しまなみ海道グルメ旅と大久野島の毒ガス製造遺跡巡りへ自転車ラン
     囲炉裏リンク


多々羅大橋(しまなみ海道と大久野島)
●エリア 広島県・愛媛県
●日 時 2011年(H23)5月14・15日
●天 候 晴れ
●メンバー 森やん・じゅんちゃん・ゆうちゃん・てる
●コース
【1日目】
向島駐車場−因島大橋−はっさく屋−CafeTerrace菜のはな−生口橋−瀬戸田ドルチェ−多々羅大橋−道の駅 多々羅しまなみ公園−大三島大橋−伯方の塩ラーメンさんわ−道の駅 多々羅しまなみ公園−キャンプ場

【2日目】
多々羅キャンプ場−盛港−大久野島第二桟橋−南部砲台跡−ビジターセンター−毒ガス資料館−灯台−長浦毒ガス貯蔵庫跡−北部砲台跡−中部砲台跡−発電所跡−大久野島第二桟橋−忠海−日之出割烹−三原市街−尾道

 






 1日目のコース図
(しまなみ海道と大久野島)地図

【1日目】
7:23 向島駐車場
8:11 因島大橋
8:23−33 はっさく屋
9:11−49 Cafe Terrace菜のはな
10:00 生口橋
10:18−42 瀬戸田ドルチェ
12:06 多々羅大橋
12:19−12:25 道の駅 多々羅しまなみ公園
12:50 大三島大橋
13:50−14:20 伯方の塩ラーメンさんわ
15:18 道の駅 多々羅しまなみ公園
15:31 キャンプ場


 

 昨年の11月に尾道から今治までレンタサイクルを利用してしまなみ海道を縦断しました。 詳しくはこちら

 そのときに知った大久野島の存在。
 大久野島は戦時中に軍の毒ガスの製造拠点として極秘に運営していた「地図にない島」だった。
 その戦時中の遺産が島内随所に残っているという。
 画像ではなく実際に自分の目で見たくなり、森やんと相談の結果、大久野島へ行こう!ということになりました。

 今回はみなマイ自転車を持参し、しまなみ海道から大久野島へ渡り、さらに本州側の忠海へ渡り、陸路尾道へと向かう、ぐるっと一週コースを森やんがプランニングしてくれました。
 とはいうものの、食べるお店を結んで走ることに変わりはない。(笑)





   

 
高見山からの展望(しまなみ海道と大久野島)
高見山から見た南側の島々
 

 

高見山で記念撮影(しまなみ海道と大久野島)   

 まずは高見山へ

 日付が変わった土曜日の夜中3時前に大阪を出発。  空いている高速を飛ばして、最初の目的地、向島にある高見山へ着いたのは6時半だった。

 前回来たときは、黄砂の関係で晴れているのに霞んで遠方が見えなかったが、この日はそこそこ見ることができた。

 実はこの日の前日も黄砂が大量に飛来していたので、また見えないのでは?と思っていたのだ。

 さすがに四国は見えないが、しまなみ海道で繋がる島々は大小たくさん見える。

 それにしても寒い!。上着2枚でも肌身に寒さがしみてくる。



 向島からスタート!

 車を向島にある駐車場へ止めに行く。今回はここが起点。

 7時23分。向島を出発。
 まず、コンビニで「しまなみサイクリングクーポン」を購入。これは期間限定(平成23年3月19日〜平成23年10月31日)の施設等優待割引付きクーポンなのだ。

 橋の通行料は半額。それに指定の施設などは割引を受けられるという、自転車利用者にはありがたいクーポンだ。

高見山で記念撮影  
高見山山頂プレート(しまなみ海道と大久野島)  
山頂プレート   
向島をスタート(しまなみ海道と大久野島)  
県道j377号線を西へ   
   
 iPhone4アプリでナビ!?


 そして、今回の目玉商品。
 iPhone4のアプリ「cyclemeter」。

 内蔵のGPSを利用し、走行距離、速度、カロリー、平均速度、最高速度などを表示してくれる。

 それに距離毎(時間後とも可)に現在時間や走行距離や他いろいろをアナウンスしてくれる機能もある。
 …だけではない!。googleマップを利用した精度の高いマップも表示してくれる。そう、カーナビならぬ自転車ナビ!。

 これで600円は安いと思う。

 但し、欠点も。
 バッテリーを異常に使うのだ。
 どれくらい使うかというと、本体のバッテリーを使い切った後に、充電器で単三×6本を使用(一日で)。
 電池がエネループということもあるが、こんなに消費するとは思わなかった。
 GPSの使用がバッテリーを使う原因のようだ。
 それと電波がキャッチできないとgoogleマップを表示できないという欠点も。

 しかもiPhone4をハンドルに固定するホルダーも購入しました。
 Ai-Style Ai4-BiKe iPhone4専用 バイク・自転車用ホルダー【Ai-Bike】
 ハンドルに目線を落とすだけで見ることができるので大変役立ちます。 

 
   iPhone4で自転車ナビ(しまなみ海道と大久野島)
   Phone4とアプリ「cyclemeter」を自転車・自転車用ホルダーで装着 
しまなみ海道の割引チケット(しまなみ海道と大久野島)
しまなみサイクリングクーポン 
僕の自転車スタイル(しまなみ海道と大久野島) 
今回の自転車スタイルです 
 
