須磨の山は春のにぎわい                    須磨の山は春の賑わい 囲炉裏

●場 所:須磨
●山 域:六甲
●日 時:1999年(H11)4月4日
●天 候:晴れ
●標 高:高倉山 鉄拐山 旗振山
●地形図:菅野(1/25,000)
●メンバー:僕と嫁さん


須磨の山は春の賑わい 春も本番。嫁さんの家族と須磨浦公園へ花見に行こうということになりました。
僕と嫁さんは高倉台にある実家からバスで行くのでは面白くないということで六甲縦走路を歩いていくこ とにしました。
気温15度。天気は晴れ。山歩きにはもってこいの陽気。
11時過ぎにまずは嫁さんの実家の前にそびえる?高倉山(俗称「おらがやま」) を登る。
須磨の山は春の賑わい おらが山 おらが山は日頃、地域の人の憩いの場となっており、家族連れの姿が目立ちます。山頂には御茶屋さんもありコーヒーなどで
いっぷくしながら展望を楽しむのもよし、シートをひいてお弁当をひろげるのもよし。
須磨の山は春の賑わい レンギョウの花が咲き乱れていました。山吹色が
春が来たことを実感させるのであります。
須磨の山は春の賑わい 石碑 山頂には高倉山の名前の入った石碑があります。
しかし、地域の人にはおらが山といった方が知られて
いるのであります。
須磨の山は春の賑わい おらが山から横尾山を見たところです。
春霞で奥の六甲山が見えにくいのが
残念。
須磨の山は春の賑わい おらが山山頂 おらが山山頂です。喫茶店もありその上は
展望台になっています。芝生やベンチもあり
お弁当を持ってたくさんの人でにぎわってい
ました。
須磨の山は春の賑わい 縦走路 おらが山から鉄拐山へは尾根伝いに登山道が
きちんと整備されていますが、所々境界杭が突
き出ていてつまずきそうになります。
道中では家族連れや団体さん、カップルとそれ
は様々な人とすれ違います。
須磨の山は春の賑わい 鉄拐山 鉄拐山への階段は百数十段あって登り切ると
息が切れます。これだけ登ればさぞかしいい
展望が見えるだろうと期待して登ると…。
須磨の山は春の賑わい 鉄拐山山頂 これがそうでもないのであります。(ToT)
まわりは木々が目隠しして展望は全く
見えません。
が、「鉄拐山」と3等三角点の立派なプレ
ートがありました。
ベンチがあったので小休止です。
須磨の山は春の賑わい 登山道脇には所々にこうした行き先を
明記した石碑があります。
須磨の山は春の賑わい 電波塔が建ち混む旗振山に到着しました。
ここも御茶屋さんがあり休憩できます。ちょうど
団体さんが鉢伏山から来てすれ違っていきま
した。
賑やかな団体で過ぎ去った後は少し静かにな
りました。
須磨の山は春の賑わい 須磨の町
ここ旗振山はその昔、米相場の内容を伝えるために旗振り信号の中継地点になっていたこ とで
この名前が付いたという由来があるらしいが、この風景を見ると納得できるのであります。
写真は手前が須磨海岸で奥は神戸市内。3枚の写真を組み合わせてみました。
須磨の山は春の賑わい 山上遊園 旗振山を過ぎて少し歩くとすぐに
鉢伏山に到着。
この辺りに来ると、遊園地もあって
とても賑やかになる。プレスリーが
大音響でかかっている。山の風情は
どこかへ行ってしまった。(ToT)
嫁さんはわなげ広場で輪投げを見つ
けて、すかさず手に持って輪投げをし
始めた。周りに人がたくさんいたので
見ている僕の方が少し恥ずかしかっ
たが嫁さんは気にならなかったらしい。
(^^;
須磨の山は春の賑わい ロープウェイ山頂駅横の道から須磨浦公園
まで歩いて下ることにする。
沿道にはミツバツツジの花がきれいに咲い
ている。時折聞こえるウグイスのホーホケ
キョの鳴き声がほのぼのと春を思わせるの
であります。
須磨の山は春の賑わい ロープウェイ 須磨浦公園まで降りてきました。
この辺りに来ると、桜も見事に咲いて
人もいっぱい。
須磨の山は春の賑わい
須磨の山は春の賑わい 須磨浦公園 須磨浦公園は全体が宴会モードと化していたのでした。(^^;
体育会系のノリはもちろん、民謡大会、カラオケ大会やここ
ではジャズの演奏会もしていました。
しかし、花見はこれくらい騒がしい方がらしくていいかも。(^^

高倉台から須磨浦公園までの1時間20分ほどの行程でしたが、高さはないものの明石海峡大橋や神戸市内も見渡せる展望の良さは
他の著名な山と比べてもひけを取らないと思いました。