しまなみ海道縦断 自転車で渡る笑いありグルメありの珍道ちゅ〜
囲炉裏(しまなみ海道)

しまなみ海道 大島大橋で記念撮影
●エリア しまなみ海道(広島県・愛媛県)
●日 時 2010年(H22)11月13・14日
●天 候 13日 曇り
14日 曇りのち晴れ
●メンバー タケさん・ケイコさん・森やん・じゅんちゃん・ゆうちゃん・てる
●コース −13日−
尾道駅前港湾駐車場−福本渡船−(向島)マリンユースセンター−因島大橋−(因島)本因坊秀策囲碁記念館−「てっぱん」ロケ地石田造船−生口橋−(生口島)瀬戸田ドルチェ本店−お食事処かねよし−多々羅大橋−(大三島)道の駅「多々羅しまなみ公園」−多々羅キャンプ場

−14日−
多々羅キャンプ場−大山祇神社−野々江−坂−大三島橋−(伯方島)−伯方の塩ラーメン「さんわ」−大島大橋−(大島)−宮窪−峠ノ谷−道の駅よしうみいきいき館−来島海峡大橋−サンライズ糸山





このホームページ内の記録を参考にして山に登られる方は
ご自身の判断と責任において行動されるようお願いいたします


しまなみ海道 GPS走行地図





 
13日 向島編  7:24 尾道駅前港湾駐車場
 7:32 福本渡船乗り場
 7:38 福本渡船向島側
 8:16 尾道市マリン・ユース・センター
 8:40 因島大橋
因島編  9:06 本因坊秀策という人の囲碁記念館
10:07 石田造船が見える場所
11:08 生口橋
生口島 11:34 瀬戸田ドルチェ本店
12:10 お食事処かねよし
13:53 多々羅大橋
大三島 14:56 道の駅今治市多々羅しまなみ公園
14日 大三島  8:28 キャンプ場出発
 9:26 道の駅 しまなみの駅 御島
 9:33 安神山登山口
 9:59 安神山山頂
10:36 大山祇神社
11:28 伊倉
12:42 大三島橋
伯方島 13:30 伯方の塩ラーメンさんわ
14:35 大島大橋
大島 15:09 峠の谷
15:39 道の駅よしうみいきいき館
16:26 来島海峡大橋
  16:50 サンライズ糸山






 今回の企画「しまなみ海道を自転車で走ろう」と言いだしたのは、森やんだった。
 それを聞いたのは2年前。
 しかし、森やんのこの企画はどこかに放りさられ、無念にもバブルと化したかのように思われた。
 それがここへ来てどこからともなく復活!。
 ちょうど、僕自身も今年は自転車とは縁があり、10月にトライした自転車で登る富士山挑戦を発端に日頃から自転車と接する日が続いた。
 それにうまく乗るように今回の企画へ便乗できた。

 しまなみ海道といえば、瀬戸内にかかる3本の大橋の中で一番西に位置する橋。
 神戸淡路鳴門自動車道、瀬戸中央自動車道、西瀬戸自動車道とあり、この西瀬戸自動車道が通称しまなみ海道と呼ばれる道路だ。
 このしまなみ海道の最大の特徴は、自転車で渡れること。
 大小6つの島を縫うように渡している橋には自転車バイク専用道路があるのだ。
 距離にしておよそ60km。


高見山からの眺望(しまなみ海道) 高見山(しまなみ海道)
高見山からの展望
因島大橋を望む
 

 今回のメンバーは森やんとじゅんちゃん(男)、ゆうちゃん、タケさんとケイコさん。そして僕の6人。

 大阪を出発したのは前夜午後11時。
 深夜の山陽道を飛ばし、タケさんと合流地である今治のサイクリングターミナル「サンライズ糸山」に着いたのは午前4時半頃だった。

 タケさんとケイコさんと合流。タケさんとは半年ぶりの再会だ。

 僕の車はここへデポする。尾道へ戻る足の確保用だ。
 タケさんの車で出発地である尾道へと向かう。
 その尾道へ向かう前に、大三島の道の駅「今治市多々羅しまなみ公園」へ寄る。ここのコインロッカーへ今晩泊まるための荷物を入れに行く。
 今晩はこの近くのキャンプ場、多々羅キャンプ場のコテージで一泊するのだ。