  

 
元気はつらつの二人(しまなみ海道と大久野島)      

 因島大橋へ向かう

県道377号線を西へ走る。車も少なく走りやすい道で快調に飛ばす。

 今回は自前の自転車なので走りも軽快だ。 最初に渡る橋である因島大橋を目指す。
 前回と違うのは、沿道にみかんやレモンなどの果実がなっていないこと。あのときは手を伸ばせばとれるくらい近いところにもなっていた。

 この日も同じく自転車で走る人を多く見かけた。レンタサイクルでゆっくりと走る単独の男性。まだ幼稚園年長くらいの男の子がいる家族連れ。本格的なロードレーサーでスタイルもバッチリ決めて走り去るグループ。
 中には日本一周の文字をかざして走る猛者もいた。    
新しい自転車を持ち込んで元気いっぱいのお二人
向島大橋へ向かって走る(しまなみ海道と大久野島)
向島大橋をアンダーパス
森やん因島大橋へジャンプ!?
因島大橋にぶら下がる森やん(うそ) 
 

 


 
因島大橋をくぐる(しまなみ海道と大久野島)
因島大橋をくぐる
 




 
iPhone4は島の下でもGPS衛生をキャッチ
橋の上(中)でもGPSはきっちり衛生をキャッチしています
橋の下は自転車単車専用道(しまなみ海道と大久野島)
向島大橋の自転車道は車道の下を走る
因島大橋の下を船が走る
因島大橋の下を船が行く 
 因島大橋 ゆうちゃんが走る(しまなみ海道と大久野島)
じゅんちゃんとゆうちゃんも軽快に走る
 

 

 
はっさく屋(しまなみ海道と大久野島)          

 はっさく屋のはっさく大福

 因島大橋を渡り向かう先は「はっさく屋」。
 前回訪れたときは下調べ不足で、店の位置がわからず寄ることができなかった。 

 何でも、この数日前にシルシルミシルで紹介されたそうで、一気に注目を浴びたらしい。

 お店は正直言って素っ気ない店内で、陳列ケースもガラスケース一つだけという寂しいものだが、尋ねてくるお客はひっきりなしで、あっという間にガラスケースの中の商品が売れていく。

 「いちご大福」もあるがここはもちろん「はっさく大福」。
 僕らも一つずつ買ってその場で食べてみる。
 餅の皮の中にはっさくの実がそのまま入っている。モチッとした食感と、はっさくの酸っぱさが相まってとても美味しい。
 翌日に甘夏も食べるが、地物の柑橘類は本当に美味しい。    
周りにお店はなくj一目でわかる
はっさく屋で営業妨害する森やん!?(しまなみ海道と大久野島)
営業妨害する森やん(笑)
はっさく大福と因島大橋(しまなみ海道と大久野島)
じゅんちゃんの撮影方法をパクリました(笑)
 はっさく大福は食べるとこんな感じ(しまなみ海道と大久野島)  
食べたらこんな感じ  
 はっさく屋の旗と因島大橋(しまなみ海道と大久野島)  
因島大橋とはっさく大福の旗(そのまんまやんかいさー)  
因島のネッシー!?(しまなみ海道と大久野島)  
因島のいっしー?  
瀬戸田の造船所を眺める(しまなみ海道と大久野島)  
対岸には生口島の瀬戸田の造船工場が見える    
 




 
 
菜のはな前で生口橋バックに記念撮影(しまなみ海道と大久野島)
生口橋前で記念撮影
 



 
 

 Cafe Terrace 菜のはな

 コースはそのまま島の北側を西へ向けてひた走る。
 本来の自転車コースは少し山側を取るようだが、僕らは海沿いの道路を走った。沿道は造船に絡んだ工場が多い。車道は若干狭いが車が少ないので快適に走れる。

 次の目的地は生口橋の袂にあるカフェ「Cafe Terrace 菜のはな」。

 因島大橋の目の前にあり、橋を眺めながらオープンカフェでモーニングをいただこう!と意気込んで訪れた。

 オープンカフェは空いていて4人陣取るが、風が強く、置いているものが飛ばされる始末。誰も座らないはず…。 あえなく店内へ移動する。

 天井が高くシーリングファンがゆっくりと回っていて、とてもいい雰囲気。
 店内からも海や橋が見えロケーション抜群。

 モーニングはトースト系とホットドック系の二つ。
 僕はトースト系をいただきました。
 コーヒーは香りが高く美味しい。
 サラダにヨーグルトにゆで卵。それにトーストにはメープルシロップが付いて500円。安い!。

 しかも、出ようと席を立ったときに「お茶があります」と氷入りのお茶も出してくれた。

 ご夫婦で経営されているようで暖かい雰囲気のお店でした。
  菜のはなと生口橋(しまなみ海道と大久野島)
  ロケーション抜群のCafe Terrace 菜のはな
  渋いじゅんちゃん(しまなみ海道と大久野島)
  絵になってますが演出です。(笑)
   菜のはな店内(しまなみ海道と大久野島)
  店内は天井が高く開放感がある
  菜のはなのモーニング(しまなみ海道と大久野島)
  お二人はホットドックでばっくり行く(ゆうちゃんの演出に感謝)
   菜のはなのモーニングトースト系(しまなみ海道と大久野島)
  トースト系はこんなメニュー
 


