●山 名 焼岳
●エリア 長野県・岐阜県
●日 時 2010年(H22)8月8日
●天 候 曇り時々晴れ
●メンバー ゲキさん、森やん、ハムさん、てる
●コース
 5:03 新中ノ湯温泉登山口
 6:13 P1972
 6:40 旧中ノ湯ルート合流点
 7:25−7:45
   焼岳北峰と南峰の鞍部
 8:07−8:35 焼岳山頂
 9:34−8:51 中尾峠
 9:58 焼岳小屋
 11:42 大正池側登山口
 12:10 上高地バスターミナル




このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします




 めずらしく森やんから「山へ行きませんか?」とお誘いがかかった。
 過去の山は彼が提案こそすれど、 −すすんで行く− ことなどありえなかった。
 これは何かの前触れか…。(笑)

 ということで決まった山は焼岳。
 なぜこの山になったか。理由はかんたん。森やんが過去一度登ったことのある山で僕らは来たことがないから。(笑)

 メンバーは森やん、ゲキさん、ハムさん、僕の4名。
 コースは新中ノ湯コースから焼岳を経て上高地へ。

 前日の夕方大阪を出発。
 名神・東海北陸道を通り平湯アカンダナ駐車場に着いたのは夜中。 熱帯夜が続く大阪とは違いこちらは涼しいを通り越して寒い!。念のために持ってきたダウンジャケットが暖かくて気持ちいい!。これには驚いた。

 ここの駐車場は4年前に来たジャンダルム山行の時と同じく、深夜はゲートが閉まっている。これが非常にやっかいだ。夜中の3時まで空かないのでゲート前で待つことになる。
 とりあえず、車を止めて小宴会と洒落込む。 ほろ酔い、雑談の後、車の中で仮眠。 しかし、寝られず朝を迎える。

 4時前起床。
 上高地行きのバスはここから出る。始発は5時前。
 最初は旧中ノ湯ルートを歩く予定だった。バスを考えていたが、客待ちをしているタクシーの運チャンにいろいろ話を聞いて、新中ノ湯登山口へ乗せてもらうことにした。
 結果、バスで行くより安くすんだ。
 
 タクシーは安房峠への旧国道を駆け上がる。
 その昔、まだ安房トンネルが開通する何年も前に一度だけ車で通ったことがある。
 ヘアピンが続くこの細い道を大型観光バスが右へ左へとハンドルを切って登る。タイヤは崖ギリギリ。まさに神業。あれは後ろから見ていて圧巻だった。
 そんな道だがトンネルが開通したこともあり、今は対向車すら通らない。

 安房峠を過ぎたあたりで朝焼けに山のシルエットが目に映る。 朝焼けは…。天気は良くないのだろうか。


 
 不気味にオレンジ色の空
 朝焼けは天気が悪くなる予兆(ゲキさん撮影)



新中ノ湯登山口の駐車スペース 登山口を出発

 

 


スタートは樹林帯の中をひたすら歩く。
天気も良くないし面白味にも欠けるし、淡々と歩くだけ。
ゲキさんは一人でたー!っと言ってしまい、僕、そしてハムさんと森やんがつづく順列。



焼岳のカールが見える


旧中ノ湯コースとの合流地点






樹林帯を抜けると目の前に迫る溶岩ドーム
溶岩ドームからは硫黄の蒸気がはっきりと見える






焼岳南峰
鞍部までは登れるが南峰は登坂禁止


噴火口跡





焼岳南峰と北峰の鞍部でゲキさんが待っていた
後は硫黄の蒸気が吹き上げている
なかなかダイナミックな風景
すぐにカメラを取り出して記念撮影ごっこ





北峰への登山道
地面が硫黄の影響かピンク色になっている




岩間から吹き出す硫黄ガス


上高地の方面を眺める




山頂は人出いっぱい!
さすが人気の山
360度の展望だが生憎の曇り空で感動は180度(半分)くらい
軽いブランチを食べ山頂での雰囲気を味わう





霞沢岳との間を輸送用?のヘリが行き交う




森やんは2回目の焼岳山頂




焼岳小屋は雲の下に見える
ここからあの場所へ下るのだ




中ノ湯からの焼岳への登りも急坂だが角度では中尾峠側に軍配が上がる





所々 小さいながらも硫黄の吹き出し口がある
手を当ててみるとほんのり暖かい











めずらしい白いアザミ


中尾峠から見た焼岳




中尾峠を通り小高い岩場の広場で休憩する
ここから振り返るとどっしりと構えた焼岳を眺めることができる
ちょうど単独で歩いてきたおばさんと交代で記念撮影







焼岳小屋に到着
ここから縦走路は西穂山荘そしてジャンダルムへと延びる
僕らは上高地へ下るルートを取った

焼岳小屋は大変な賑わいで登山者を出迎えていた





焼岳の北斜面は浸食が激しい






焼岳小屋からの一番の難所?は岩場の通過
長い梯子が設置してあるので慎重に下る







長い長い長い下り道を黙々と歩き治山運搬道に出たのは1時間半後だった
その後、上高地バスターミナルまで行きタクシーを拾ってあかんだな駐車場へ戻った

山をおりて次なる目的地は温泉!
この辺りは温泉には事欠かない
今回は「ひらゆの森」
広くて開放感のある露天風呂がうり

温泉からあがったら野菜の即売所でトマトを購入
置いてある塩をかけてがぶり!といただく
うめ〜!





 


帰りはグルメ
僕がお奨めのお店
一宮市にある 味噌煮込みうどん「山本屋」
僕はスタミナもつ入りにした
普通の味噌煮込みより味が深く濃い感じがする
いつもながら美味しいうどんをいただきました