 さらに尾道へ向かう前にしまなみ海道を一望できるという高見山山頂へ立ち寄った。
 前評判通り、しまなみ海道が一望… のはずだったのだが、この日に限って、なぜか「黄砂」が飛来。その影響もあって、ぜんぜん展望は拝めず。ここでの展望を見て意気上がる予定が逆に沈んでしまった…。(汗)



渡船(しまなみ海道) (しまなみ海道) 尾道レンタサイクル(しまなみ海道)
西瀬戸自動車道を降りて福本渡船で尾道入り。 
尾道駅前港湾駐車場内に車を止め、敷地内にあるレンタサイクルで自転車を借りる。
 
レンタサイクル(しまなみ海道) レンタサイクル(しまなみ海道)
チェーンとギアは油ぎれできしみ音が鳴り響く(笑) ライトに籠はもれなく付いている

自転車はママチャリやマウンテンバイクがあり比率は8:2くらい。
他に小学生くらいが乗れる自転車もあります。
ちなみに整備状況はお世辞にも良いとは言えず、空気圧が少ない、チェーンの油ぎれなどなど、走るには問題のある点が目立ちました。
ちなみに油や空気入れは各サイクリングターミナルで借りることができます。
僕が借りたのはMTBですが15段変速でこれだけあると坂道で大変助かりました。
ちなみに夜間走行用にライト付き。籠もあります。

 
尾道レンタサイクル(しまなみ海道) レンタサイクル(しまなみ海道) レンタサイクル(しまなみ海道)
 
尾道駅前(しまなみ海道) 尾道渡船乗り場へ(しまなみ海道) 尾道渡船(しまなみ海道)
 
尾道渡船(しまなみ海道) 尾道渡船(しまなみ海道) 出発してまず渡船に乗ります。
時間は気にせずとも、頻繁に往来していますので来たら乗る!ってな感じで気軽に乗れます。
乗船料も大人100円。
船に乗ってスタートとはさすが尾道!。
 
尾道渡船(しまなみ海道)   尾道渡船(しまなみ海道)

しまなみ海道の島に住む人たちは、とても親切で話し好き。
追々、そのことは触れていきますが、船に乗った段階から見ず知らずのスクーターのおばちゃんと話す森やんの姿がありました。




向島(むかいしま)
しまなみ海道 向島地図

 向島はいわば通過点(島の方ごめんなさい)。
 最初に走る島とあって気分は上々。早く橋を渡りたい気分を押さえて島内を走ります。



向島の町並み(しまなみ海道) 向島イギリス空軍捕虜収容所(しまなみ海道)
 

向島についてさぁ出発!。

昔は栄えていたであろう、町並みも色あせてひっそりとしています。
昭和の時代の空気が漂うレトロな雰囲気の町を通り抜けていくと、その一角に煉瓦造りの古めかしい建物が。 森やんの話をでは戦時中、イギリス空軍の捕虜収容所だったとのこと。 多数の死者を出したという、いわくつきの建物だ。 外観からは何かの工場跡?のようにしか見えない。



向島(しまなみ海道) 向島(しまなみ海道) 向島マリンユースセンター(しまなみ海道)
 

西瀬戸自動車道をくぐり、反対側の海に出た。
マリンユースセンターに立ち寄り空気入れを借りる。各島にはレンタサイクルターミナルもあり(しまなみ海道沿いに14箇所もある)それぞれの場所で自転車を借りることもできるし、メンテナンス道具を借りることもできる。
ここから因島大橋まで海沿いを走る。



