安芸灘とびしま海道 自転車ランとグルメ旅+大和ミュージアム 囲炉裏


自転車で淡路島一周とグルメ旅 モンキーセンター付近
●エリア 兵庫県 淡路島
●日 時 2013年(H25)11月23・24日
●天 候 一日目 晴れ  二日目 晴れ時々曇り
●メンバー 森やん・じゅんちゃん・てる
  ●コース
【1日目】
平安浦の宿泊地-ナゾのパラダイス-モンキーセンター-道の駅福良-道の駅うずしお-慶野松原-都志-鮎原-平安浦の宿泊地

【2日目】
平安浦の宿泊地-鮎原-都志-多賀の浜-魚増鮮魚店-道の駅あわじ-いしびきそば丸中-平安浦の宿泊地

 






 1日目のコース図

自転車で淡路島一周とグルメ旅 一日目の地図

【1日目】
6:00 平安浦の宿泊地
7:53 ナゾのパラダイス
8:34 モンキーセンター
10:28-11:08 道の駅福良 山武水産
12:22-13:11 道の駅うずしお 
14:44 慶野松原
15:35 都志
16:52 平安浦の宿泊地

 









思えば、淡路島一周を企画してはや3年…。

なぜ、3年もかかったかと言えば…




  自転車で淡路島一周とグルメ旅 カエル 





しかも、大雨…。 しかも雷付き大雨…。





自転車で淡路島一周とグルメ旅 雷






このとき、生まれて初めて、冠水で車が浮いて冷や汗をかきました…。(大汗)


ま、そんなこたぁどうでもいいのですが、そんなことが何回も続いてあえなく流れたということです。






今回走りますメンバーは、




…というか前回のとびしま海道(詳しくはこちら)と同じく、代わり映えしない中年おっさん3人でございます。





今回のベースキャンプになる場所は洲本市の厚浜海水浴場にある宿泊施設。
海沿いで見晴らし良し、設備良しでベースキャンプだけで使用するのがもったいないくらいの施設。


出発前夜の金曜日に洲本市にあるイオンで3人が合流。
ここで食材を買い込んで宿泊地でプチ宴会。

おっと、その前にここの屋上にある露天風呂でひと汗流す。
大阪湾を目の前にしてさざ波を聞きながら露天風呂たぁ~なんと贅沢なこと!。

さっぱりしたあとはビールで乾杯!。
僕を除く二人は酒豪なのだが、明日のことを考えて早々に就寝するのであった。zzz( ̄o ̄).o0〇


   


今回の淡路島一周に備えて購入した自転車にスマホを装着するフォルダー。
スマホの種類に関係なくアジャストできる。
しかも、簡単に。
振動で落下しないようがっちりとくわえる爪もうれしい。

 

自転車で淡路島一周とグルメ旅 ホテルを出発

 まずは東海岸を南へ

長距離な事と、中高年ドン亀3ライダーのペースを考慮し早朝に出ようということで5時起床。
近くのコンビニで朝食を取って、さぁ出発だ!。

しかし寒い!。
11月というのに本当に寒い!。


今回のルートは時計回りで、二日に分けて一周しようという企画。
なので、途中で一度、この宿泊地へ戻ってこなければならない。つまり全行程は8のようなルート取り。



国道28号を南下し洲本市街を抜け洲本温泉街を素通りする。


洲本温泉街を過ぎると一気にローカルっぽくなる。道が細くなり民家がポツポツになり車もみかけなくなるのだ。


海を見れば雲が多いものの大阪湾を通り越して、関西国際空港や和歌山の街が朝焼けのシルエットに浮かび上がっている。

まだ元気な「頃」のスタート地点
自転車で淡路島一周とグルメ旅 洲本温泉
洲本温泉入口 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 洲本温泉
まだ静かな温泉街をひた走る
自転車で淡路島一周とグルメ旅
沖の島から朝日が上がる
自転車で淡路島一周とグルメ旅
   
