第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場!
囲炉裏



第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 カントラメンバーで記念撮影


●大会名 水都大阪ウルトラマラニック100km
●場 所 大阪市・守口市・寝屋川市・枚方市
●日 時 2015年(H27)4月26日
●天 候 晴れ
●距離 70km
スタート(大阪城)6:30
中之島折り返し7:13
毛馬エイド7:54
長柄橋折り返し8:05
豊里大橋エイド8:43
鳥飼エイド9:11
淀川新橋エイド9:35
枚方エイド(往路)10:20
枚方折り返し10:35
枚方エイド(復路)10:49−11:00
淀川新橋エイド11:52
鳥飼エイド12:25
豊里大橋エイド12:55−13:02
毛馬エイド13:29−13:36
豊里大橋エイド13:06−14:13
毛馬エイド14:45−14:54
大阪城エイド15:38
ゴール15:45

 






 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 コース図




ランニングを始めて2年ちょっと。
始めた頃というか1年前の自分でもウルトラマラソンとかありえない雲の上の世界だと思っていたのに
その会場に自分が立っている!。


水都大阪ウルトラマラニック。


100kmがメインだが、僕は70kmでエントリー。
今まで一番走った距離がフルマラソン42.195km。それの1.6倍!。

そんな大事な大会一週間前。風邪を引いた。(汗)
ピークは大会3日前。咳が止まらずに困った。
マジで大丈夫かよ?って思ったけど、あとは精神力で抑えこむ。

当日は午前3時半起床。
車で移動し、事前に調べておいた近くで24時間千円ちょっとのコインパに車を滑り込ませる。
すでに、大会の参加者か近くのコインパはほぼ満車。

会場へ着いたのは5時30分ちょっと前。

遠くからでも聞こえる大会アナウンスの声。否応でも気持ちが高ぶってくる。

会場へ着いたと同時に100kmのアーリースタートのグループがスタートした。
天気は雲一つない快晴。ちょい寒いくらいだったが会場は熱気ムンムン。


(水都大阪ウルトラマラニック大会実行委員会撮影)
 
(水都大阪ウルトラマラニック大会実行委員会撮影)
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 スタート前
アーリースタート組の出発前風景
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 アーリースタートスタート
アーリースタート組のスタート



受付を済ませ、Tシャツにゼッケンを付け着る。
今回のTシャツはオレンジ色のおニュー。

この一ヶ月ちょっと前にFacebookで
「関西在住のウルトラマラソン大好き仲間たち」
のグループ(略して「カントラ」)に混ぜて頂いた。
そのタイミングに併せるように、チームTシャツを作ろうという輪に加わることができた。
それがこのオレンジ色の憎い奴←昭和世代にはわかる(笑)


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 カントラTシャツ
HENTAIのみが着ることを許される(笑)



スタート前の呼びかけで
カントラのメンバーが集まり全員で記念撮影!。

みなさんめっちゃ走りそうな人ばっかり!。
Tシャツに描かれている「We're HENTAI runner's」そのもの。(笑)


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 カントラメンバーで記念撮影
カントラメンバーでスタート前に記念撮影




6:30スタート!。
今までに出たどの大会よりゆるゆるのスタート。
緊張感など微塵もない。(笑)


まず、大阪城の外を周り、大手門をUターンしスタートゴール横を素通りし大川を渡って中之島へ。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 TSさんと
Facebookで知り合いになったT.Sさんとご挨拶。
初対面だ。
T.Sさんは初ウルトラで100kmを目指す。
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 本ちゃんスタート前
スタート直前の風景

(水都大阪ウルトラマラニック大会実行委員会撮影)
 
(水都大阪ウルトラマラニック大会実行委員会撮影)


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 大阪城内のコースを疾走
スタート直後
内堀の横を800名あまりのランナーが走る