向島(しまなみ海道)
海沿いには防波堤で釣りを楽しむ人がたくさんいてた。
何が釣れるのか知らないけれど、こんなところでのんびりと糸を垂れて時間を楽しむのもいいかも。



向島(しまなみ海道) 向島(しまなみ海道)

しまなみ海道の橋は言うまでもなく自転車専用道(125cc以下の二輪車含む)が整備されている。
高速道路の入口とは違い、一般道路から専用の入り口を経て橋を渡る。
勾配は自転車用に緩く作られていて登りやすい。 しかし、時折、バイクがすれ違いヒヤッとする。



向島 因島大橋(しまなみ海道)
因島大橋


因島大橋(しまなみ海道)
因島大橋(しまなみ海道)

 因島大橋だけは高速道路と2階建てになっていて、自転車道は下を走る。
 最初に渡る橋で気持ちが湧くが、海の上を渡っているというよりも高いフェンスに囲まれた檻の中を走っているようで、海を眺める気が向かないまま渡りきってしまった。





因島大橋(しまなみ海道) 因島大橋(しまなみ海道)
バイクも走っています。





因島(いんのしま)
因島地図(しまなみ海道)

 因島へ渡った僕らは、本因坊秀策囲碁記念館を目指して海沿いを走ります。
 その後、NHK朝ドラ「てっぱん」ロケ地である石田造船を眺め、そして生口島へと向かったのでありました。
 この島で食べるのを楽しみにしていた松愛堂の「はっさく大福」は、お店が移転していて結局味わえず…。




因島大橋(しまなみ海道)
橋を渡る料金はそれぞれの橋の渡る箇所に設置してあります。
お金を入れるだけですが、僕らはレンタサイクルのお店でまとめてチケットを買いそれで支払いました。
料金所は無人ですがモニターがあり監視されていようです。 通過するとセンサーで感知し女性の声で料金の説明が流れる仕組みになっています。


因島(しまなみ海道)
因島大橋をバックに颯爽と走る森やん


本因坊秀策という人の囲碁記念館(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道)

囲碁の基礎を築いたという本因坊秀策という人の囲碁記念館がここ因島外浦町ある。
森やんが楽しみにしていたポイントの一つだったのだが、「寄りません?」の声掛けに誰も反応なく素通り。哀れ森やん…。ということで標識の下まで来ましたよ記念撮影だけ撮って先へ進むことに。(笑)



因島(しまなみ海道)
沿道には柑橘系の果物が至る所に成っています。
もいで一つ食べてみたい〜衝動に駆られるがいやいや、それはいけません。


因島(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道)
勾配がきつくて押して上がる グランドゴルフ大会をしていました
 
因島(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道)
県道366号線の標識 アップダウンが多くダウンは快適に飛ばせる 北町奉行所??


因島(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道)
因島(しまなみ海道)
 
海辺のこの道は公認サイト?「しまなみ海道観光マップ(以下しまマップ)」のコースからは離れている。
アップダウンが多く、ママチャリの変速ギアではかなり厳しい。
体力のあるタケさんでさえこのありさま…。(左上画像)







石田造船 因島(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道)
因島(しまなみ海道)

しまマップにはないコースだがトイレはあり、案内板も設置してあり位置を確かめるにはとても便利(右上)。

対岸から造船工場が見えた。
これがかの有名なNHK朝ドラ「てっぱん」ロケ地である石田造船であ〜る(といっても僕は朝ドラを見ていないから知らないが(笑))。
村の人がエキストラも担当し、本当に造船中の船を進水式に使ったりしたそうな。



因島(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道)

石田造船のある三庄の街へ入り、そこからは西へ進路をとる。 緩い峠を越えて反対側の街へ出た。
三庄とは違いこちらはかなり開けている。 コンビニもありここで休憩。 
さらに生口橋付近まで進むとスーパー・病院・ホームセンター・家電店舗などなど賑わいを見せてくれる。