   この時点で10時前。少し遅れ気味…。
 しかし、グルメは外せない。というか走ると食べるのウエイトが50対50… いや食べるのが70かも。(笑)


 
生口橋(しまなみ海道と大久野島)
生口橋
 

 
生口橋を渡る僕(しまなみ海道と大久野島)
 



 
瀬戸田ドルチェ(しまなみ海道と大久野島)   

 瀬戸田のドルチェ


 次は定番「瀬戸田のドルチェ」。
 生口橋から島の北部を走り、ドルチェ入り。
 店内は予想に反しお客は誰もおらず。

 今回僕はシングルコーンのイタリアンバニラにしました。前はでこみかんと伯方の塩のさっぱり系だったので、今回は甘めをチョイスというわけです。
 バニラですがとてもさっぱりしていて食べやすい。そして美味しい。
 食べているうちにお客さんが次々やってきて一気に賑やかになりました。
カラフルな外装
僕が食べたイタリアンジェラート(しまなみ海道と大久野島)
これがイタリアンバニラです
瀬戸田ドルチェ(しまなみ海道と大久野島)
 
 

 


 


 なんでこんな峠道を通るかね!?

 次に目指すのはこれまた定番の伯方の塩ラーメン「さんわ」。

 向かうルートを今回は北部海沿いではなく、山を貫き南側へ抜けようということになりました。
 県道372号をえっちらおっちら走るのですが、徐々に勾配が上がっていき、最後トンネル手前で最大勾配に息も絶え絶え。今まで食べた、はっさく大福やトーストやイタリアンバニラはすべて燃焼ぅ。(笑)

 トンネルは風が通って気持ちいい〜。
 そのあとは一気に下り坂。上り坂ほど距離がない分、角度は急ぅ!。最高時速62km/hを計測!。 あっという間に海沿いへ到達したのでした。

     
   県道372号線へ(しまなみ海道と大久野島)
 
登りはじめは楽勝かと思えたこの道…
峠道最終エリアを必死で登る二人(しまなみ海道と大久野島)
ところがどっこい! かなり大変な坂道やないの!?
峠の最後はトンネルと決まっている(しまなみ海道と大久野島)
峠はトンネルがつきもの
  急坂下りでぶっ飛ばし気持ちいい〜!(しまなみ海道と大久野島)
  峠をハイスピードで下りご満悦の私
  道ばたには無人販売所でみかんが販売されている(しまなみ海道と大久野島)
  みかんや甘夏やと沿道には無人即売所があちこちある
 
 


 今度は国道319号を西へ。
 北部の海岸線とは違い、お店はぐっと少なくなり華々しさはない。しまなみマップに北部の道が選ばれたのも仕方がないかも。
なので淡々と多々羅大橋まで走ることに。
 ただ、多々羅大橋の景観はこちら側から見る方がベスト!。斜張橋のケーブルがとても美しく見えます。
  

優美な姿を見せる多々羅大橋(しまなみ海道と大久野島)
優美な姿を現す多々羅大橋






 強風吹き荒れる多々羅大橋を渡り、道の駅多々羅しまなみ公園に到着。
 ここで、背負ってきた荷物をコインロッカーへ預け軽くし、改めて伯方島へ向けて出発。
 大三島大橋までのこの道も、前回は走っていなかったので(前回は大山祇神社からぐるっと一周した)新鮮だったが
みかん畑のみの単調な道で5kmほどを走り去る。


 
大三島大橋(しまなみ海道と大久野島)
大三島大橋入口
 



 ここでアクシデント!。大三島大橋を渡ったところで膝上の太腿が痙り始め激痛が。しかも両足とも!。

痛てててててててぇぇぇぇ!

 何とか収まってくれたものの、20分ほど走ってまた再発。
 今回は荷物を背尾ってのロードなので、腰の負担を和らげるためにサドルを低くしたので、太腿に負担が増したよう。
 ちょうど止まった目の前に薬局があり、エアーサロンパスを買ってきてもらい一吹きシュー!。

 ちょっと待ったらあら不思議
もう痙攣は起こらなくなりました。

 恐るべしエアーサロンパス!。
 事前に内服タイプの薬も飲んでいたんですが、効き目がなかった!?。
 みなさんにご迷惑をおかけしました。


足が痙ってエアーサロンパスをシュッと一撃(しまなみ海道と大久野島)
太股が痙ってエアーサロンパスを買ってきてもらいました




 
伯方の塩ラーメンさんわにて(しまなみ海道と大久野島)      

 伯方の塩ラーメン「さんわ」

 何とか収まってくれた足で「さんわ」まで無事到着。

 すでに午後2時前。しかし、店内はお客さんでいっぱい。さすが有名店。

 僕は伯方の塩ラーメンこく旨で麺を固めをチョイス。
 さすが「こく旨」というだけあって、前回食べたノーマルタイプより味が濃いのですが、大量に汗をかいたためか、この濃さがとってもグーでした。