 ナゾのパラダイス


由良中学校を過ぎると分岐にさしかかり、そこには怪しい看板が立っている。
数ある看板の中でひときわ目を引くのが



自転車で淡路島一周とグルメ旅 淡路島ナゾのパラダイス看板


この看板。




そちらへ進んでみましょう。

ここからの坂道がいわゆる「淡路島山岳ステージ」と呼ばれている淡路島随一の難所であり、一気に140mも登る。

普段から乗っていない人間にしてみれば、まさに…






自転車で淡路島一周とグルメ旅 地獄坂


こわ~







何とか坂をクリアし、魂が抜けかけた体で自転車を転がすと見晴らしがいい場所に突然と現れる。




















あれが…。


自転車で淡路島一周とグルメ旅
 由良の町を走り抜ける 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 分岐
ナゾのパラダイスへの誘導看板がある
自転車で淡路島一周とグルメ旅 厳しい坂道
坂道が辛い! 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 ナゾのパラダイス
ナゾのくせに看板デカ!
自転車で淡路島一周とグルメ旅 ナゾのパラダイス これがあの探偵ナイトスクープで有名になった「淡路島ナゾのパラダイス」かー!。

さすがに時間が早い為か開いておらず、でも軽自動車が急勾配の細い道を上り下りしており、今だ現役で営業していることが確認できる。(笑)

中には入れないので、上から見下ろすだけだったが、それだけでも充分に怪しい空気が







 臭う。(笑)







料金所だけは立派だが、果たして見に来る人はいるんだろうか…。
ナゾのパラダイスは上から見てもナゾのままだった(汗)
自転車で淡路島一周とグルメ旅
まだこの時点では笑顔(笑)
自転車で淡路島一周とグルメ旅
はいチーズ!
自転車で淡路島一周とグルメ旅
淡路島とは思えない風景!
自転車で淡路島一周とグルメ旅
淡路島とは思えない風景!  にテクニックでカバーした写真!(自画自賛)




その先は、一気に海辺へ下るS字カーブの連続でかなりのスピードが出るから怖い。

海沿いを走るこの道は人も車も少なく自転車を走らせるのが気持ちいい。
朝は海側から日が上がるのでロケーションも抜群!。








すると右手に大きなお猿さんの看板が見えた。淡路島モンキーセンターだ。
入口は狭く、奥の山のエリアにお猿さんがいるのかもしれないが営業時間前でしーんと静まりかえっていて、お猿さんの姿も声もない。
少し拍子抜けだったが記念撮影だけしてあとにした。

この辺りは先ほどのナゾのパラダイス付近の立川とモンキーセンターの先にある黒岩とは並んで水仙が有名な場所だ。
水仙は1~2月なので今はまったく見る影もないが、海辺へ向いてそれらしき畑があり、咲いたらここ一面に咲くんだろう。いいなー。一度見てみたい。
自転車で淡路島一周とグルメ旅
自転車で淡路島一周とグルメ旅
 
自転車で淡路島一周とグルメ旅
 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 モンキーセンター
お猿さんの看板と同じポーズをとる3人。ちなみに3人の平均年齢はおよそ48歳です。(汗)
自転車で淡路島一周とグルメ旅 モンキーセンター付近
 


灘という港を通過。

静かな港だ。
船の時間ではないためか人はいない。

ここは先に浮かぶ沼島への渡船の発着場だ。
森やん曰く、釣り場で有名な場所だそうだ。

自転車で淡路島一周とグルメ旅 港
 
自転車で淡路島一周とグルメ旅
沼島全容
自転車で淡路島一周とグルメ旅
急坂。年齢と体力と先を考えて無理をしないことはベストな選択
自転車で淡路島一周とグルメ旅
心が折れる標識(汗)
自転車で淡路島一周とグルメ旅
必死のパッチで登って峠で小休止… の繰り返し
自転車で淡路島一周とグルメ旅 あとでわかったことだが、ここで西のコースを取らずにまっすぐに進んでいれば、この激坂道に合わずに済んだようだ。

このことは二人には黙っておこう。(汗)



それで、激坂道。
登り切って少し下ると、福良の漁港が見渡せる場所に出た。


自転車を走らせながら、あれ?何か覚えのある道だなぁと思っていたが、そりゃそうだかなり前にこの奥にある「じゃのひれオートキャンプ場」へキャンプに来てるじゃないか!。

思わずデジャブかと思った(私、よくあるので(汗))。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 福良港
福良湾
 
  


 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 山武水産
道の駅「福良」で海鮮丼三昧

福良の街に入って目指すは昼食を取るお店。



「山武水産」。


自転車で淡路島一周とグルメ旅 山武水産


いよっ!