この日最初のグルメである松愛堂の「はっさく大福」を求めてお店を探すが見あたらず、地元の人に尋ねてみた。
どうやら因島大橋を渡った近くに移転したらしい(あとで調べたら因島警察署[島の南側]に本店があった)。
この尋ねた人はおばあさんだったが、自分はわからないということで近所のおばさんまでも巻き込んで場所探しに協力してくれた。
島の暖かい一面に出会えた瞬間だった。

因島(しまなみ海道) 因島(しまなみ海道) 生口橋(しまなみ海道)


生口橋(しまなみ海道)
生口橋


生口橋(しまなみ海道)
 
生口橋(しまなみ海道)


生口橋(しまなみ海道)





生口島(いくちじま)
生口島(しまなみ海道)
 
プチグルメ巡りの島。ジェラートで始まって穴子飯と続く何ともミスマッチ?のお昼時。
本日のラストスパート走行はいかに?。




生口島(しまなみ海道) 生口島(しまなみ海道) 生口島(しまなみ海道)

橋によっては自動二輪車と分けて道路が敷かれています。
そのため、自動二輪道(原付)と自転車道と分岐があり、間違って入ると自動二輪の波にのまれます。 若干一名のまれた人がいますが…。


生口島(しまなみ海道)

 上画像の船。 船?。よくご覧あれ。船橋だけがオブジェのように設置してあります。
 さすが海工場の街!。 でも中ってどうなってるのか。見てみたい!。


生口島 ジェラート ドルチェ(しまなみ海道) 生口島 ジェラート ドルチェ(しまなみ海道) 生口島 ジェラート ドルチェ(しまなみ海道)

生口島グルメ第一弾は「瀬戸田ドルチェ本店」。
明るくて可愛い雰囲気のお店は女性はもちろん、老弱男女たいへん賑わっています。
何が美味しいのかわからないので、人気ナンバー1と書かれた、デコポンと伯方の塩のダブルコーンを注文。
デコポンは酸味と甘みが合わさってグー!。伯方の塩は水色っぽいアイスで不思議な感じ。塩辛くはなく逆に甘みが利いてさっぱり味。
もっといろいろ食べてみたかったが、体が冷えて寒い寒い!。


生口島 ジェラート ドルチェ(しまなみ海道) 生口島 ジェラート ドルチェ(しまなみ海道) 生口島 ジェラート ドルチェ(しまなみ海道)







生口島 (しまなみ海道) 造船

4,000台余りも車を載せることができる自動車運搬船を建造中。
この数日後に進水式があったそうだ。


生口島 (しまなみ海道) かねよし 穴子 生口島 (しまなみ海道) かねよし 穴子 生口島 (しまなみ海道) かねよし 穴子

事前に調べておいたお店「かねよし」。
ここの名物はアナゴ。瀬戸内でとれたアナゴを使った「あなご飯定食」(上画像)を全員がチョイス。
僕は正直言うとアナゴはあまり好きではなかったのですが、ふわっとした歯ごたえにタレが美味しくて、あっと言う間に食べてしまいました。
「かねよし」お奨めです。

 
生口島 (しまなみ海道) 生口島 (しまなみ海道) オート三輪
ここで森やんが買ったみかんが後々、貴重な
補給になるとは思いもしなかった。
いまだに現役で使用されているというマツダ
のオート三輪。最近、何かのロケでも使われ
ていたそうだ。
生口島 (しまなみ海道) 生口島 (しまなみ海道)
瀬戸田西小学校跡
 
生口島 (しまなみ海道) 生口島 (しまなみ海道) レモン
南国気分が漂う自転車道 沿道に普通にレモンがなっていてビックリ
生口島 (しまなみ海道) 生口島 (しまなみ海道) 生口島 (しまなみ海道)
※よい子はまねしないでください

