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トレイルラン 道場駅から大岩ヶ岳を経て丸山湿原からの武田尾駅へ


  • [場所]兵庫県
  • [最寄り駅]JR宝塚線(福知山線)道場駅
  • [日時]平成30年1月4日
  • [天気]晴れのち曇り
  • [気温]最低1.7度 最高8.5度
  • [距離]12km
  • [経過タイム]
  • JR道場駅 8:54
  • 千苅ダム 9:18
  • 大岩ヶ岳 10:11
  • 丸山湿原 10:46
  • 川下川ダム 11:15
  • 武田尾駅 12:03

あれは14年前...


思い起こせば14年前。まだトレランなど名前も知らなかった頃。そうあの頃は山登りにどっぷり使っていた頃だ。
そのときに山の会のある方が関西を離れるということで送別会をした。それがこの大岩ヶ岳だった。

今回のイベント。メインは福知山線廃線跡ランでそれに繋げるトレイルランを考えた。それがここ大岩ヶ岳。
しかし、この大岩ヶ岳。当時のうす~い記憶をたどってもどこをどう通ったのかまったく覚えていない。当時は地形図などまったく見ず、お任せおんぶにだっこの連れて行ってもらうだけらくちんツアーに浸かっていたから(汗)

下調べすると不安が増す要素が出るわでるわ。低山特有の多数の枝道。目印が定めにくい浅い標高差。
参加する仲間はお正月で日にちも良かったのか13人という大所帯になった。さすがにこれでは迷ったら民族大移動になってしまうため、予め下見をするため走ってみることにした。
これがやはりというか大迷いの連発! ま、不安要素が少しでも減っただけ良しとしよう(笑)
さて、この日はどうなったのかご覧下さい。


下見の時にした位置確認(見えるのは大岩ヶ岳)


仲間が集まり道場駅からスタート


午前8時半。宝塚駅に集合。底冷えのする寒さの中に半パン姿のおっさんが...。 うつみん。年を取ると皮膚の感覚が鈍るというのは本当らしい(笑)
新年が明けて初めての顔合わせ。「あけましておめでとうございます」の挨拶から始まる。

電車に乗り道場駅で下車。簡単なコースレクチャーをして出発する。
さすが13人ともなるとまぁ賑やかなこと。初っぱなから笑い声が絶えない。
しばらくはロードを走り左手に大岩壁。不動岩の下を通り抜ける。古きクライミングエリアとして有名な場所。ちなみにあっしはその昔クライマーとして片足を突っ込んでいた頃、一度だけここを登ったことがある... それは遠い昔の話しじゃった~(爆)

道は千苅貯水池公園という敷地で行き止まりになりその横に小径が見える。「近畿自然歩道」と書かれた銘板があるが一見小径があるとはわからない。
川縁のコンクリート道をひた走り、するとダムが一望できる展望台に出る。
おぉ-!と低い声が聞こえてくる。お手軽にプチ感動できる景観。この場所からは白波のように落ちるダムからの放水が見せ場。記念撮影をして対岸へ渡りいよいよ小径を登り始める。トレイルの始まりだ。


宝塚で列車を待つ


スタートの道場駅前


軽快に走り始める



千苅ダムへの途中にある不動岩


わかりにくい千苅ダムへの小径(地図①



千苅ダムの前で記念ショット



対岸へ渡る






ここまでは立派な道標あり



いよいよ小径へ(地図②



何度来ても枝道に翻弄される(汗)


冬枯れ落ち葉が敷き詰められた小径を登る。ザクザクっと気持ちのいい踏み音に萌え。
さぁここからがこのエリアの真骨頂。道標のない枝道のおでまし。しかも地形図に示された小径は50%の確率でアテにできない。しかもそれには載っていない小径も多数。おまけにそんな小径は小さい谷や尾根を回り込むように延びているので方向感覚も惑わされやすいときている。何度来てもほんまにやっかいなエリア(^_^;
 
少しずつ高さを稼ぎ千苅ダム貯水池が上から見える位置まで来る。
しばらくは貯水池を巻くように小径は延びる。
一行は13人なのだが、後から賑やかな声が終始聞こえてくるのでそれは安心だけど時々立ち止まり確認しながら前へ進む。


このエリアの小径は徒渉する箇所が多い(地図③




道標も無い枝道も多数(実線が大岩ヶ岳方面 ※点線方面も大岩ヶ岳へ行けると思うが...)(地図④



千苅ダム湖



大岩ヶ岳西側のピークでぼやき米さんと爽やかみっちゃん( ̄▽ ̄)