森やんお薦めのお店だ。

「道の駅福良」内の敷地にある。

この一角には鳴門海峡渦潮観光船が出ていて、土産物店や食堂も多い。

山武水産の店舗はまだ時間も早いからかお客は誰もいなかった。僕らが一番乗りらしい。

店頭にはあわびやサザエ、あさりが炭火で焼かれている。何とも悩ましい光景だ。

まずは、たこたたきとアナゴの天ぷらを注文。
ぷりぷりの身のたこ。あっさりでサクサクのアナゴの天ぷら!。美味じゃ~!。

少し小腹に入れたところで、メインディッシュであるウニ丼、海鮮丼、生しらす丼を注文。3人で回しながらそれぞれを食べる。一粒で3度美味しい!。
これぞ男の食べ方だ!。

自転車でゆっくりと回れる醍醐味はこんなところにある。

いいぞぉ!自転車一周!。
サザエ、アナゴ、タコ、アワビ、あさり… こられを焼いてくれるのだ 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 山武水産 アナゴの天ぷら
アナゴの天ぷら~
自転車で淡路島一周とグルメ旅 山武水産 たこのたたき
すだちが効いてさっぱりうまいたこたたき!
自転車で淡路島一周とグルメ旅 山武水産 しらす丼 自転車で淡路島一周とグルメ旅 山武水産 ウニ丼
豪快生しらす丼も~  ウニ丼も~
自転車で淡路島一周とグルメ旅 山武水産 海鮮丼
海鮮丼も~
すべて完食!



しかし…






こんなに食ってあと走れんのかよ…
自転車で淡路島一周とグルメ旅 山武水産
 

自転車で淡路島一周とグルメ旅 うずしおクルーズ
うずしおクルーズはこちらへ
 

 

 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 道の駅福良の屋上展望
お腹を満たしてから、港を一望できる建物の屋上に上がり記念撮影。ちょうど観光船が到着したところだった。
そういえば、子供の頃に連れられて何やら船に乗ったっけ。
 




 
自転車で淡路島一周とグルメ旅

道の駅「うずしお」を目指す




お腹が満たされたら急にペダルが重くなった。
いやいやペダルが重くなったんじゃなく、自分が重くなったんだわ。(汗)

その重くなったペダルにさらなる悲劇が。
うずしおラインと呼ばれる鳴門岬までの道のり。
また、激坂道(左下画像)。


 
自転車で淡路島一周とグルメ旅
 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 そんな余韻が消えた抜け殻でたどり着いた道の駅「うずしお」。

駐車場の順番待ち渋滞を横目に自転車はスイスイスイ~とすり抜ける。
これぞ自転車の利点!。



お天気もいいし名所だし人の多いこと!。チャリダーも多い。

まず、鳴門大橋が見渡せる展望台で記念撮影し、次に鳴門大橋の下へ。
ここからは橋本体を間近に見ることができるのだ。

森やんの説明によると、この橋は鉄道橋と併設される予定で作られたらしい。なので、広い空間が徳島県側へ続いている。
結局、明石海峡大橋が鉄道橋を併設しなかった為、この空間に鉄道が走ることはなくなった。
道の駅「うずしお」への道
自転車で淡路島一周とグルメ旅 道の駅うずしお
大賑わいの道の駅「うずしお」
自転車で淡路島一周とグルメ旅 道の駅うずしお 鳴門海峡大橋
鉄道用のスペースが使われずに残る
 

 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 道の駅うずしお 鳴門海峡大橋
道の駅から鳴門大橋


 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 道の駅うずしお 淡路島バーガー  淡路島バーガーを食う!

道の駅へ戻って目指したのは淡路島バーガー。

さっき、海鮮丼を食べたばっかりだが、ここまできてこれは外せない!。
しかし、森やんだけは細目で口を真一文字にしながら目が



「まだ食う?」



と訴えている。



そんな食が細い自転車で淡路島一周とグルメ旅 森やんを置いて、僕とじゅんちゃんはハンバーガーを買う為に長い列へ並ぶ。

僕らは供に淡路島オニオンバーガーなるものを注文した。
他にはベーシックな淡路島ビーフバーガー、イノブタを足した淡路島プレミアムバーガーや季節限定の淡路島3年トラフグバーガーとか、それに、な、な、なんと3,000円もする淡路牛最高級ビーフを使用した「前略、道の駅バーガー」なるものも売っていた!。
自分では絶対に注文できないので、誰か注文したら見てみたかったが、ここにいてた人はみな小心者と見えて誰も買ってなかった。