生口島 (しまなみ海道) 多々羅大橋


生口島 (しまなみ海道) 多々羅大橋
多々羅大橋






大三島(おおみしま)
しまなみ海道 大三島地図

 今回の宿泊地である大三島。
 荷物のデポやなんやかんやと、うまく利用できた島です。
 この島にはキャンプ地の他に温泉もあり、また島の西部には由緒ある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)もあり見所が満載です。
 美味しいお店ももちろん。詳細はこのあとをご覧ください。(^^)v




生口島 (しまなみ海道) 多々羅大橋 生口島 (しまなみ海道) 多々羅大橋 生口島 (しまなみ海道) 多々羅大橋

 多々羅大橋を支える塔のところへ来ると、拍子木が掛けてあった。
 説明文があり読むと、この主塔の内側で音を鳴らすと音波の多重反射が起きて、まるで山びこのような反響音が生まれるらしい。
 早速やってみる。「カーン!カーン!カーン!…」。詳しくはYouTubeをご覧ください。


生口島 (しまなみ海道) 多々羅大橋
 


大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道) 道の駅

大三島に入り、最初の作業はコインロッカーの荷物を取りだし多々羅キャンプ場へいくこと。

事前に予約をしておいたこともあり、スムースに手続きは進みコテージへと向かう。

多々羅大橋の袂にあるこのキャンプ場はコテージありキャンプ場あり、それがかなり広い敷地で、この人出の少ない時期はかなり寒々しく見える。しかし、コテージは満室に近い状態だったそうだ。




大三島 (しまなみ海道) 道の駅
道の駅で多々羅大橋をバックに記念撮影







大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁
大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁

 夕食は大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)前にある「大漁」まで足を伸ばしました。
 このお店は島内ではかなり有名なお店で、しまなみ海道を自転車で走る人にとっては、 ぜひ立ち寄りたいお店の一つです。

 僕らはタクシーを奮発し(それしか移動手段がない)お店へ。
 予約をしていたのでスムースに席へ着けました。それでも店内は満員!。人気の高さが伺えます。

 丼などは注文ですが、一品料理はすでに並べてあり自分で取るスタイル。
 美味しそうな料理にあれもこれもと見る見るうちにテーブルは料理でいっぱい!。
 
大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁
鯛の煮付けは僕のお薦め だし巻きもぜひ注文したい一品
大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁

ビールはピッチャーがお得ということで合計4杯!と焼酎ボトル1にあと…忘れた!。それぞれ好きな飲み物を頼み乾杯!。疲れが吹っ飛ぶこの瞬間!。そして食べ物に突撃!。お刺身はもちろん、魚の煮付けやだし巻き卵は本当にうまかった!。このお店の人気ぶりがわかる。
それにここのおばちゃんがまたいい人。おばちゃんの笑顔についつい注文してしまう(かなり無理も言いましたが…)。

 
大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁
スペシャル丼はウニいくら満載!
これで850円!!(@_@)
 

アルコールが満たされて、お腹も満たされつつある頃、注文したにぎりを、じゃんけんで勝った人から選んで食べていこうと誰かが言い出した。
それがタケさんの悪知恵でわさびどっぷり入りネタはどれでしょう?じゃんけん大会になってしまった。
いったい誰がババを引いたのか。 誰だったっけ?。 忘れた。(笑)※よい子はまねしないようにしましょう

この6人グループのテーブルだけ異常にテンションが高く、他のお客様にはかなり迷惑だったかも…。(汗)

 
大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁
まぐろもハマチもとにかく美味しい!
それぞれが380円!(@_@)
大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁 大三島 (しまなみ海道) 居酒屋大漁




大三島 (しまなみ海道) 多々羅キャンプ場 コテージ 大三島 (しまなみ海道) 多々羅キャンプ場 コテージ 大三島 (しまなみ海道) 多々羅キャンプ場 コテージ
キャンプ場のコテージに戻り、また宴会 寝袋持参で布団代を浮かせる
大三島 (しまなみ海道) 多々羅キャンプ場 コテージ 大三島 (しまなみ海道) 多々羅キャンプ場 コテージ 大三島 (しまなみ海道) 多々羅キャンプ場 コテージ
翌朝、コテージをあとにする 多々羅大橋が上空を走る