走っていると後から声をかけられた。
同じTシャツを着るH.Kさんだ!。
見知らぬ僕に気さくに声をかけてくた。
こちらは不安だらけということもあり、この一言は本当にありがたかった。
黒のシルクハット風帽子というダンディーな雰囲気。
このあともH.Kさんとは何度か声を掛け合いすることになる。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 
ダンディーないでたちのH.Kさん(右)
 
(水都大阪ウルトラマラニック大会実行委員会撮影)




主催者より今回から渡る橋の上はすべて歩くことになったとアナウンスがあった。
御上からのお達しで一般の方との事故を避けるためらしい。
なので、橋のたもとに来るとみな歩く。
整列してマナー良く歩いている。

寝屋川橋東詰の歩道橋ではナスビの着ぐるみを着て走るランナーがいて声をかけた。
後々Facebookで友達になるN.Mさんだ。
同じくカントラのメンバーでこの着ぐるみを着て100km走るそうだ。
記念に一緒に写メを撮ってもらった。こんなところもウルトラならでは!?。




第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 歩道橋は歩いて
寝屋川橋東詰の歩道橋
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 なすびさんと
ナスビの着ぐるみを着て走るN.Mさん
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 中之島 松屋町筋
松屋町筋の橋を渡る



松屋町筋の橋を渡り中州を西へ。
あとでわかったこと、折り返しポイントは大阪市庁の横だった。
ここで最初のチェックポイントとチューブ状の水分補給ドリンクを渡された。

そしてすごい女性ランナーを発見!。

素足だ。

究極のベアフットラン。
僕も以前、ベアフットに取り組んだことがあったが
ふくらはぎの肉離れを連発しやめた。
この女性、数日後の情報では完走したそうだ。
すごい人がいるもんだ!。



第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場
大阪市庁の手前でチェックポイント
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 中之島チェックポイントで給水
配給された水分補給ドリンク
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 大川沿いを走る
大川沿いの遊歩道を走る



再び、橋を渡り大川沿いを北上し淀川へ。
まず毛馬エイドで小休止。
ちょいと水分を補給しすぐに出発。


長柄橋チェックポイントを経由して枚方へと向かう。
このチェックポイントは片道500mほどの折り返しなのでここでたくさんのカントラメンバーと声を掛け合う。

この大会は折り返しが多くすれ違いが増える分、声がけする機会が多くなる。
そこへチームTシャツの威力が出てくる。
そのメリットは後半の疲れがたまるほどに有難味が増してゆく。





ウルトラマラソンの醍醐味。
それはエイド。
フルマラソンやハーフなどは時間を競うために給水や補給をするにしても
ササッといかに時間をかけず受け取るかにかかっているが、ウルトラは真逆。
言わばオアシス。
梅干し、ビスケット、飴ちゃん、チョコレートはもちろん、場所によってはたこ焼き、ミックスジュース、トマト、豆腐、もずく、お汁粉など
どんだけ種類あんねん!と言いたくなるくらいの豊富なメニューに加え
イスも用意されていてゆっくりと食べくつろぐことができる。
見知らぬランナーと雑談したりして
苦労を分かち合ったりできる時間が持てる点もウルトラならでは。

ちなみにエイドは毛馬、豊里大橋、鳥飼、淀川新橋、枚方があり、それぞれ往復ともに利用できる。



(水都大阪ウルトラマラニック大会実行委員会撮影)
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 毛馬エイド
毛馬エイドへ到着
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 毛馬エイド
時間が早いのでランナーでごった返す




時間がたつにつれて、スタートであれだけ涼しかった気温も淀川を走る頃には日が照り照りで暑い。
この暑さに誰もが苦労することになる。
もちろん僕も例外ではなかった。

救われるのは湿度が低いことと、向かい風があること。
強く吹くときもあったけれど、汗を飛ばしてくれる爽やかな風でもあったりして
この時期ならではの心地いい風を味わいながら枚方を目指す。
ペースは6分前半。

淀川沿いのこのコースは僕のランニングコース。
言わば「庭」。
目新しさはないが安心感は他の誰よりあるかも。リタイヤもすぐにできる。(笑)