注文するのに10分。できあがるまで20分ほど待ち、合計30分もかけて出てきた淡路島バーガーはこれだ!(左画像)。

バンズと肉とソースの相性が抜群で、それに淡路島タマネギがとってもいいアクセントで刺激を与えている!。


自転車で淡路島一周とグルメ旅 うまい


あまりにも美味しいので一気に食ってしまった!。
も、もう一個食いてぇ…。
 
淡路島バーガーを注文する行列(汗)
自転車で淡路島一周とグルメ旅 道の駅うずしお 淡路島バーガー
お値段以上の味があります。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 道の駅うずしお 淡路島バーガー
サマになっている… ちがうな。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 


再びお腹が満たされ、パツパツの腹で旅を続ける。
ちなみに走り終えた時に乗った体重計は

2kg増…


これだけめっちゃしんどい思いして走ってるのに2kg増って…。




まず、一番南端を取ったので北を目指す。
これからは西岸沿いを走るのだ。

西岸は東岸と比べて変化に乏しいが、車の交通量が少なく安心して走らせることができるのがいい。
その西岸でも特にこの南西側は静かでいい。しかもほぼ平坦で走りやすい。
淡路島の西側の海
自転車で淡路島一周とグルメ旅
丸山の町中を通過 安芸灘とびしま海道 自転車ランとグルメ旅+大和ミュージアム 大崎下島 御手洗
自転車で淡路島一周とグルメ旅
丸山海水浴場を過ぎるとしばらくは海沿いをべったりと走ることができる
淡路島は風力発電施設が多い。海沿いを走ると何カ所かで見られる。


この辺りまで来ると、たぶん、岩屋をスタートしたであろうライダーたちが、僕たちをバシバシ抜いていく。
僕らとは違い正統派ライダーだ。ま、何が正統派が邪道かはわからないが。


松帆古津路のコンビニへ着いたときは、その方たちも休憩中だった。

ここで森やんお薦めの慶野松原がこの近くにあるということなので、見に行こうということになった。

ホテルや旅館が立ち並ぶ整備された道を進むとドッと広がる松林が見える。
松林へ入ってみると、見渡す限り松で先が見えないくらい広い。

中に遊歩道があるので安心して歩けるが、それがないとどこを歩いているのかわからなくなりそう。まるで巨大迷路!。

正直言ってあまり期待してなかったが、なんのなんの!。
オススメの一品ならぬ一林です。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 風力発電所
阿那賀西路にある風力発電所
自転車で淡路島一周とグルメ旅 御原橋
湊にある御原橋にかかる欄干はこの町の産業である瓦がデザインされている
自転車で淡路島一周とグルメ旅 慶野松原
慶野松原の中は巨大迷路のよう
道は五色町に入り、そろそろ今日のステージを終える分岐に来た。

宿泊地である洲本市へ戻らなければならないのだが、西側から東側へ抜けるためには山越えをしなければならない。
同じ越えるならばできる限り低いピークを越えるルートを探して越えなければならない。

そこで、あらかじめカシミールで標高を確認し、楽して越せる峠を探す。ま、この辺りは山登りで培った経験が物を言う。←ちょっと偉そう







早くに山越えをするルートを取れば今日は楽だが、あまり西海岸の南側で山へ入ると、明日のスタートポイントも同じ西海岸へ戻らなければならないので、明日走る距離が長くなる。もどかしいところだ。

結局、都志まで走りそこから鮎原で北東へ走り木曽上から覚王寺を通り宿泊地へ戻るルートを取った。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 五色浜
五色浜
自転車で淡路島一周とグルメ旅
淡路島の沿道にはこうした公衆トイレがいくつもあるのでとても助かります
自転車で淡路島一周とグルメ旅
サイクルラックも充実
この都志まで走った距離は88km。すでに過去最高距離を更新。普段、走っていないツケが出てきた。

まず、お尻。これは仕方ない。でも、座る位置をどこをどう変えても痛いのは困った。

次に太股。これは意外だった。まがりになりにも、3週間前にフルマラソンを走り切った自分なので脚力には自信があったのだが…。
同じ、脚力でもランニングと自転車では違うらしい。