まずは大岩ヶ岳山頂へ


大岩ヶ岳の西側の尾根に出ても怪しい分岐はいくつも現れ、はぁ?と首をかしげる箇所ばかり。一週間前に歩いた道なんやけどー( ̄▽ ̄;)
ここは山屋の経験と勘で細い正解の糸をたぐり寄せる。

展望は良くなりお天気も良いので走っていてもすこぶる気持ちがいい。
急登をいくつも登り大岩ヶ岳山頂へ。
誰もいない山頂。13人で占領。ここは東から北を経て西側まで展望がいい。遠く北側の山は薄らと白い。
特徴のある羽束山や大船山がひときわ目立つ。
あちこちで記念撮影が始まり一気に賑やかになる。
 

スマイリーゆうこりん



見晴らしの良い大岩ヶ岳山頂



大岩ヶ岳から見える展望 北側はご覧のような眺め


大岩ヶ岳から丸山湿原へ


たっぷりと山頂を満喫した後、南西斜面を下り再び迷路へ。
南西路は山頂から南へ下るとすぐに分岐していて一気に尾根を駆け下る。

尾根からの小径を降りきるとT字路。丸山湿原へ行くには左。しばらく走るとまた分岐。今度は東大岩との分岐。そのまま直進し道なりに緩い登りを上がったところで今度は風吹岩と丸山湿原方向への分岐。
左折したらほどなく丸山湿原入口に着いた。
ここからは下見で走った見覚えのある風景なので安心。ふぅ。


みんなで記念ショット



大岩ヶ岳から南へ下りすぐの分岐



南西尾根を下ると辺りは沢や笹や雑木やと見通しは悪い







実線は丸山湿原・東山橋へ 点線は東大岩方面(地図⑤


丸山湿原と風吹岩方面への分岐(地図⑥


丸山湿原から川下川ダムへ


ようやく丸山湿原へ。
この真冬の時期は悲しいほど見所が無い。なので着いたときもみな特に感動もなくお喋りに夢中(笑)
ササッと記念撮影して先へと急ぐ。

この先は川下川ダムへと繋がっているのだけど、その間がナイフリッジの尾根と急勾配の激坂。なかなかスリリングな場所で慎重に降りてもらう。でも、みんなとっても楽しそう。
 
難所を越えると沢を何度か渡渉し沢沿いを走る小径となる。
しばらく走ると川下川ダムを周回する道路へ出た。


丸山湿原


丸山湿原展望台


モノトーンの丸山湿原


丸山湿原を離れると谷底へ一気に下降


どこでもおちゃめなかいちょー


落差のある岩場を慎重に(地図⑦


谷へ下ると小径は何度か徒渉を繰り返す


同じ笑顔でもこれだけ差が...(笑)



武庫川沿いの岩場ルートから武田尾駅へ


間もなく開通する新名神の高架橋をくぐりJR宝塚線近くへ。
ショートカットルートを使い一気に武庫川沿いへ降りる。あとはテキトーに岩場を伝い歩くだけ。
一ヵ所だけクライミングチックな場所があり、ロープがフィックスされている。昔歩いたときはなかったはずだがそのロープを使えば比較的簡単に登れる。
下から見ていた仲間も最初は「えー」って顔をしていたけれど、実際登ってみるとスイスイとクリアしていった。

道は川面より高いところを通り、時折、崩れていたりして落ちたらやばい箇所もちらほら。
そこは慎重に越えていき、その先にいきなりガードレールが現れる。この先、武田尾駅まで幅のある道路っぽい平坦地になっている。どうやら途切れてはいるが県道らしい。

やがて武田尾温泉のある対岸へ渡る橋とトンネルが見え、抜けるとそこが武田尾駅。そこが僕の終着駅だった。諸般の事情で僕はここでおしまい。仲間は続けて宝塚まで廃線跡を走っていったとさ。いぎだがっだー(ToT)



武庫川沿いを歩く。バックはJR宝塚線と新名神高速(地図⑧



クライミングエリア到着(地図⑨



無難にこなすなおこさん



旧鉄道トンネルをそのまま道路として利用している 萌え~



当時の運行プレート 萌え~



通信線の碍子 萌え~



諸般の事情でわたくしはここでお別れ(ToT) みなさんはこのあと宝塚駅まで走りましたとさ

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