 他にもオプションでいろいろ食べたかったのですが、夜にはメインイベント「大漁」が待っているのでぐっと我慢します。(笑)
午後2時を回っているのにご覧のような店内
伯方の塩ラーメンこく旨で面は堅めをチョイス(しまなみ海道と大久野島)
僕は伯方の塩ラーメンこく旨とおにぎりをオーダー



 道の駅 多々羅しまなみ公園へ

 太腿の心配。
 帰り行程は、エアーサロンパスの効果とサドル位置の調整で再発せずにすんだ。

 伯方島から道の駅多々羅しまなみ公園へは向かい風。自分の体がバージョンアップしたかのように、ペダルが軽い軽い!。
 平均時速は30km/hを優に超えていた。
 
大三島大橋とマイ自転車(しまなみ海道と大久野島)
道の駅 多々羅しまなみ公園へ戻る途中で
大三島橋でスナップショット
   二人でジャンプしてますがポーズがヘン!?(しまなみ海道と大久野島)
  二人で軽快にジャンプポーズ!?
   大三島大橋で僕と森やんとで記念撮影(しまなみ海道と大久野島)
    ここが痛いんですわ(泣)
 

 
道の駅 多々羅しまなみ公園へ到着。
 ここでキャンプ場のコテージの手続きを済ませキャンプ場へ。
 今回は一番見晴らしのいい高台の奥のコテージだった。
 室内は広さが4.5帖ほど。大人なら詰めて4人は可能。冷蔵庫やテラスもある。

 着いてすぐ温泉へ。
 近くにある多々羅しまなみドームの「三島の湯」へと向かう。
 ちなみに石鹸、シャンプーはないので、あらかじめ用意する必要がある。

  

 
道の駅多々羅しまなみ公園で多々羅大橋をバックに記念撮影(しまなみ海道と大久野島)
 





 
大三島へ来たらここははずせない「大漁」(しまなみ海道と大久野島)             

 「お食事処 大漁」

 一風呂浴びた後は、お待ちかね「大漁」。
 タクシーをチャーターし大山祇神社前へ移動。
 あらかじめ予約してあったこともあり、5時オープンで着席。そのあとも続々とお客さんが入ってくる。毎回すごい繁盛だ。

 今回も美味しそうな料理が所狭しと並べてある。しかも安い!。
 適当に料理を取り、ビールはピッチャーで注文。

 今日の無事を祝って乾杯!。
 いっぱい走っていっぱい汗流して渇いたのどにビールを流し込む。
 五臓六腑に染み渡るぅ〜!。
 「ここへ来るために今日一日がんばったようなもんだよな〜」の言葉にみんな頷く。(笑)

 どれも美味しいが特にお奨めは、鯛あらだき。このお店の煮付けはどれも美味しいが特にこの鯛あらだきは、ぜひ取って食べてほしい。しかもこのお値段!。480円では食べられまへんで!。

 今日一日の反省談義と、何故かアニメとマンガの話しで大盛り上がり、予定していた3時間はあっという間に過ぎ去ったのでした。

 帰りのタクシーの運ちゃんとの話しでも、地元の方は混雑する週末は避けて平日に利用するのだそうだ。地元の方でも料理が安いというくらいだから、如何に安いかわかるというもの。
この文字が目印
「大漁」の料理は美味しくて安い!(しまなみ海道と大久野島)
所狭しとおかれた料理
「大漁」の料理は美味しくて安い(しまなみ海道と大久野島)
お目当ての鯛あらだきもあるよ 
 「大漁」の料理は美味しくて安い(しまなみ海道と大久野島)  
有名な丼系も健在 しかも安い!  
 森やんどや顔(しまなみ海道と大久野島)  
何がどや顔かわかりませんが…(笑)  
じゅんちゃんゆうちゃんもいい飲みっぷり(しまなみ海道と大久野島)   
 
あまり飲めない僕もこのときはぐびぐびいきました(しまなみ海道と大久野島)  
 

 

 





2日目のコース図
 2日目のコース図(しまなみ海道と大久野島)

【2日目】
7:41 多々羅キャンプ場
8:00−9:00 盛港
9:14 大久野島第二桟橋
9:29 南部砲台跡
9:38−47 ビジターセンター
10:00 毒ガス資料館
10:16 灯台
10:40 長浦毒ガス貯蔵庫跡
10:46 北部砲台跡
10:56−11:21 中部砲台跡
11:40 発電所跡
12:15 大久野島第二桟橋
12:27 忠海
12:40−13:10 日之出割烹
14:15 三原市街
15:08 尾道



 翌朝。
 今日も朝から晴天。穏やかな表情を見せる瀬戸内海。
テラスに立ちその風景を眺める僕。
その横では昨夜から干しているパンツが乾いていた。

 今日は盛港からフェリーに乗って大久野島へ渡る。

 近くのコンビニで朝食を買い盛港へ。

 多々羅大橋から生口島、そして午後には走るであろう三原の市街が見える。


多々羅キャンプ場(しまなみ海道と大久野島)

 
テラスから見える瀬戸内海(しまなみ海道と大久野島)
コテージのテラスから見える風景
 

 
多々羅キャンプ場で記念撮影(しまなみ海道と大久野島)
 

 

 
盛港へ向けて走る(しまなみ海道と大久野島)
 

 
瀬戸内海の海をバックに走る4人(しまなみ海道と大久野島)
 