あと、肩はいたいし、お腹は空いたし(あれだけ食べたのに…)、それに追い打ちをかけるように気温が下がって寒いし、もうたたみかけられてきた。

もう、温泉と夕食のことしか頭にねぇ。


夕日が低い位置から、見えるもの全てを金色に染めている。その中を疲労満載でペダルを漕ぐ三人。

洲本市→淡路市→洲本市と市境を横切り木曽上畑の峠を越え神戸淡路鳴門自動車道をくぐり坂道をだらだら走ってやっと宿泊地へ。
宿に着いたときには日は暮れていた。

疲れた。
自転車で淡路島一周とグルメ旅
宿泊地へ戻るために山岳のエスケープルートを走る
自転車で淡路島一周とグルメ旅
日が暮れる~
自転車で淡路島一周とグルメ旅 GPS
GPSから見た今日一日走った距離
自転車で淡路島一周とグルメ旅 ホテルの露天風呂 自転車で淡路島一周とグルメ旅 ホテルの露天風呂
屋上にある露天風呂からは大阪湾が一望出来る!
対岸の明かりは関空?
サービスショット!(笑)
 

 
  



 
 「炙りBARあるこっこ」で
   おいしい鶏料理を食べる


温泉のあとは、ビールを求めてタクシーで洲本市街へ。

タクシーの運ちゃんに焼き鳥のおいしいお店を教えてもらい、尋ねたところが「炙りBARあるこっこ」。

入ってみるとカウンターがメインで壁一面に日本酒、焼酎、ワインなどの瓶がディスプレイされている。
おしゃれすぎてちょい引く。(笑)

僕らはお座敷に通された。

炙りBARというだけにテーブルには七輪が置かれていて自分で焼くことができる。これは期待できる。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 「炙りBARあるこっこ」
鶏の気まぐれ五種盛り
自転車で淡路島一周とグルメ旅 「炙りBARあるこっこ」 自転車で淡路島一周とグルメ旅 「炙りBARあるこっこ」
鶏がなければ生きていけない人(笑) ばくだんつくね。中に卵が入っている
自転車で淡路島一周とグルメ旅 「炙りBARあるこっこ」 自転車で淡路島一周とグルメ旅 「炙りBARあるこっこ」
手羽先もうまい! 淡路島と言えばタマネギ! タマネギの丸焼き 甘くて美味しい!

まずは…

今日の健闘をたたえて乾杯!。


自転車で淡路島一周とグルメ旅 「炙りBARあるこっこ」


グビッと一発!。


うぅぅ!ビールが末端の血管まで染み込んでいく。

お腹が空いていたので一気に注文。

ママさんのお勧めで、まず鶏の気まぐれ五種盛りを注文。次にタマネギの丸焼き、牡蠣、手羽先、バクダンつくね…。

七輪で焼きながら、アルコールと弾む会話であっという間に平らげる。
どれも素材を吟味して選りすぐられたものばかり。基本的にシンプルだが、それだけにごまかしができず一本勝負!で挑んでくることが素晴らしい。

美味しかった!ごちそうさま!。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 「炙りBARあるこっこ」
牡蠣は生で、すだちをかけていただきます!ぷりっぷりで美味!。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 「炙りBARあるこっこ」
 



 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 兄弟
突然であったけど兄弟との再会を喜ぶ森やん…
 

  
自転車で淡路島一周とグルメ旅 ホテルでくつろぐ森やん
兄弟との再会を果たしご満悦





 