第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 長柄橋チェックポイントへ
長柄橋チェックポイントへ
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 長柄橋チェックポイント
長柄橋チェックポイント
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 なすびが走る



第二エイドの豊里大橋へ到着。
ここでは名物、たこ焼きとミックスジュースがある!。
たこ焼きは一時的に売り切れてこのときは味わえなかったが、ミックスジュースはいただいた。
適度に冷たくて甘くて美味しい!。
走るときにミックスジュースってどうよ?と思っていたが
こんなに美味しく飲めるものとは意外な感動だった。

そして主催者側からこの大会に参加する人へお願いしていたこと。
それは紙コップを一人で次々使わないこと。
水飲んでポイ、お茶飲んでポイ、コーラ飲んでポイ。
経費節減なんてことじゃなく
これだけの人数がエイド毎で一つの飲み物毎にポイポイ放していたらとてつもない数になる。
ミックスジュースを飲んだ紙コップで水を飲みなさいってことではないけれど
減らす気持ちは常に持ってほしいと。
それはスタッフへの負担を減らすことや環境に対する思いやりに繋がる。

大会実行委員会佐田さんのブログ→ここ

ということで僕も極力減らすように工夫して飲みました。(^^)v


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 豊里大橋エイド
飲み物も食材も一番豊富だった豊里エイド
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 豊里大橋エイド
名物たこ焼きは大繁盛!
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 豊里大橋エイド
キャンディ、ビスケット、チョコレート、梅干しなどなど
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 豊里大橋エイド ミックスジュース
ミックスジュースがとっても美味しい!







第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 豊里大橋エイド 鳥飼エイド
鳥飼エイド
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 鳥飼エイド
エイド毎に取り扱っている食べ物が違うのもおもしろい
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 鳥飼エイド
ここではそうめんがある





この時点で二十数キロ。まだまだ序盤。

…が、淀川新橋エイドへ着く頃にふくらはぎが張ってきた。
まさに


「おいおい」。


まだ半分も走ってまへんで!。
原因不明の張りに様子を見ながら走ることになった。
この付近は今年の1月に枚方ハーフマラソンで走ったので土地勘はある。
淀川新橋エイドでは放水による水かけサービスがあった。
暑くなってくるこれから先にはありがたいサービスだ。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 淀川新橋エイド
淀川新橋エイド
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 淀川新橋エイド
お店のよう(笑)
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 淀川新橋エイド 放水サービス
放水による水かけサービスは暑い中ありがたかった
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 淀川新橋エイド
豆腐もあるでよ〜



この日は天気が良いこともあり、河川敷の競技場はどれも満杯。
野球にサッカーにと人でいっぱいだった。
それに加えて公園は家族連れグループが芝生の上で遊んでいる。
この大会は参加者が800人ほどなので、距離の長さもありばらけるため一般の人のじゃまになることはなさそう。
走りも緩いし。(笑)
沿道からの応援も意外と多かった。



第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場
淀川新橋と枚方大橋の間



枚方エイドでは往路はサラッと水分を補給し出たものの
しばらく走るとふくらはぎに加えて脛と太腿の付け根まで痙りだして
とうとう歩いてしまった。

直後にT.Sさんが僕を抜きがてら声をかけてくれた。
ついていきたいが脚が上がらない。
折り返し地点の御殿山付近でハンコをもらい
歩いたり走ったりの繰り返しでなんとか枚方エイドまで戻ってきた。

十二分に水分やカロリー補給、そしてストレッチを行うが脚は動かすと痙り始める。
まだ、距離半ば。


「リタイヤするなら淀川新橋エイド付近は駅がないので枚方か豊里の方が駅が近くていいです」


とスタート時にアナウンスがあったっけ。
そんなことを思い出しながらリタイヤの言葉が頭をかすめる。
でもまだ、時間はある。
とりあえず歩いてでも前へ進もうと決めた。