 
出航まで盛港で朝食(しまなみ海道と大久野島)              

 盛港から大久野島へ

 盛港にはかなり早く着いてしまい、船の到着まで時間を潰す。
 地元のおじさんたちが立ち話をしている。

 僕らの自転車に気づき、いろいろ質問してくる。向島から伯方島へ行き、今日は大久野島から尾道へ走ると言うと驚いていた。
 
 そして時間。
 フェリーが狭い堤防の入り口を縫って入ってくる。
それもかなりのスピード。
 てっきり、停止するくらいゆっくりと入ってくるのかと思いきや、車を運転するかのように、右へ左へと船の向きを変えながらきっちりと確実に桟橋へ着けた。すばらしい操縦!。
 
 フェリーが到着し車1台とトラック2台と僕らが乗り込む。
 ちなみにフェリーとは別に客船(ホワイトフリッパー)もあるが、客船は自転車が載せられるのかどうか微妙。

港の受付事務所の前で朝食をしながら船を待つ
無人販売所でレモンを買ってクンクンするゆうちゃん(しまなみ海道と大久野島)
港にあった無人販売所でレモンを購入するゆうちゃん
おじさんに甘夏もらったよ(しまなみ海道と大久野島)
おじさんから甘夏をもらった! 
大久野島へ向かうフェリーが到着(しまなみ海道と大久野島)  
港に入るフェリーの操縦はすばらしいの一言  
フェリーへ乗り込み(しまなみ海道と大久野島)  
車が入った後に歩行者と自転車組は乗り込みます  
大久野島を眺める二人(しまなみ海道と大久野島)   
大久野島を目の前にして二人何を思う… (ぼーっと見てるだけ)  
 


 大久野島へ上陸

 大久野島は周囲4kmほどの小さな島。海から見ると本州と大三島を結ぶ送電線がこの島で中継しているのがよくわかる。

 赤い桟橋が目印で徐々に近づく。
 ここまで十数分。
 この島へ降りたのは僕らだけだった。あとは忠海まで行く方ばかりか。

 島へ降り立つといきなり、うさぎさんのお出迎え。
 「うさぎ島」と言われるくらい野ウサギが繁殖している島で有名だが、これほど多いとは思わなんだ。しかも人なつっこい。しゃがむと餌をくれると思うのかぴょんぴょんと寄ってくる。
   うさぎが出迎えてくれます(しまなみ海道と大久野島)
  早速のお出迎えはうさぎちゃん
   横目で見られています(しまなみ海道と大久野島)
  横目で見られてます
  キャンプサイト横はロケーション抜群(しまなみ海道と大久野島)
  キャンプ場横はロケーション抜群
   南部砲台跡へ急坂を登る(しまなみ海道と大久野島)
     南部砲台跡へ急な坂をえっちらおっちら
 


 大久野島休暇村のパンフレット(しまなみ海道と大久野島)
休暇村大久野島のパンフレット


 
<南部砲台跡>
 
  
 
南部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
南部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
南部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
遺跡も所々崩壊が進んでいる
 

 
南部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 






<大久野島ビジターセンター・毒ガス資料館>


 
南部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)             

 大久野島ビジターセンター


 次に訪れたのは大久野島ビジターセンター。
 ここは大久野島や瀬戸内海の自然に関することや地理などが見られる展示施設です。
 ガラス床の下には島のジオラマがセットしてあり、島全体を上空から見たように観察することができます。


 毒ガス資料館

 日本軍が毒ガスを製造していたという事実があきらかになったのは昭和59年。つい最近の話しです。
 その製造拠点がここ大久野島だったのです
 
 僕がなぜ、この島に興味を示したかというと、森村誠一氏が出した著書「悪魔の飽食」に描かれた731部隊のイメージが元にあるからです。
 最初にあの本を読んだときの衝撃はすごいものがありました。

 この島の毒ガスが731部隊に関係しているかどうかはわかりませんが、「悪魔の飽食」が出版されてから数年後に、上記のようにこの島の過去の存在が明らかになったと言うことは、あながち全く関係がないともないのかも?と思ったりします。

 そして、毒ガス資料館。
 かなりインパクトありました。
 建物内は展示室と上映室の二つに分かれていて、展示室では当時使用されていた作業服や防毒マスク、ガス缶、箱などが展示されていました。
 当然ながら色あせボロボロになった物ばかりで、それがかえって当時の惨劇を物語っているような気がしました。

 残念ながら撮影は禁止だったので、画像はありません。

 当時の作業風景もありました。
 状況を知らない一般市民の方が高給で雇われてこの島へ渡り、毒ガスの成分に冒され命を奪われるという悲惨な説明文も。

 そんな中で一つ笑えたのは、当時の地図。
 戦時中、国際条約に違反し毒ガスを製造していたため、大久野島の存在を秘匿とした日本軍は、地図から大久野島を消していた…との説明だったが、この消し方がおかしかった。

 秘匿で消すならば、地図の製作段階で描かないとかが考えられるが、実際は大久野島付近のエリアを丸で囲むように空白にしてあるだけ。

ここは絶対に怪しくありません!

