新緑のブナ映える大御影山
囲炉裏


新緑のブナ映える大御影山 トップ

●山 名 大御影山
●エリア 福井県・滋賀県
●日 時 2015年(H27)5月10日
●天 候 晴れ
●メンバー pikkuさん、蓮さん、高やん、Tさん、しゅうやさん、てる
●コース
 9:03 駐車地
 9:26 白谷登山口
11:45−12:28 大御影山
13:46 能登又谷林道出合
14:23 駐車地

 





このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします


新緑のブナ映える大御影山 地形図



早朝の大阪。
みなが合流して高やんの車で一路北へ。
北陸道・舞鶴道経由で福井県入り。
昨年の7月に舞鶴道が全線開通してから初めて敦賀JCTを経由し若狭美浜ICを降りた。
大阪市内を出てここまで2時間。
便利になりましたな〜。

美浜から新庄を通り松尾へ。
ここまでは民家もあり普通に走れる。
橋を渡ってその先から林道っぽくなる。

能登又谷へ進む南へ進路を変えた辺りで谷が開け駐車地があった。
すでに車が2台駐車していたので僕らもここに車を停めることにした。

今回のメンバー。
pikkuさん、高やん、Tさんはいつもながら。
蓮さんは調べたら2009年の段ヶ峰以来の再会。
そして新メンバー。
僕の仕事仲間でしゅうやさん!。
山歴は六甲山を数回登ったというバリバリの初級者なのだ!。(笑)
今回、山の醍醐味を味わってもらおうとお誘いした。

 
新緑のブナ映える大御影山 駐車地
駐車地に車を置いて歩き始める
 
新緑のブナ映える大御影山 林業のトラック
杉やヒノキを切り出して運搬するトラクターが目を引く
 
新緑のブナ映える大御影山 白谷登山口
谷底へ下る白谷登山口
 
新緑のブナ映える大御影山 能登又谷を渡渉する
ここを徒渉です
 


支度を調えて林道を歩き始める。
林業の方が使用しているトラクターが目についた。
その先には切り出された杉やヒノキが積み上げられている。

しばらく歩くと白谷登山口の道標がありそこから谷へ下って徒渉。
その目の前の尾根が今回の登り尾根だったが見た目やらしそうだったので左へ巻いてみた。
これがまず失敗の始まり。

 
新緑のブナ映える大御影山 尾根の取り付き探し
トチやカツラが出迎えてくれる
 
 

尾根を巻くように白谷へ入り込んだものの踏み跡はどうも獣道っぽい。
仕方がないので斜面を強引に駆け上がりようやく尾根に出た。
僕らは山に入りゃ日常茶飯だけど(笑) しゅうやさんは


新緑のブナ映える大御影山

↑↑↑
(あくまでも僕が彼の背中から読み取った感想(笑))

という気を発散させながら登っていた。
そりゃそうだろうな。(汗)



 
新緑のブナ映える大御影山 尾根の取り付きを探してウロウロ
荒れてる谷も遡行する
 




 
新緑のブナ映える大御影山 ブナの大木
 

新緑のブナ映える大御影山 しゅうやさんの独り言(笑)
背中から感じる気(笑)




ようやく本来の尾根に上がってホッとしたのもつかの間。
地形図通りの急斜面+ユズリハに進路を阻まれたりとなかなかすんなりと進ませてくれない。

それでもしばらく登ると見えてきました!
ブナの木が!。


 
新緑のブナ映える大御影山 やっと目的の尾根に出ました
尾根に登れて安堵のみなさん
 
新緑のブナ映える大御影山
尾根に登ってからも急坂はつづく
 
新緑のブナ映える大御影山 シャクナゲの海
ユズリハが増えてきた
 

 
新緑のブナ映える大御影山 映えるブナ
ブナが見えてきた
 

  

 
新緑のブナ映える大御影山 ブナいいな
新緑に冴えるブナ
 


新緑のブナ映える大御影山 ブナ
手をいっぱいに広げているようなブナの木

 

新緑のブナ映える大御影山 再びシャクナゲの海へ
ユズリハの海をかいくぐる



新緑のブナ映える大御影山 ブナ
 

新緑のブナ映える大御影山 ブナの森大好き



四季折々の姿を見せるブナ。
黄色く染まる紅葉の時期も捨てがたいが
個人的にはこの青々とした新緑のブナも好きだ。

そんな新緑のブナの元
立って見上げているだけで癒される。
ずっと居ていたいな〜。


後ろ髪を引かれる思いでブナの森をあとにし
急斜面から解放されたところがノロ尾からの尾根が合流するところ。
根曲がりのブナが増え小さな池が点在する。

根曲がりブナを抜けると一面に展望が開ける。
大御影山が見えた!。
あの反射板も見える。


 
新緑のブナ映える大御影山 山頂に近づくと池が出現
小さな池が見られる
 
新緑のブナ映える大御影山
掘り割りの道が古道の名残?
 