第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 枚方エイド
折り返しから近いので往復で利用しやすい枚方エイド
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 枚方折り返し
何でもないところに現れる枚方折り返し
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 枚方エイド なすびとパンダ
暑い中ご苦労様です(汗)
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 枚方エイド 脚が痙る
足は痙り気味だけど自撮りは欠かさない



昨年の篠山ABCマラソン。
やはり脚が痙ってみっちもさっちも行かなくなり、関門に引っかかるまで歩いた。
そんなときの状況が思い浮かぶ。
今回も同じか〜。(泣)

追い抜く、すれ違うカントラのメンバーから「ファイト!」の声がかかるが、返す言葉に力はない。
みなゆっくりでも力強く走ってゆく。
そんな姿を眺めながら自分はどうするんだ?と葛藤しながら歩く。

そんな中でふと芍薬葛根湯を持っていたことを思い出した。
痙ったときのために一袋ポーチに入れていた。
山歩きの時も使っていたが、今回ネットで下調べしたときもウルトラでは有効だとわかって入れていたのだ。
淀川新橋エイドへ着いたときに藁にも縋る思いで水で流し込む。

それが効き始めたのは20分後。
うそ!?って思うくらい攣りが消え走れるようになった。
恐るべし!芍薬葛根湯!。




痙りさえ取れればこっちのもの!。
ペースはキロ6分後半から7分台に落ちたものの順調に足を運ぶ。

鳥飼エイドまでの間に私設エイドを開いているグループがあった。
暑さで喉の渇きが早くなってきたこともあり遠慮なく寄らせてもらう。
水やスポーツドリンク、なっちゃん、カルピスなどクーラーボックスで冷やして提供するという念の入れよう!。
みなさんに元気を注入してもらい、御礼を言って立ち去った。ありがとうございます!。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 私設応援団の人々




鳥飼エイドでも軽く補給し、豊里大橋エイドへ到着。
ここで待望のたこ焼きにありつく。
焼きたて熱々のたこ焼きがうまい!。人生で一番美味かったたこ焼きかもしれない。(笑)
もちろん、ミックスジュースもおかわりする。

ここで、家族へLINE。
応援に来てくれるというので菅原城北大橋でとポチッとする。
ついでに追加の芍薬葛根湯をヘルプ!。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 豊里エイドでミックスジュース
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 豊里エイド たこ焼き
折り返しでやっとありつけました!




ここまで走ると歩いている人も多く
先ほどまでの自分をダブらせて応援したい気持ちが抑えきれず
この先はゴールまですべてのランナーに声をかけ続けた。

話はそれるがレッドブルエアーレーサー(アクロバットパイロット)の室屋義秀さんの言葉がぴったりとあてはまる。
言葉の力はパワーを持っている。
だから「言霊」っていうんだと。

声を掛け合うことでパワーを分け合うことができる。
僕が辛くて歩いているとに声をかけてもらった分
今度は僕が声をかける番だと思う。
「ファイト!」と声をかけ続ける。



毛馬エイドでは石垣島から応援に来られている方がスタッフとして働いていた。
石垣島のお茶やもずくなどが提供され、このもずくが美味しかった!。
スタッフの方の笑顔の対応にとても癒される〜。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 毛馬エイドで石垣島から
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 毛馬エイドでお汁粉
お汁粉と白玉団子がおいしい



さ、豊里エイドまでもう一往復。
さすがにここまで来るとキロ7分を切れない。
周りを走るランナーも似たり寄ったりのスピード。


毛馬のエイドを出たところでT.Sさんを発見!。
枚方の折り返し手前で抜かれてからやっと追いついたが歩いておられた。
結局、この毛馬でDNF(途中棄権)し大阪城へ戻ったとあとで知った。




そして豊里エイド到着。
もちろんミックスジュースとたこ焼きをかっこみ、受けてみたかったマッサージをしてもらう。
主に脛とふくらはぎ。
どこから来ました?。あとどれくらい走るんですか?。などと会話しながら揉んでもらう。
ガチガチですね〜と言われながらもぐいぐいと押してもらうと痛気持ちいい。
最後は御礼に握手してエイドをあとにした。
100kmのランナーはまだこれから枚方まで走り帰ってくるのだ。
今の僕には考えられない。(>_<)