 と言っているようなもの。
 真剣にこれで隠し通せると思ったとしたら、それは例えれば吉本新喜劇を真剣に演じているようなもの…。 うーん例えもおかしい…。
耳がピンと立ってとてもかわいい
大久野島ビジターセンター(しまなみ海道と大久野島)
環境省が管理している
大久野島ビジターセンター近く(しまなみ海道と大久野島)
行く先々でうさぎが寄ってくるので足が止まる 
大久野島ビジターセンター(しまなみ海道と大久野島)  
ビジターセンター内 ガラス床の下には大久野島のジオラマがある  
大久野島ビジターセンター(しまなみ海道と大久野島)  
大久野島ビジターセンター  
陶磁器製毒ガス製造器具   
陶磁器製毒ガス製造器具  
 

 

 
桟橋で釣りをする人(しまなみ海道と大久野島)   
 大久野島灯台・大久野島神社


 第一桟橋では釣りを楽しむ人がいた。
 海は透き通っていて、このあたりの海はこんなにきれいなものかと思ってしまう。

 さらに先へ進むと「陸軍省所轄地」と彫られた石があり、その先は階段で灯台へと続いている。
 灯台は近くへは入れないようになっていた。

 
第一桟橋
陸軍省所轄地の石(しまなみ海道と大久野島)
陸軍省所轄地の石
灯台へは近づけない(しまなみ海道と大久野島)
灯台は手前で通せんぼ
 えさをほしがって寄ってくるウサギ(しまなみ海道と大久野島)    
どこでもうさぎはえさを求めて寄ってくる    
大久野島神社(しまなみ海道と大久野島)    
大久野島神社    
防空壕跡?(しまなみ海道と大久野島)    
ビジターセンター裏側にある防空壕跡?    
 

 

  <研究所跡>


 この島の中枢を担っていたであろう建物だが、これがまた滑稽だった。
 ある窓は壊れ、あて板がされているのかと思うと、ある窓はサッシが入っていたりしてこれってどういう基準で!?と思えてしまう。
しかし、全体的には老朽化が激しく保存するならそれなりの手を打っていかなければ
他の建造物のように遺跡と化していくと思うのだけど…。

 
研究所跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
研究所跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
休暇村の建物(しまなみ海道と大久野島)
休暇村本館
 



<毒ガス貯蔵庫跡>


 
毒ガス貯蔵庫跡(しまなみ海道と大久野島)
休暇村本館の裏側にある毒ガス貯蔵庫跡 下画像は内部を撮影したもの 当時は何十トンという毒ガスタンクが設置されていたそうです 
 毒ガス貯蔵庫跡(しまなみ海道と大久野島)
 




海岸沿いに整備された遊歩道を走る(しまなみ海道と大久野島)
島の外周は遊歩道が整備されている


 
毒ガス貯蔵庫跡(しまなみ海道と大久野島)
テニスコート裏側にあるもう一つの毒ガス貯蔵庫跡
 


海沿いにはテニスコートが整備されている。
そのテニスコートの裏側にも毒ガス貯蔵庫跡があった。
ここは気をつけて見ていないと見つけられない。

敗戦後に毒ガスはGHQの追求を逃れるため処分したそうだ。
その処分の方法はいろいろあり、海への投棄や焼却処分の他、島内への地中処分させてものもあるという。
地中処分ということは毒ガスの種類によっては今でも眠っているものがあるのか?。


 
リゾートに訪れた子供たちがレンタサイクルに乗って走っている(しまなみ海道と大久野島)
レンタサイクルを利用して走る子供たち
 


<長浦毒ガス貯蔵庫跡>


島内で一番大きい貯蔵庫だったそうです。
そのスケールは画像をご覧の通りです。
内部の壁が黒く焦げているのは、毒ガスの処分のため火炎放射器で焼いた跡だそうです。
なかなか生々しい遺跡。

 
長浦毒ガス貯蔵庫跡(しまなみ海道と大久野島)
長浦毒ガス貯蔵庫跡
 

 
長浦毒ガス貯蔵庫跡(しまなみ海道と大久野島)
 

長浦毒ガス貯蔵庫跡(しまなみ海道と大久野島)

 
長浦毒ガス貯蔵庫跡(しまなみ海道と大久野島)
 



<北部砲台跡>


長浦毒ガス貯蔵庫跡をさらに北へ走ると坂道になった途中から小道を入ったところに北部砲台跡があります。
南部砲台跡より規模は大きく、南部砲台跡よりしっかりと残っていました。


 
北部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
北部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 


  
北部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 


 北部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)



北部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)



 北部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)




<中部砲台跡>



中部砲台跡への登り(しまなみ海道と大久野島)     
 中部砲台跡

 北部砲台跡から中部砲台跡へ自転車を置いて向かうことにした。

 朝方は寒かったが、日中は気温も上がり、普通に自転車を走らせているだけでも汗ばむ陽気。そこへ中部砲台跡のある標高95mの山頂へ鉄砲登りだからドッと汗をかいた。

 登り切ってまず出迎えてくれたのは天に向かってそびえ立つ鉄塔。
 フェリーからもよく見えていましたが、間近で見るとその迫力に圧倒されます。

 高さは何でも226mだとか。東京タワーが332mですから比較すると、こりゃすげーわ!ってわかります。でも我が地元大阪の象徴、通天閣が100mで神戸ポートタワーが108mだからその倍!?。そう考えるとそんなあるんかいな?と思えてしまう。
 
