紅葉の活火山 新潟焼山
紅葉の活火山 新潟焼山

新潟焼山から金山・雨飾山を望む
●山 名 新潟焼山
●エリア 新潟県・長野県
●日 時 2009年(H21)9月26・27日
●天 候 26日 曇りのち晴れ
27日 晴れのち曇り
●メンバー タケさん、森やん、しんさん、てる
●コース −26日−
ゲート 16:01
避難シェルター 17:41

−27日−
避難シェルター 6:34
展望台 6:56
大曲 7:47
大谷 8:30
坊々抱岩 9;04
富士見峠への分岐 9:55
泊岩 10:03
新潟焼山山頂 11:23−11:51
避難シェルター 15:00−15:08
ゲート 16:30




このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします


紅葉の活火山 新潟焼山






 
 山仲間のTさんが雨飾山から妙高まで縦走した。
 その記録を見て「焼山」の名が目にとまった。
 9年前、嫁さんと二人で雨飾山へ登ったときに初めて見た焼山。 白い噴煙を上げていた。当時は入山禁止で登れる山ではなかった。
 登山規制が解除されたのは2006年12月。まだ3年前のこと。

 登る前に焼山をネットで調べてみると、出てくるのは山スキーの記録ばかり。
 パラパラとあった無積雪期のホームページの中に素晴らしい紅葉の画像があり、自分の目で見てみたい!という衝動に駆られこの日に結びつけた。



紅葉の活火山 新潟焼山   紅葉の活火山 新潟焼山
 大阪を10時頃に出発し、昼食はタケさんお勧めの福井県にあるそば処
宿布屋(しゅくぬのや)へわざわざ寄り舌鼓をうつ。


紅葉の活火山 新潟焼山
笹倉温泉の先にあるゲート。
一般車両が入れるのはここまで。
駐車地には車が5台ほど置けるスペースがある。

 

紅葉の活火山 新潟焼山
長い長い作業道を歩く。
遠くには霞む焼山が見える。



紅葉の活火山 新潟焼山
避難シェルターに到着後テントを設営して宴会モード突入!。
設置してあった?分厚い発泡スチロールのお陰で
気温10度にもかかわらずお尻は温かかった。
 
紅葉の活火山 新潟焼山
テントの中はぽっかぽか。
熊とお友達になりたい森やんは僕の一人用テントで寝た(嘘)。



紅葉の活火山 新潟焼山
寝坊をして起きたのは5時半。
朝食を食べて出発したのは6時半前だった…。


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避難シェルターのすぐ近くにある登山道入口。 道中はご覧のような道標が掲げてあり居場所を確認できる。


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展望台で一本立てる?。


紅葉の活火山 新潟焼山
展望台から見えた焼山。
このときは雲はかかってなかったのに…。


紅葉の活火山 新潟焼山
どうなんでしょう?


紅葉の活火山 新潟焼山
大曲からの焼山。
ルートは右側から登り(ここからは見えない)山頂へ至る。


紅葉の活火山 新潟焼山 紅葉の活火山 新潟焼山
思っていたより道はしっかり踏まれていて
迷いやすい箇所はなかった。
  沢などへ迷い込みやすいところは
ご覧のようなペイントがしてありました。


紅葉の活火山 新潟焼山
大谷で紅葉を交えて撮影。
この付近から紅葉がちらほら見えてきた。


紅葉の活火山 新潟焼山   紅葉の活火山 新潟焼山
大谷への下り。
FIXロープが役に立つ。
登り返しももちろんロープを使って登ります。
足下がザレでおぼつかない。


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紅葉の活火山 新潟焼山


紅葉の活火山 新潟焼山


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坊抱岩の紅葉は見頃を迎えていました。




紅葉の活火山 新潟焼山
坊抱岩を過ぎてしばらく進むと谷沿いの道になる。
見える尾根は富士見峠近くか?。
この辺りの紅葉が一番素晴らしかった。




紅葉の活火山 新潟焼山


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アザミやヤマイチゴがなっていた。


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富士見峠と焼山への分岐。
富士見峠へは谷沿いを進んで谷を渡り対岸の斜面へ。
焼山へは左の斜面へ駆け上がる。


紅葉の活火山 新潟焼山


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誰が名付けたか「泊岩」。中を見れば一目瞭然。
ここにも避難シェルターにあった分厚い発泡スチロールが置いてありました。


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お馴染み「死ぬ〜」モードに入り
俄然元気がない森やんです。(笑)



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焼山の頂上手前でやっと森林限界を抜け、振り返るとこの風景。
山肌に点在する赤や黄色の錦秋が本当に素晴らしい!。
手前のピークから裏金山、その奥が金山、奥のピークが天狗原山。
尾根には縦走路があり、雨飾山まで続いているという。
いつかは縦走してみたい。


紅葉の活火山 新潟焼山
山頂付近の勾配はざっとこれくらいあります。
きつぅ!


紅葉の活火山 新潟焼山
溶岩ドームが待ち受ける山頂近くの斜面。
ススキの穂がきれいでした。



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「熊」発見!。 …あ。森やんでした。(笑)


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紅葉の活火山 新潟焼山
火口近くになると大岩とガレとザレのミックスで歩きにくいこと。



紅葉の活火山 新潟焼山
これを登れば山頂か。と思ったら違いました。
この岩塊の上から撮影したのが下の画像です。



紅葉の活火山 新潟焼山
ロープや鎖を利用してこの場に登ると火口を眺めることができます。
火口のところまで行ってみたいけどちょっと怖いかな。



紅葉の活火山 新潟焼山
このときは噴煙は確認できませんでしたが、硫黄を含んだような色をした岩壁があちこちみられました。
ときどき風に乗って硫黄の匂いも…。




紅葉の活火山 新潟焼山
山頂近くまで来て日本海側から雲が湧き出てきました。
バックはは天狗原山・金山です。


紅葉の活火山 新潟焼山
焼山の山頂を踏み、すぐ目の当たりにしたのがこの風景。
火打山への尾根まで湧き上がったガスが風に煽られて戻されていく。


紅葉の活火山 新潟焼山
最終の森やんを待って記念撮影。
ちなみに森やんの山頂滞在時間は5分でした。(笑)



紅葉の活火山 新潟焼山


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紅葉の活火山 新潟焼山
またあの長い道のりを戻らなければならないと思うと
足取りが重い…。


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避難シェルターでデポした荷物を回収し作業道を歩く。
第2ゲートで休憩。
もうバテバテ。



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最後は麓の温泉、笹倉温泉でゆっくりと浸かって
二日間の疲れを癒しました。
ここの露天風呂はとっても良かった。