2日目のコース図

自転車で淡路島一周とグルメ旅 二日目の地図







自転車で淡路島一周とグルメ旅 二日目の出発

二日目 淡路島北部へ


翌朝…。

体がだるい。
自転車乗りに体が慣れてないのが原因だ。

森やんも「今まで経験した中で一番しんどい」などと弱音を吐く有様。北岳をテントを担いで登った猛者が言うしんどさ。

今朝も近くのローソンで朝食を食べて出発。
このローソン、食事ができる休憩所がありとても重宝する。

今日は都志まで来た道を戻る。
いきなり上り坂になるが、この苦難を越してしまえば今日はこれが最難関でありもう坂道はない。

えっちらおっちらで都志に戻ってきた。
ここからは再び海岸縁を走る。昨日より幾分薄雲がかかりすっきりとした海の風景とはいかないが風も緩く車も少ないので気持ちよく走れる。
渡宿泊した建物をバックにローソン前で出発前の記念撮影。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 ローソンで朝食
椅子にテーブル、お湯にゴミ箱、そしてトイレ何でもござれいローソン!。
自転車で淡路島一周とグルメ旅
僕の朝食はおにぎりとこれ!
自転車で淡路島一周とグルメ旅
寒い!
自転車で淡路島一周とグルメ旅 都志へ戻ってきました
都志へ戻ってきて再スタート
自転車で淡路島一周とグルメ旅
西海岸側は車の量も少ない
自転車で淡路島一周とグルメ旅
のんびり風景を見ながら走るじゅんちゃん
自転車で淡路島一周とグルメ旅
限界値を超える前に前もって予防線を「貼る」
自転車で淡路島一周とグルメ旅
朝早いうちは曇り空
 

 
自転車で淡路島一周とグルメ旅
ファイト~!一発!




 
自転車で淡路島一周とグルメ旅          

 多賀の浜


キャンプ場でも有名な多賀の浜へ到着。
浅瀬の浜が幅広く広がり、その先には自転車も行けるタイル地のカラフルな防波堤がある。そこでは釣り客が釣りを楽しんでいる。
じっとしていると結構寒いが、釣りをしている人にとってはそのじっとが楽しそう。

このロケーションでキャンプができるっていいなぁ。一度、ここでキャンプをしてみたい。

江井の町を抜ける
自転車で淡路島一周とグルメ旅 多賀の浜
多賀の浜の釣りのスポットへ
自転車で淡路島一周とグルメ旅 多賀の浜
家族連れで釣りされてました。和やかな風景です。何が釣れるのかな?。
自転車で淡路島一周とグルメ旅
ファミマで買ったfamima cafeを持って併設されているテラスで軽い休憩
自転車で淡路島一周とグルメ旅
昨日スーパーで買った食パンを片手にfamima cafeでコーヒーブレイク
 




 
 炭焼きあなご「魚増鮮魚店」


僕がこの旅で寄りたかったお店がここ「魚増鮮魚店」。

場所は北淡事務所西と標記された交差点の角。
ビルの手前に一見コンテナボックスか?と思えるようにぽつんと立っている。その側面に左画像のようにでかい看板があるので嫌でもわかる。(笑)

過去、気になりながらもこのお店の前を素通りすること数回…。
やっと立ち寄れました。(泣)

すでにもうもうと煙が立ち上り、おばちゃんが忙しそうにあなごを焼いている姿が目に入る。
近づくとタレが焼ける香ばしくていいニオイがする。匂いだけでごはんが食べられそう…。

並んでいる人は3人ほどだったが、どの人も一人で10枚とか買っていかれるので、僕までなかなか順番が回らない。
かれこれ30分は並んだろう。

買い方は量り売りが基本だが、僕らはシンプルに「3枚ちょうだい」で注文する。
それで重さを量って3枚合計でいくらという算出方法。
だいたい一枚が600円くらい。
ちょい高い気もするが、食べてみると価値がわかる。

できたてほやほや。

ひとくちいただく。

自転車で淡路島一周とグルメ旅
自転車で淡路島一周とグルメ旅 魚増鮮魚店の焼きアナゴ
この看板にぴんときたら寄りましょう。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 魚増鮮魚店の焼きアナゴ
タレを何度もつけ直し炭火でじっくり焼く。時間がかかっても手抜きなし!。
自転車で淡路島一周とグルメ旅 魚増鮮魚店の焼きアナゴ
自転車で淡路島一周とグルメ旅 魚増鮮魚店の焼きアナゴ
安芸灘とびしま海道 自転車ランとグルメ旅+大和ミュージアム 豊島 豊島大橋は~。





本当に美味しい物を食べると言葉が出ない。

あなごってこんなに脂がのっていた魚だったとは。
身が柔らかくて淡泊なところへ、甘く焼けたタレが香ばしさと相まって絶妙なバランス!。
ぺろっと一枚食べちゃいました。

自転車で淡路島一周とグルメ旅 魚増鮮魚店の焼きアナゴ
自転車で淡路島一周とグルメ旅 魚増鮮魚店の焼きアナゴ
じゅんちゃんと森やんもご満悦。
 





 
自転車で淡路島一周とグルメ旅
 

旅も終盤へ近づいてきました。
そう、北淡へやってきたのです。
徐々に見えてくる舞子の町。
建物がぎっしり詰まった風景を見ると淡路島にはない喧騒を感じる。
海の向こうとこちら。
それだけでまったく違う土地だ。


自転車で淡路島一周とグルメ旅 舞子の町
舞子の町と海鳥
自転車で淡路島一周とグルメ旅 明石海峡大橋をバックに
やっとここまでやってきました。明石海峡大橋をバックに。


自転車で淡路島一周とグルメ旅 明石海峡大橋



 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 明石海峡大橋
淡路島北端制覇!
 