 そしてその鉄塔を見上げるように中部砲台跡がある。
 南部、北部と比べても規模は最大と思われる。
 また、他では見られない通路奥の部屋内部まで見ることができます。
高さ226mもある鉄塔(しまなみ海道と大久野島)  


 
中部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
上から見下ろす感じになりますが規模の大きさに圧倒されます
正面の台座跡?の向こうにある入口へ入ってみることにしました(下画像へ続く)。
 

  
 
中部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
4段ほどの階段を下りると奥は真っ黒
なかなかスリリングです。
 

 
中部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
通路の左側が部屋になっていまして…
 

 
中部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
中は真っ黒で何があるのかちょっと覗いてみましょう
怖いですが…
 

 
中部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
中はこんな感じでした。
外は晴天にもかかわらずまったく日が入りません。
これは防空壕だったんでしょうか?。
 

 
中部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
中部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 


 
中部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
中部砲台跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
虹(しまなみ海道と大久野島)
太陽の周りに虹が出ていました
 

 
ひょっこり展望台(しまなみ海道と大久野島)
中部砲台跡の南側には、ひょっこり展望台というところがあり、瀬戸内海の島々が見渡せます。
 

 
小久野島(しまなみ海道と大久野島)
目の前に見える小久野島
 

日焼けたっぷりの森やんの腕(しまなみ海道と大久野島)
きれいに焼け跡がくっきりとしています

 

<北部砲台跡 北東側>

 
北部砲台跡その2(しまなみ海道と大久野島)
 

 
北部砲台跡その2(しまなみ海道と大久野島)
 
 
北部砲台跡その2(しまなみ海道と大久野島)
 
 北部砲台跡その2(しまなみ海道と大久野島)



 
<発電所跡>


 大久野島周遊も最終章。
 最後の最後ですごい建物が現れた。

 発電所跡。

 鉄骨3階建て。窓が多いのが特徴で、大型発電機を設置していたため、中は何もない吹き抜けになっている。
 ツタが伸びる建物は「廃墟」という言葉がピッタリくる。
 窓はすてべ割れ、スチールの枠は錆びてボロボロ。
あったであろう扉はなく、内部の壁面には落書きが目立つ。
 戦争末期には建物の空間を利用してここで風船爆弾も作られていたそうだ。
 毒ガスの製造工場ほどの怖さはないが、異様さは一番強かった。


発電所跡(しまなみ海道と大久野島)
発電所跡の建物全景 パノラマにしたので湾曲しています
 

 
発電所跡(しまなみ海道と大久野島)
建物内部を望遠で撮影 落書きが至るところある
 

 
発電所跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
発電所跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
発電所跡(しまなみ海道と大久野島)
 

 
発電所跡(しまなみ海道と大久野島)
海から見えにくくするため目隠しの山(盛土)がされていました。
このアーチはこの山のトンネルです。
 

 



 
大久野島のウサギ(しまなみ海道と大久野島)   

 大久野島を離れ忠海へ

 忠海へのフェリー時間が迫ってきた。
 この島へ降りたってちょうど3時間。3時間もいたようには思えないくらい、あっという間の時間だった。
 
 忠海へのフェリーは往路と違い車も人も満載。
 およそ12分ほどで到着。
最後までうさぎさん
休暇村のバス(しまなみ海道と大久野島)
休暇村バス
再びフェリーに乗って今度は忠海へ
お迎えがやってきました
    乗船(しまなみ海道と大久野島)
    たくさんの人が船に乗り込みます
    じゃまな人(しまなみ海道と大久野島)
   
    忠海へ上陸(しまなみ海道と大久野島)
 

 



 
日之出割烹(しまなみ海道と大久野島)   
 昼食は忠海の日之出割烹
      
 忠海へ着いて再びグルメ再開!。大久野島で悲惨な光景を見せつけられトーンダウンだったけど、美味しいものとなればテンションも上げ上げ。

 目的のお店は森やんが探してくれていた「日之出割烹」。
 少しわかりにくい場所にお店があったので、道がわからず、通りすがりの方数人に道を尋ねるとみな知っていた。一言「あのお店は美味しいよ」。

 お店を見つけ、早速中へ。
 愛想のいい女将さんが仕切るこのお店、テーブル席、個室、そしてカウンターとコンパクトながら整っている。
 メニューからゆうちゃんは刺身定食、じゅんちゃんは穴子フライ定食、僕と森やんはどう丸の唐揚げ定食を頼んだ。
 どう丸とはトラギスなのだそうで、レモン汁をかけて塩でいただきます。
 「全部食べられます」という女将の言いつけ通り、頭からがぶり!といきます。頭はパリパリしていておやつのよう。身は淡泊で超あっさり味。
 正直、盛られた塩がなければあまりに淡泊すぎて厳しいところ。
 小鉢はカボチャの煮物と大根とにんじんの和え物。椀はおすましでした。

