囲炉裏






●大会名 第31回OTTYマラソン
●場 所 兵庫県加東市(播磨中央公園内)
●日 時 2014年(H26)6月8日
●天 候 晴れ
●距離 10マイル(約16km)

 






 



思えば昨年のこの

マラソン大会。

初出場だったのですが走り始めて間なしに


「肉離れ」     し


リタイヤをしたという因縁の大会…。

肉離れというけがを初めて経験し
噂では聞いていた

「ぷちっ!」っという

音?感触?って奴を体感。
筋肉ってプチッと切れるんだと実感した次第です。(汗)

その後も2回再発し
いわゆる「癖」になってしまったという…。
みなさん肉離れを起こしてしまったら
その後のケアは確実にやりましょうね。(泣)

ちなみにもしランニングで肉離れを起こしてしまったら

すぐに「RICE処置」を施しましょう。


RICE処置とはその頭文字を取って

R → Rest(安静) 運動を止めて活動を停止する
I → Ice(アイシング) 患部を充分に冷やす(屋外であれば流水でもいいらしい)
C → Compression(圧迫) テーピングなどで圧迫する
E → Elevation(拳上) 患部を心臓より高い位置へ上げる

という処置です。詳しくはwebで勝手に調べて下さい。(笑)

ちなみにアイシングは普段のランニングでもとても有効です。




この処置が早ければ早いほど肉離れの重症化を小難に防ぐことができ回復も早いです。


会場に2番目に近い第4駐車場も
スタート1時間半前にはご覧のように満杯!
修景池に架かるこの橋から10マイル走はスタートする


ま、肉離れの話しはこれくらいにして本題へ。

家族を乗せて自宅を出発し播磨中央公園に着いたのはスタート1時間半前。
しかし、駐車場はあと数台で満杯になるところだった。

まずは受付へ。
会場はすでに熱気ムンムン!。
大太鼓やチアリーディングなど士気を高める
催しが次々に行われていく。






僕はこの日に備えて、前日にテーピングを教わった。
そう、肉離れ対策だ。
ピップテーピングマイスター横部弘さんが講師の講習会へ参加し
ランニングに重要なテーピングの方法を受講してきた。
ネットや本などでもテーピングの仕方は説明されているが
やはり張り具合や細かいポイントなどは実戦に勝るものは無い。
Facebookでも講習会の予定など書かれているので
興味のある方は覗いてみてください。

その効果の程は後ほど。



よこちゃんの貼ったろか!」へリンク

前日に教わったテーピングを施しスタートラインへ!







競技は僕が出場する10マイル走の他に10km、5km、そして2km
小学生高学年の部に2kmのふれあいジョギングと多種多彩。

まず、2km小学生高学年の部からスタートする。
たくさんの子供たちに混じってユニフォーム姿の子供たちが見える。
どうやら地元の陸上部らしい。
さすが陸上の名門西脇工を要する大会!と思ってしまう。


勢いよく飛び出していく子供たち



その後、いよいよ10マイル走のスタートお呼び出しがかかる。
会場のあるエリアからずっと西へ橋を渡って丘へ登る坂道の出だしがスタート位置だ。

10マイル走は出場者がおよそ800人。
毎年出てそうな方もいれば、隣りに並んでいた同世代のおっちゃん二人は


「え?これって2周も走るん?」



とか
この時点でそれを知るぅ??
いろんな方がいます。

そして9時50分スタート!。

両サイドには応援の人がたくさん声援をかけたり、手を振ってくれたりとなかなかの賑わい。
我が家族も大きく手を振って応えてくれた。

10マイル走スタート直前
 
スタート数秒前の光景(家族が撮影してくれました)
 
スタート後、会場の横の坂道を登るランナー達



さて、レース内容。
気温は24度ながら湿度が高い上に晴れて暑いのなんの!。
しかも、このコースは起伏の多い公園内を周回するルートでアップダウンがハンパじゃない!。
登って下って登って下っての繰り返し。
たかが16kmとなめてかかるととんでもない目に遭う。

昨年は会場横の坂を登り切りくつろぎの丘を回り込んだところから
ふくろはぎがおかしくなってその先で…。
そう、こんなところで

THE END

だったのだ。(泣)



給水箇所は4カ所。
この暑さで給水が随所にあったことは本当に助かった。
第一駐車場横の第3給水所ではミストシャワーのサービスも!。
これはとてもgood!。

2周目になると10km走の人も混合になるので、速さの違う人が入り交じり走りにくくなる。
10km走用の折り返し地点では何を聞き間違ったか


「10km走の方は折り返しです〜!」

10マイル走と勘違いし


折り返そうとした僕。


それを見たマーシャルの方に止められて

事なきを得たという失態を演じてしまった!。

恥ずかしぃ!。

ま、それくらい暑さが応え
意識がもうろうとしながら走っていたのかも…。(汗)


あと1kmの表示を過ぎる頃
体のエネルギーは限りなく0に近くなりオーバーヒート気味!。
最後の坂を越える頃には魂が口から出ていきそうになるところをグッとこらえ
スタートラインを越えて会場入り!。

黄色のアーチめがけて力走。
最後は家族も出迎えてくれて感動のゴー−ル!!。
これで1年かかったリベンジが終わった。




1年越しのリベンジ完了の瞬間!
 
娘達に祝福され完走証と共にガッツポーズ!


タイムは激遅の1時間33分59秒…。

でも、完走できたことで、もやもやは取れたし
テーピングの効果もあってふくらはぎの痛みは無かったし
これでこの大会に思い残すことは無い!。

…といいつつ来年も走っているかも。


制限時間いっぱいで走る最後のランナー
後方はランナー回収の自衛隊車両?
 
滝野温泉ぽかぽ前のジェラート店パスコロで
チョコレートアイスをどっぷりと食う