山へ変更となった。
…と思ったら、掲示板は「通行止め解除」の文字が〜!。

振り回されっぱなし。(苦笑)

やっと大御影山へ向かうこととなりました。


今年の冬は各地で記録的な積雪になり、ここ福井県も近年にないほどの雪が積もった。

登山口となる松尾に到着。
同じく大御影山へ登るという山スキーヤーの男性二人より先に足を踏み入れた。


前回よりは少ない雪 神社横の急斜面は雪が少ないと滑って怖い

 

 何を血迷ったか突然雪面へダイビング!(笑)


 前回敗退した場所。
 あのときは藪と化した細い木々がじゃまして、とても歩きにくかった。
 今回はそれらが雪で埋もれて見通しもよく歩きやすい。
 
 前日に歩かれたトレースだろうか。
 迷いもなく大御影山へ向けて歩いている。通い慣れた方のようだ。
 お陰で最短距離でしかも安心して歩くことができた。


   
2008年に訪れた時は右画像のように藪山の様相を呈していたが、今年の雪の多さは藪山を鎮めている(左画像)





踏み抜いたらこの深さ



 ノロ尾への尾根



 ノロ尾への登りはかなりきつい!。
 
 しかし、この厳しい登りを終えて振り返ると素晴らしい展望が待っている。
 琵琶湖も日本海もそして遠く奥美濃の山々まで見渡せる。
しかもここへきてあきらめていたお天気が一時的だが回復してくれた。
これにはめっちゃ感動!。
 雪山に限らないけれど、山に登ればやはり曇りよりも晴れの方がいいに決まっている。
 
 白に白より、白に青!。
 
 俄然元気が出てくる。
 






ノロ尾から大御影山への尾根



   
































 見晴らしのいい場所で荷物を置いて、空荷で山頂を目指すことにした。
 最後のアルバイトをがんばって山頂に到達!。
 …と思いきや、本来の大御影山山頂は遠くに見える電波塔の場所じゃないの?。
 ま、ここも大御影山ってことで許したろ!。(笑)
 
 時間があればぜひ、大御影山までの大雪原をザクザクッと歩いてみたいところ。
 
 記念写真を撮って、来た道を戻る。

荷物をデポしたところまで戻り昼食。
今回は時間がないだろうと予想していたので昼食は各自簡単に行動食。

それでもこれだけの展望を見ながらの昼食なので、おにぎり一つでも味は格別。



 僕らが大御影山「山頂」とした北東のピーク


大御影山本家はまだ先(笑)








尾根からの見晴らしは抜群
遠く鈴鹿山系から奥美濃の山々まで見渡せる
画像をクリックすると大型パノラマが見られます






 


 ペースが落ち、一人黙々と歩く森やん(笑)


大雪の影響か折れた太い枝があちこちで見られた


 今回はピストンなので忠実にトレースをたどり戻る。
 行きはよいよい帰りは怖い。
 全然怖くはないけど、距離が長く辛い。

 あ、怖いところあった。

 最後の最後で急斜面を下るとき。滑り落ちたらかなりやばい。
 慎重に慎重に立ち木を掴みながら降りて、ようやく神社へたどり着いた。
 最後の最後に核心部があるというのはあまりいいもんではありませんね。
 
 今回の温泉は前回と同じく「みかた温泉きらら」。
 
 帰りは高島市経由で湖西道路から帰宅しました。
 国道161号線の西大津バイパスが暫定の開通をした。
 ちょうどこの日は、下り線が2車線開通し、上り線は旧下り線を通り改装作業
中を見ることができて、これはこれで貴重な場面を見られたのかも。

ひょんなことからリベンジが実現した大御影山。
今度は無積雪期にこのエリアを歩いてみたい。