大三島 (しまなみ海道) 道の駅 大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道)
再び道の駅のコインロッカーへ荷物を入れる キャンプ場の近くにはコンビニがあり便利 コンビニ裏はきれいな砂浜
朝食は海を見ながら堤防でとる
右上は多々羅大橋
 
大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道)
 

キャンプ場から大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)までは自転車道が整備されている。
大三島一番の難所、三村峠も自転車道はループを描いて緩い勾配で越えることができる。


大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道)
三村峠でメンバーを待つ あの山(鷲ヶ頭山・安神山)に登るぞ!




 宮浦の町にたどりついて最初に目に入ったのが鷲ヶ頭山・安神山。
 今回の計画の中でこの山を登ることは織り込み済み。 しかし、山を登っていると時間がない事に気づく。
 空気は山登り回避で流れていたが、ここでグッと引き戻したのがタケさんの一言。

「のぼるで」。

 有無を言わせないドスの利いた声。 …いやいや、隊長のかけ声で結局登ることになった。(^^;
 しかし、時間がないのは承知の上。 少数精鋭で登ることに。
 メンバーはタケさん、じゅんちゃん、そしてわたくしの3人。残りの3人は神社の参拝と大山祇神社宝物館・大三島海事博物館を回ることになった。

 大山祇神社の横を通り安神山わくわくパーク横に自転車を止めて、そこから登山開始。
大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道)鷲ヶ頭山・安神山 大三島 (しまなみ海道)鷲ヶ頭山・安神山
まずは登山口で一枚ショット 瀬戸内の山特有の花崗岩が山肌に広がる 最近登っていないのでペースがあがらん
とぼやきが入るタケさん
 
大三島 (しまなみ海道)鷲ヶ頭山・安神山 登山道はかなり昔に整備されたようで石畳
や手摺りなどがあったが、歩かれていない雰
囲気はありあり。

登山口から安神山山頂までは鉄砲登りで
20分ほどで山頂へたどり着いた。

宮浦の町が一望できるのは当然だが、多々
羅大橋まで見えたのは驚き。

この山は数年前に大規模な山火事に遭い
今も焼け跡が残る。
そんな山だが植林再生事業として苗木が植え
られているのが印象的だった。
安神山まで着くと、本来目指すはずであった
鷲ヶ頭山が尾根伝いに見える。
さすがに時間がないので、そこまでは行かなか
ったが、すぐ目の前に巨石があり、そこまで
行ってみることになった。
姫路の小赤壁や御在所岳のようにまるで
上から置いたような巨石がゴロゴロあり
記念にと乗っかってポーズ!を決めた。

そうこうしていると、麓にいる森やんから携帯
に電話が。
下から僕らが見えるそうだ。
手を振ったら「見える見える」と声がする。
見晴らしのいい山ならではのお遊び。
大三島 (しまなみ海道)鷲ヶ頭山・安神山
 
大三島 (しまなみ海道)鷲ヶ頭山・安神山
鷲ヶ頭山
 

 麓へ戻り、僕ら山組も大山祇神社へ参拝する。
 観光バスで到着したお客が次々入って来る。 島の奥地なのにこれだけ参拝客がいるのは驚き。それだけ有名だと言うことか。

 合流した森やんからは大山祇神社宝物館などで見た歴史ある展示品のことを熱っぽく聞いた。かなり感動のご様子だったので見てみたかったが時間がないので、いずれ訪れてゆっくりと見てみたいと思った。