自転車で淡路島一周とグルメ旅 明石海峡大橋



 
自転車で淡路島一周とグルメ旅  
 
 世界平和大観音

道の駅「あわじ」を出発し、淡路島牛丼を求めて南下する3人。

昨日、今日と走った中で一番の交通量を誇る東浦から南へ向かう道。
乗用車しかり、トラックしかり。
バンバン僕らの横を通り過ぎていく。
旅も終盤に向かい、その風景が夢から徐々に現実へ引き戻されていくよう。

さて、探し求める牛丼があるお店。
南下しながらお店を探すが、これがなかなか見つからず、結局、志筑までお預けとなる。


そんなこんなで、お腹を空かしながらも先へと進むと、淡路島の風景に違和感を覚える巨大観音像が現れた。そうこれは世界平和大観音と呼ばれた巨大像。
高さは100mもある。

間近で見ると、敷地内は雑草がボウボウ。施設はボロボロ。もちろん人っ子一人いない。
そう。この巨大観音像は放置されているのだ。これが廃墟になるいきさつをこのときは知る由もなかったが、帰ってからウィキペディアで調べてみると、宗教法人ではなく私財を投じて建造した代物だとわかった。

建立された当初は相当な人が訪れ、この観音様の喉の辺りの展望台まで登り大阪湾を眺められたそうだが、建造した本人が亡くなった後、石ころが坂を転がるごとく権利が転々と代わって今に至るらしい。

2006年までは営業していたそうで、入れるものなら入ってみたかった。

しかし、これからこの廃墟どうなるんだろう…?。

国道28号 明石海峡公園横を走る
自転車で淡路島一周とグルメ旅
東浦付近は交通量の多い国道を避けて旧道?を走る
自転車で淡路島一周とグルメ旅  世界平和大観音
世界平和大観音。これが廃墟!
自転車で淡路島一周とグルメ旅  世界平和大観音
自転車で淡路島一周とグルメ旅 佐野の町の分岐  
佐野の町へ入る手前 分岐を旧道(左)へ  
自転車で淡路島一周とグルメ旅  淡路島牛丼
 淡路島牛丼を食す


淡路島のB級グルメといえば



自転車で淡路島一周とグルメ旅

(バナーをクリックすれば淡路島牛丼プロジェクトのホームページへ飛びます)



淡路島自転車一周の最後の食事は志筑にある「いしびきそば丸中」でこの淡路島牛丼を食す!。

そばのダシで旨みを引き出しているというここの牛丼。淡路島のタマネギと半熟卵のトッピングは牛を引き立てている。
完食!。ごちそうさま!。

「いしびきそば丸中」で淡路島牛丼ミニそばセットを食う!
自転車で淡路島一周とグルメ旅 淡路島牛丼と森やん
淡路島牛丼ミニそばセット
自転車で淡路島一周とグルメ旅
ゴール地 厚浜海岸が見えた!
 

さぁラストスパート。
再び走り始めて数十分。

あぁ…ホテルが見えた!。

うぅ~終わった~。

お尻痛い!足痛い!腕痛い!。
痛いところだらけ~。

でも、痛みと引き換えに得た満足感が気持ちをホッとさせる。


 
自転車で淡路島一周とグルメ旅 ゴール!
淡路島一周走りきりました!
 



自転車で淡路島一周とグルメ旅 GPS
どうでい!全行程180km!



最後に疲れた体を解放すべく温泉へ。
東浦にある「東浦花の湯」。

汗を流した後、名残惜しいですがここで解散となりました。
長年の夢であった淡路島一周。
走りきった充実感を背負って淡路島をあとにしました。



自転車で淡路島一周とグルメ旅 東浦花の湯
東浦花の湯で汗を流す
自転車で淡路島一周とグルメ旅 帰りの明石海峡大橋
明石海峡大橋を渡って帰路へ



最後までご覧いただきありがとうございました。