新緑のブナ映える大御影山 根曲がりブナ
根曲がりブナを抜けると…
 

 
新緑のブナ映える大御影山 山頂の反射板
大御影山が見えた
 

新緑のブナ映える大御影山 冬雪景色の大御影山
雪の時期の大御影山 そのときの記録のホームページはこちら




雪の時期に訪れたときは木々は雪に埋もれて一面真っ白だった。
そのときは時間オーバーで手が届きそうなところに大御影山山頂があるのに
泣く泣く見送ったという苦い経験がある。
今回は正真正銘、山頂をゲット。

山頂付近はたくさんの登山者で賑わっていた。
まず、僕らは山頂で記念撮影をして
すぐに反射板の近くで昼食を取った。

ここで僕の中のコンパスが狂い出す。
北東から入って山頂は南東尾根(抜土へ)。
少し戻って反射板から本谷橋へ向かう道沿いで昼食を取った。
ところがずっとその道がこれから歩く大日尾根への道だと思い込んでいた。
pikkuさんに本谷橋への道だと言われて益々混乱。(汗)

そこでコンパスと地形図で確認し修正。
ここは琵琶湖も日本海も見えるので位置は把握しやすいはずなのに
頭の中はごちゃごちゃ。

反射板を囲んで四方に散る尾根。
これほどわかりやすい目印はないはずなのに何故混乱したのかいまだに不明…。


 
新緑のブナ映える大御影山 山頂から琵琶湖が見える
琵琶湖が見える
 

 
新緑のブナ映える大御影山 残雪あります
この時期になっても残雪が見られた
 
新緑のブナ映える大御影山 カタクリの花
きれいに咲いたカタクリの花
 
新緑のブナ映える大御影山 反射板
この反射板を中心に尾根が四方に散る
 
新緑のブナ映える大御影山 記念撮影
大御影山山頂で記念撮影
 



大御影山をあとにする。
北西への尾根へ入ると掘り割りの道がありずんずんと下っていく。
北が開けた場所に出た。
松屋や新庄の村や町が見える。
やっぱりこっちで合っていた。
これでやっと先ほどのもやもやが解けた。

 
新緑のブナ映える大御影山 境界杭の先が高島トレイル
反射板の近くにある境界杭の先に
大日尾根への道がある
 
新緑のブナ映える大御影山 掘り割りを進む
こちらにも掘り割りの道があり良い目印になる
 

 
新緑のブナ映える大御影山 松尾や新庄の村が見える
朝方車で通ってきた松屋や新庄の村が見える
 
 

高島トレイル上の尾根から今度は能登又谷へと下る尾根を探す。
しかし、これがなかなかわからない。
地形図から当たりを付けて尾根を探ってみると
踏み跡やテープがありましたありました。
あとは進めば進むほど道はしっかりとあり
登りで迷走した尾根とは対照的に気持ちに余裕を持って下れた。


  

 
新緑のブナ映える大御影山 この尾根も立派なブナが多い
 

 
新緑のブナ映える大御影山 能登又谷へ下る尾根を探る
能登又谷へと下る尾根
 
新緑のブナ映える大御影山 テープありました
ほどなくテープが現れホッ
 

 
新緑のブナ映える大御影山 立派な道
こちらの尾根もブナが多くて嬉しい
 
新緑のブナ映える大御影山 
 

 
新緑のブナ映える大御影山
 

新緑のブナ映える大御影山 能登又谷出合
能登又谷の出合



能登又谷を渡渉し林道へ出る。
あとはゆっくりと来た道を戻るだけ。
 

 
新緑のブナ映える大御影山 タニウツギ
タニウツギがきれいに咲いている
 
新緑のブナ映える大御影山 S字を下ったところが白谷登山口
S字ヘアピンを下ったところが白谷登山口
 

 
新緑のブナ映える大御影山 振り返ると朝方登った尾根が見える
行きで登った白谷登山口からの尾根
 

 
新緑のブナ映える大御影山
ムシカリ
 
新緑のブナ映える大御影山 ニリンソウ
ニリンソウ
新緑のブナ映える大御影山 カントウマムシグサ
秋に鳴門赤い実を付けるカントウマムシグサ
 


  
余裕(時間)を持って下山完了。
温泉はみかた温泉きららへ。

帰りは北陸道周りではなく
反対の舞鶴道を福知山経由で帰る。
カーナビで距離を見るとみごとにハーフハーフ。
じゃ、ってんで帰りはこちらを取ることに。
気分で高速道路を選べるってなんかいいな〜。