大三島 (しまなみ海道) 大山祇神社




 6人合流後は再び自転車に乗って次の目的地伯方島へ向かうのであった。

 ここから伯方島へ向かうには来た道を戻るのもいいが、せっかくなので島を回るように進むことになった。
 そうする理由の一つには牡蠣を食べたいということもあった。
 この先に牡蠣の養殖場があるとわかっていたから。養殖場があるなら牡蠣を食べさせてくれるお店もあるだろうと淡い期待を抱いて向かったのだが残念ながらそんなお店は一件もなし!。
 地元の方に聞いても食べさせてくれるお店はないんだとか。
 そうなるとこのルートは単調で面白みはない。道の駅今治市多々羅しまなみ公園経由で走る方が見応えがあったかも。
大三島 (しまなみ海道)
あの山(安神山)へ登ったぞ!
野々江へ向かう道の途中で記念撮影
大三島 (しまなみ海道)
大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道)
野々江の海辺
 
大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道)
 
大三島 (しまなみ海道) じゅんちゃんの決定的瞬間をカメラは
撮っていた!(笑)
 
大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道)

海辺に出てのんびりと自転車を走らせる… ってな具合にはいきませんでした。
因島と同じく道はアップダウンが連続して現れ、そのたびに悲鳴が聞こえてきます。(笑)
そんなときありがたかったのが、生口島で買ったみかん。甘酸っぱい味が疲れた体に染みこみます。

 
大三島 (しまなみ海道)
  
大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道) 大三島 (しまなみ海道)

やっとのことで大三島橋が見えたと思って喜んだのもつかの間。
また、下って登って〜。橋の高さまで登り返すのがかなり辛い。
これにタケさんが切れた。一人でわめき散らしながら登っている。 きれたみたい。(笑)

 
大三島橋 (しまなみ海道) 大三島橋 (しまなみ海道) 大三島橋 (しまなみ海道)
大三島橋で記念撮影するためのセット中のタケさん
大三島橋 (しまなみ海道) 大三島橋 (しまなみ海道)




伯方島(はかたじま)
伯方島 (しまなみ海道)

 伯方島といえば「伯方の塩」。
 そして、伯方島最大の目的地は、その伯方の塩を使ったラーメン「伯方の塩ラーメン さんわ」だ。
 大三島橋を渡った僕らはさんわを目指してまっしぐら。







伯方島 (しまなみ海道) 伯方島 (しまなみ海道)
しまなみ海道の自転車道にはこのような
地面に描かれた道標がある
 
伯方島 (しまなみ海道) 造船会社 伯方島 (しまなみ海道) 造船会社

伯方島にも造船会社が多々ある。
道路からも巨大クレーンと製造中の船が見えた。
船ってこんな風に作っていくのかとしばらく自転車を止めて眺めていた。

伯方島 (しまなみ海道) 伯方島 (しまなみ海道) 伯方の塩ラーメンさんわ 伯方島 (しまなみ海道) 伯方の塩ラーメンさんわ
 
伯方島 (しまなみ海道) 伯方の塩ラーメンさんわ 伯方島 (しまなみ海道) 伯方の塩ラーメンさんわ

伯方湾近くの「伯方の塩ラーメン さんわ」に着いたのは13時半。
お店は2階建てになっていて、2階はお座敷だった。
メニューにはない壁に張ってあった「タコ飯定食」を全員一致で頼む。
塩ラーメンは思っていたよりあっさりめ。もっと塩が利いて辛いくらいかと思っていた。
これぞ伯方の塩ぉ〜!ってくらいの感動がほしい?。(笑)

 
伯方島 (しまなみ海道) 船折瀬戸

 伯方島とぽっかりと浮かぶ鵜島との間には船折瀬戸と呼ばれる海流の難所がある。
 潮流の影響を受けた船舶の事故があとを絶たないのだとか。
 ちょうどこのときも潮の満ち引き時間に当たり、海に道があるように流れているのがわかりました。しかし、残念ながら船が来ない。この狭い海峡を通る船が見たかった。
伯方島 (しまなみ海道) 伯方島 (しまなみ海道)
私は誰でぶー?
伯方島 (しまなみ海道) 大島大橋
大島大橋
 