第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 豊里エイドでマッサージサービス
マッサージサービスがある豊里エイド
 
第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 豊里エイドでマッサージサービス
気さくなお兄さんに心もほぐしてもらえました



豊里大橋の下でエアサロンパスを持っている女性を発見。
脚全体に吹きかけてもらい御礼を言う。
こんな私設エイドも嬉しい!。


そして、しばらく走ると堤防から「パパ〜!」と長女の声が。
家族が来てくれた!。
その先の菅原城北大橋の下では嫁さんと次女が待ってくれていた。

お願いしておいた芍薬葛根湯を冷たいお茶で流し込む。
これで最後まで持つだろう。
あと10kmほどのところでこうして家族に出迎えてもらえるというのはかなり贅沢?。
パパがんばれ〜!と声援を受けゴールの大阪城を目指す。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 家族の応援
長女が撮ってくれたワンショット


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 家族の応援
家族愛満載!



最後の毛馬エイドでは、隣の椅子で休憩していた人と雑談。
奥様と二人でのランで今回で3回目らしい。
70kmの制限時間を9時間と勘違いしていたそうで
完走できるよう途中から慌てて飛ばしてきたんだとか。
11時間ですよと話すとあとは歩いてでも完走できるわって笑っておられた。

毛馬エイドをあとにして大川沿いを南下する。
休日の午後らしく普通にランしている人や散歩している人など穏やかな時間が流れている。
ゼッケンを付けて疲労感満載で走っている僕だけが異次元な空間を流してそう。
練習でよく走るこのコース。
そのときよりペースは格段に遅いはずが
感覚は早く感じた。
あっという間に京阪本線の下をくぐり歩道橋へ。

ここでサプライズな出会いがあった!
カントラTシャツ作成に携わっていたひろさんが立っていた。
ひろさんとは初対面。
ちょうどここでの簡易エイド?が最後の給水ポイントということでお水をいただきながら少し話す。
最後に握手を交わしラストのチェックポイント大阪城天守閣下折り返しへ向かう。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 ひろさんの応援
ひろさんラスト行ってきます!



スタートゴール地点を横切る。
声援がありがたい。
あともう少し。
しかし、時間が時間ということもあり観光客がすごい。
人をかき分けるように走り抜けると名物の激坂。

「620番さ〜んもう少しですがんばって!」

マーシャルの方に声をかけられる。

天守閣がある本丸の敷地内へ入るとさらに激込みで走れたもんじゃない。
アジア系観光客が圧倒的に占める中を天守閣下で待つマーシャルの元へ。
最後のチェックポイント完了!。
ゼッケンにハンコを押してもらいゴールへ。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 最後大阪城天守閣下のチェックポイント
最後のチェックポイントでゼッケンにハンコを押してもらう



長かったけれどこうしてゴールが近づくとゴールしてしまうのがもったいないような気がしてくる。

レッドカーペットが見えた。
ゴール前にゴールを撮って
真っ正面に構えるカメラに向かって渾身のガッツポーズ!
そして




第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 最後レッドカーペット前で



ゴール!!!!


9時間16分14秒

9時間も走るってありえへん!。


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 感動のゴール!


記念メダルとフィニッシャーズタオル、そしてねぎらいの言葉をかけていただいた。
そして完走証をいただく。
それを持ってゴール地点で記念撮影!。
やったぞ!。\(^o^)/


よく耐えた僕のカラダ。
目標に向かって一つのハードルをクリアできた。
さぁこれで正真正銘ウルトラの世界へ踏み込んじまったぜ!。(笑)


第7回水都大阪ウルトラマラニック2015 初ウルトラ70km出場 カントラTシャツと完走メダルとフィニッシャーズタオル



100kmの部
出走 484人  うち完踏 383人  完踏率 79%

70kmの部
出走 286人  うち完踏 266人  完踏率 93%

合計 85%