ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳
ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳

ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳

●山 名 (若狭)駒ヶ岳
●エリア 福井県・滋賀県
●日 時 2008年(H20)11月1日
●天 候 雨のち時々晴れ
●メンバー しんさん、えりさん、ユタカくん
ゲキさん、K君pikkuさん
てる、まなちゃん
●コース 森林公園9:02
駒ヶ岳山頂11:28−13:20
森林公園15:00




このホームページ内に報告している記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします
報告内容についてはあくまでも参考程度にとどめてください


ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳








 実は2週間前にもこの地を訪れました。
 しかし、出発時間が遅かったこと。そして子連れハイクは時間無制限一本勝負になるということをすっかり忘れていて、あっちへ寄り道こっちへ寄り道、一歩進んで二歩下がるの繰り返しで、結局なんとかたどり着いたのは登山口という散々な結果に終わり、リベンジを誓っての今回の山行となった訳であります。

 前回のメンバーから、我が家の奥様と次女が欠席。実は次女が足にやけどを負い、とても山登りできる症状ではないということで家でお留守番です。

 前回の反省を大いに生かして、自宅を早朝に出ます。
 5時過ぎに起床。長女はこんな朝早くに起きるのは初めてだろう。眠たい目をこすりながらも、意外にもエンジンのかかりはよく、いつもの元気100倍モードへ。(^^;

 ゲキさんとK君、そしてpikkuさんを載せて一路、くつき新本陣道の駅へ。
 朝が早かったことも合ってか渋滞はなく、時間通りに道の駅に着いた。すでにしんさんの車は停まっていた。何でも早く出過ぎたみたいで、1時間前に着いていたとのこと。(@_@)
 心配されたお天気は、道の駅へ向かう道中は雲が多くパラッときたものの、雲の流れが速く天気が回復してきているようす。


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森林公園の駐車場  案内図で説明をする?まなちゃん


 
ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳



ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳


若狭駒ヶ岳の北側にある森林公園跡地まで車で上がる。
 降りてみると、雨でずっくりと濡れた芝生が重い。気温も2週間前とは一転。かなり肌寒い。2週間前まなちゃんは、そのあとのキャンプ地である琵琶湖で泳いだ。それを思うと気温の変化がすごいなぁと驚く。

 支度を調えて出発。
 今日の一行は順調に前へ進んでいる。(^^; 
 しかし、期待していた紅葉は思ったほど進んでいない。この公園はモミジかカエデが多く、全部が紅葉すればかなり見応えのある場所に違いないのだが。


ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳


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ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳


 
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ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳
マイアイテムの虫眼鏡で覗いているものは?
 
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 前回、折り返した林道の終点地=登山口まで1時間ほどで到着。
 K君が蛙を見つけた。小さくて動きは遅い。冬眠寸前で起こされたのかな。すかさずマイアイテムの虫眼鏡で蛙を観察する。
 少し歩くと立ち枯れの木にナメコがなっているのを発見!。見逃すはずもなく、お昼のお鍋の材料にいただいていく。子ども達は何事かと目を丸くしているが、自然になっているものを食べるというごく当たり前のことを体験させることができると思うと楽しみだ。

 落ち葉が積もる森をザクザクと登ってゆく。
 途中でヌタ場があり、そのあたりから道が不明瞭になる。正解は谷を歩くのだが、自然と尾根を歩いてしまう。
 方向は合っているのでそのまま尾根に乗って上を目指す。
 途中で急な斜面もあったが、子供の手を引いて駆け上がり正規のルートへ出た。


ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳
立ち枯れの木にナメコが!



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踏み跡のない急斜面を登る羽目に…


 尾根はブナの紅葉が始まり淡黄色の葉が森を埋めている。地面には落ち葉の絨毯。最盛期にはもう一歩というところだけれど、充分満足。(^^)


ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳


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 気持ちいい尾根を歩くこと数十分。
 駒ヶ岳山頂に着いた。ここへ来るのは2回目。初めて訪れたのは雪の頃だった。そういえばあのときも雨のち晴れ。この地と僕はそういう境遇なのかも。
 相変わらず見晴らしはいい。今日は琵琶湖もすっきり見える。

 山頂プレートの隣に置きメモがあった。矢問さんからだ。
 矢問さんは今日は単独でここから百里ヶ岳を目指し歩いている。その矢問さんとしんさんが無線を使って交信することになっていたのだが、何故かしんさんの無線機には矢問さんからのコールが入ってこない。メモ書きは心配した矢問さんが書き置いたものだった。

 誰もいない山頂で、早速バンダナショットを撮って、昼食の支度にかかる。
 今回も、食材の支度はpikkuさんがしてくれていた。感謝感謝。m(__)m
 今日のお昼はちゃんこ鍋。たくさんの具材に先ほどのナメコをプラスして煮ること数分…。ほくほくちゃんこ鍋のできあがり。
 天然のナメコの味は木の味がした。まなちゃんも美味しい!と喜んで食べている。

 食事をしていると、小学生の団体がドッとやってきた。静かな山頂が一気に賑やかになった。
 その一行が過ぎ去ったかと思うと、今度はご年配の団体がやってきた。これだけ賑やかな山も珍しい。


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矢問さんからの置きメモ


ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳
最初は静かだった山頂も…


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ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳



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 お腹も満たされて、満足満足。
 復路は来た道を帰る。
 天気が徐々に良くなり紅葉に日が当たる。見栄えが良くなりとてもきれい。

 往路で迷った箇所を確認しながら正解ルートを歩く。
 正解ルートを歩くと、どこで道を外れたのかは一目瞭然。

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ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳
道標がなければ真っ直ぐ進んでしまいそうな道


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ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳
pikkuさんに支えてもらって歩くK君

 
ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳



ファミリーハイク 紅葉の若狭駒ヶ岳
最後はエネルギー切れのK君



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 復路もずっと自分の足で歩き続けてきた、K君とまなちゃんだったが、さすがに後半は「だっこだっこ〜」と泣きが入ってきた。
 二人ともよく歩きました。

 森林公園跡に着くと、ほどなくして先ほどのご年配団体さんが到着。
 子供二人と適当に遊んで下っていった。
 
 
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まだまだ元気なK君
変身ポーズがしぶい!


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熊川宿


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 温泉に行く前に熊川宿へ立ち寄る。
 道は広く、それなりに昔のたたずまいを残しているものの、客相手のお店が少ない。
 その数少ない開いているお店で、ゲキさんお奨めの鯖の塩焼きをゲット。

 そのあと、くつき温泉てんくうで汗を流した。風呂上がりに食べるソフトクリームが美味しい。
 帰路は途中から湖西道路経由で京都東ICへ。レジャー帰りの車で湖西道路は断続的に渋滞していたが、いつもより30分オーバー程度で帰宅できた。
 子供達はくつき温泉を出て数分後に夢の中へ。そりゃそうか。