伯方島 (しまなみ海道)
先ほど見えたしまなみ造船の船




大島(おおしま)
しまなみ海道 大島地図

 しまなみ海道最後の島、大島。
 ゆっくりまわれば見所もあるとは思うのだが、大三島、伯方島と時間を食ってしまったため、この大島はほぼ素通り状態に…。





伯方島 (しまなみ海道) 大島大橋 大島 (しまなみ海道) 大島大橋 (しまなみ海道)
大島大橋の案内板
 
大島大橋 (しまなみ海道)
 
 橋の左は渡ってきた伯方島。右が大島。
 船は船折瀬戸へと進んでいった。
大島 (しまなみ海道) 大島 (しまなみ海道) 大島 (しまなみ海道)
大島 (しまなみ海道) 大島 (しまなみ海道)
大島 (しまなみ海道)

 この島最大の難所、峠の谷へと向かう。しまなみ海道自転車ルートとしても最大の難所だ。道は高速道路と交差しながら道はS字を描いて登っていく。 後半に来てこの坂道はかなり堪える。
 峠付近には地元産出の大島石で造られたと思われる宮窪町観光案内図があった。
 このスケールの案内板に圧倒。 他にも鯛や名称のプレートなど名産を誇示するように所狭しと列べられていた。

 峠を越えると緩やかな下り道。 登った苦労のご褒美みたいな下り坂。ペダルをこがずして1.5km一気に下る。
 その先は吉海町。 そしてしまなみ海道最後の橋。来島海峡大橋が見えた。
 夕日が海面に照り返し眩しい。
 そのすぐそばには道の駅よしうみいきいき館。ここで最後の休憩に入る。

 
大島 (しまなみ海道)来島海峡大橋
今治と下田水(吉海町)を結ぶフェリーが到着した
 
大島 (しまなみ海道)来島海峡大橋 道の駅 大島 (しまなみ海道)来島海峡大橋 道の駅
 
大島 (しまなみ海道)来島海峡大橋 大島 (しまなみ海道)来島海峡大橋
左は自動二輪車用 右は自転車用 左の分岐を橋の上から眺めた
自転車道がループしているのがわかる
 
(しまなみ海道)来島海峡大橋
 
(しまなみ海道)来島海峡大橋 (しまなみ海道)来島海峡大橋
 
(しまなみ海道)来島海峡大橋
 
(しまなみ海道)来島海峡大橋
夕焼けに染まる今治の造船工場
 

 来島海峡大橋を渡り始めた頃には日は傾き、僕らが向かう今治の方向は空が朱色に染まっている。
 黄砂の影響もあると思う。
 普段でもなかなかお目にかかれない夕日の色は僕らのフィナーレを飾ってくれているかのよう。
 そんな夕日に向かって走る6人。
 これまでに走破した中でも最も高い位置にあるのがこの来島海峡大橋だが、勾配が緩やかでそんな高さまで登り詰めたような気がしない。




 来島海峡大橋を渡り終え、自転車用道路は長いループを下る。
 愛媛県の地へ着いてサンライズ糸山に到着。長い長いロードが終わった。
 長らく自分の足となってくれた自転車ともお別れ。

 この旅の記念にと最後に全員で記念撮影。
 すでに夕日は沈み淡い雰囲気に包まれているしまなみ海道をバックにガッツポーズ。

(しまなみ海道)今治 サンライズ糸山 (しまなみ海道)今治 サンライズ糸山
サンライズ糸山 愛車ともお別れ



(しまなみ海道)今治 サンライズ糸山

 実際の走行距離は110km(GPSによる)にも及び思いの外よく走りました。
 高速道路で走るとおおよそ60kmほどですから、寄り道がいかに多かったかを物語る数値でした。(笑)
 しかし、自動車では味わえないゆったりした時間を自転車というアイテムを使い楽しめたことは本当によかったと思います。
 ぜひまた訪れたい!。