大峰山系 モジキ谷 

●場 所:モジキ谷(もじきだに)
●山 域:大峰
●日 時:2000年(H12)8月27日
●天 候:晴れ時々曇り
●地形図:弥山(1/25,000)
●メンバー:BAKUさん、キンゴさん、ミ〜ヨンさん、たこやきさん、眠虫さん、奥村さん、てる



カシミール3Dは上記をクリック 地形図は上記をクリック 地域の地図は上記をクリック
<文章はキンゴさん著>
PM10時に小山伏亭前の駐車場で、BAKUさん、たこやきさん、ミ〜ヨンさんと待 ち合わせ。 私の予定では30分前に着いて、いつもの中華料理屋さんで晩ゴハンを食べるつもりが仕事で遅れて、10時過ぎに到着。 恐る恐る「晩ゴハン 食べてないんですけどぉ」と聞いてみると 「そんなん途中のコンビニで買うたらええやんか!」とミ〜ヨンさんが一吼え! ここは下手に逆らったらあかん 素直にうなずく。コワカッタ ^^;
 小山伏さんとTaqさんからビールを頂き、いざ!出発。 向かう車中で「メガネムシさんって何歳くらい?」て聞くと みんな大爆笑。 特にミ〜ヨンさんは、しばらくの間 ヒィヒィ言って笑ってた。シバイタロカ ネムシさんのことをメガネムシって思っていたのは私だけ?・・・・・やろね^^;
 観音峰登山口近くの駐車場でテントを張る。他にもいくつか張っている。 眠虫さんと、奥村さんも合流して宴会)^o^( 途中 どこかのオッサンに怒鳴られるが宴会は明け方まで続く^^;
 次の日の朝 私だけが起きてこれなくてミ〜ヨンさんがシュラフカバ−ごと引っ掴んで私をテントから放りだしたらしい。 それでも起きない私をシュラフカバ−から引きづりだしたらしい。 私は眠りながらシュラフカバ−をたたんでいたらしい。 全然記憶に無いんですが・・・・・・・ム・ムゴイ(~_~;) いつのまにか てるさんも合流してた。


川迫ダム手前のモジキ谷出合から入る 取水堰堤 ここからはじまりはじまり〜


モジキ谷出合いで沢仕度をして遡行開始(7時50分) 左岸の杣道を進み、完全に取り壊された廃屋を右に見て、取水堰堤から谷に降りる。 ジジむさい平流を進むと、綺麗な5mが懸かる。左からも滝が落ちている。 ここは右から巻いてナメ床を行くと右岸の壁が立ち、谷は右に折れ淵の奥に斜7m。 右岸のバンド、左岸の杣道、どちらでも行けるがみんな左岸を巻く。
  ここから小滝が連続して、6〜8mも2〜3本あったと思うがすべて快適に直登できて 気持ちがいい。シャワ−も交えてみんな楽しくヒョイヒョイ登ってくる。 二俣着(9時30分) 

大岩壁の横を流れるナメを遡る


9mの斜瀑 ルートを探るキンゴさん キンゴさんの登りを眺めるメンバー


キンゴさんに続き果敢に
アタックするミ〜ヨンさん
(左の続き)しかし、1回目はあえなく
敗退。そして2回目のトライで見事登
り切りました。
キンゴさんと奥村さんは高見の見物?



ミ〜ヨンさん気迫のVサイン BAKUさんも慎重に登り切る


流木も時にはこんな感じで使えます。



木々の間から木漏れ日が差し込む 10m斜瀑は左側をまく


時には落石した岩間の中を
登ることも。
18mの大滝
右奥から巻き道がある
(左に続く)巻き道はこの先
の左側。そこまで遡る。


7mの斜瀑を登るキンゴさん トライする意気込みは見事。
しかし、今回も岩にしがみつ
いてセミになるミ〜ヨンさん
ザイルを張る他のパーティをよそにスッスッと
いとも簡単に登ってしまう眠虫さん。

 ここで休憩 (~o~) いくつかのパ−ティが入っていたがゴボウ抜き状態で左俣を進む。 岩と壁の隙間に懸かる2m、3mを乗り越えていくと水が無くなり、左から1本枝谷が入る先で、谷は右折してゴルジュ状となり水流が復活する。
左の壁から12mが落ち、正面には4mのチョックスト−ン。 どうも左が本流らしい。ここは間違いやすい。 沢の暴走族の異名をとる、ミ〜ヨンさんが先行していて、まっすぐ行きそうだったので 「左に巻き上がってぇ〜」と声をかけると、「えぇっ! こっちなん!」と睨まれる。 ハイ ワタシガスベテ ワルウ ゴザイマス (~_~;) 極力目と目は合わさんとこ (^_^;)
 私は後ろから蹴りが入るのを恐れて、ミ〜ヨンさんの後ろにまわるが、 時折気まぐれに繰り出される、廻し蹴りを避けながらの遡行は緊張感がある。
  ザレ場を巻いて12mの上の8mを見送って谷に降りる。 次の6mを快適に直登して、いくつかの滝を楽しんでしばらく行くと、左から1本枝谷が入って、次に右から枝谷が入るのだが、この先を倒木が邪魔しててつい右の枝谷に入っ て しまいそうだが本流はまっすぐです。ここも間違いやすい。 先行していたBAKUさんが「ほんまにこっちでええのぉ」と振り返り、 「そのまま進んでぇ」と私。 左からルンゼが入り、谷は右折していてすぐ先に3段12mが懸かる。 ここも簡単に通過して行くと右から枝谷が入って3m、5m、5mとまだ出てくる。
 もうこの辺りは傾斜がきつく、ほとんどルンゼ状態。 大石に沢を塞がれ、右岸を3mほど攀じて巻き上がる。 正面に壁が立ち塞がるが、真中にきっちり踏み跡がついている。
 最後の二俣?を私は左のザレ場、みんなは右の斜面を詰めて稜線着(12時15分) そこから左に進み5分もかからないくらいで稲村ケ岳の展望台。 360度の展望を楽しみながらみんな昼食)^o^( 思ったより早く着きました。そりゃぁそうだわ、達者な眠虫さん、奥村さん、 クライマ−のてるさん、いけいけのBAKUさん、暴走族のミ〜ヨンさん 忍者みたいな たこやきさん。 この後は、稲村が岳でビ−ルを飲んで、ゆっくり降りて、洞川で温泉に浸かり またまたビ−ルを楽しんで、 楽しかったなぁ〜。 (~o~)


最後の二股は右側をチョイス


水量も少なくなり稜線が近いこと しんどいよ〜 でもあと少しで稜線


稲村ヶ岳山頂で記念撮影
みなさんお疲れさま〜。