 ゆうちゃんが食べたお刺身定食は、かわはぎ、鯛、シマアジ、ヒラメ、タコ、いくらの6種。

 ご飯はおかわりは1杯までOK。
 美味しくいただきました。
日之出割烹
日之出割烹あつい万能茶(しまなみ海道と大久野島)
この万能茶が美味しかった
日之出割烹さしみ定食(しまなみ海道と大久野島)
お刺身定食は6種のお刺身が盛ってある
日之出割烹穴子定食(しまなみ海道と大久野島)  
穴子定食も美味しそう  
日之出割烹どう丸定食(しまなみ海道と大久野島)  
どう丸の唐揚げ定食  
日之出割烹どう丸を頭から一かじり(しまなみ海道と大久野島)  
どう丸を頭からがぶり  
 

 

 
 
  
 
安芸幸崎のドック(しまなみ海道と大久野島)
安芸幸崎のドック。赤と白のリフトが目立つ。
 

 
大型船の向こうに多々羅大橋と昨日入った多々羅しまなみドームの「三島の湯」(丸く光る建物)が見える(しまなみ海道と大久野島)
大型船の向こうに多々羅大橋と昨日入った多々羅しまなみドームの「三島の湯」(丸く光る建物)が見える
 

 


 
奥まった道路からも、ど迫力のリフトが見える(しまなみ海道と大久野島)   
国道185号線から国道2号線へ


 お腹を満たし、国道185号線を東へ走ります。
安芸幸崎までは上り坂があり結構辛いですが、そのあとはほぼ平坦な道が続きます。

 車道は道幅が狭いところが多く、しかも大型車が横を通るので気が許せません。
 歩道も狭く段差が多いので走りにくい。

  三原市街に入ると人、車、そして建物も多くなり、さすが国道2号線沿いの街と思える。
 寄ってみたかった「おはぎの店こだま」はお腹が空いていないし、このあと食べる尾道ラーメン等もあるしパス。

 「八天堂のクリームパン」は日曜定休日。
 ということで三原市街はほぼ素通り。
 風は追い風で2号線をビュンビュン飛ばす。  
奥まった道路からも、ど迫力のリフトが見える
歩道には水路の穴をふさぐ小さな鉄板がずっと敷いてある。(しまなみ海道と大久野島)
歩道には水路の穴をふさぐ小さな鉄板がずっと敷いてある。
見晴らしがいい場所はついつい休憩してしまう(しまなみ海道と大久野島)
見晴らしがいい場所はついつい休憩してしまう
国道二号線(しまなみ海道と大久野島)  
国道2号線に入りラストスパート  
平行する山陽本線(しまなみ海道と大久野島)  
道路のすぐ横を山陽本線が走る  
 

 
<尾道到着!>

全行程130km(フェリーも入れて)。
ようやく尾道到着。
めっちゃホッとしました。

あとはクールダウンのように尾道の街を流しながら最後の目的地へと向かいます。
最後の目的地…?。


 
尾道到着!(しまなみ海道と大久野島)
尾道到着!
 




 
 尾道のグルメ

 最後の最後もグルメでしょう。(笑)
 まずはアイスクリームから。
 向かった先は「からさわ」。
 森やんの思い出のお店。
 席が空くまで少し待った。それくらい人気のあるお店。
 森やんに勧められるままに注文した「クリームぜんざい」。
 アイスクリームもぜんざいも冷たい。
 アイスクリームの甘さとぜんざいの甘さが重なってとてもくどそうと思いきや、ぜんざいもアイスも甘さはあっさりでとっても食べやすい。
 この後がなければ、他のアイスも食べられたくらい美味しかった。
 疲れた体に癒しのデザートでした。
 
   からさわ(しまなみ海道と大久野島)
「からさわ」の外観
森やんお奨めのクリームぜんざい(しまなみ海道と大久野島)
甘い+甘いの組み合わせだがこれがいい
からさわのメニュー(しまなみ海道と大久野島)
からさわではアイスモナカが一番人気とか
  からさわでクリームぜんざいをいただく(しまなみ海道と大久野島)
  おいしくいただきました
尾道ラーメン「つたふじ」(しまなみ海道と大久野島)    

 次は尾道ラーメン。
 こちらも森やんお奨めのお店「つたふじ」。
 カウンターだけの細長い小さなお店。
 森やん曰く、いつも並んで待ってやっと食べられるお店だそうで、でも時間帯やタイミングが良く、並ばずに座れた。
 みんな中華そばを注文。
 
 出された中華そばはごくシンプル。
 魚介系のスープに背脂がぱらぱら乗りいい香り。
 熱々で出されたラーメンは細麺との相性がとてもいい。
 あっという間に完食。
 美味しくいただきました。
「つたふじ」のお店前  
尾道ラーメン「つたふじ」(しまなみ海道と大久野島)  
シンプルなつたふじのラーメン  
 
  

 
尾道のことはまかせんしゃい!(なんで博多弁なんや?)(しまなみ海道と大久野島)
尾道のことはまかせんしゃい!(なんで博多弁なんや?)
 


最後は車を回収するために、渡船で向島へ。
渡船から尾道の町並みを眺める。
正面に見える山の斜面に所狭しと建つ家に山陽本線、国道2号線と商店街。
このごちゃごちゃした感じが昭和の臭いがしてとても好き。

そんな風景を眺めながらこの度最後の余韻に浸りました。


 
130km完走!(しまなみ海道と大久野島)