フィレンツェFIRENZE                                      


●日時:1998年(H10)5月23日
●ツアー名:LOOKJTB(わたしはこの国に行きたい気軽にイタリア9)
●気温:日本の5月と変わらない
●ホテル:シェラトンフィレンツェ




ローマをあとにした一行は専用バスで移動となりました。高速を利用して訪れた先は芸術の都フィレンツェ。
街の中にはいるとバスはある関所?を通らなければなりません。というのも観光客が多く訪れるためバスが
多く、排気ガスで街が汚れるのを規制するためと通行料を取ることによって街を保全しているというのです。
そのために関所?で料金を徴収しているというわけです。
その関所を抜けてアルノ川を渡り、ミケランジェロ広場へとやってきました。
 

「ミケランジェロの丘」

小高い丘に登ると駐車場がありその先は急に開けて、こんなにすばらしい風景が見
えます。
繁華街の壁絵や雑誌などで一度は見たことがあるのではないでしょうか?。
フィレンツェの街と遠くに見える左の塔はベッキオ宮殿、その右手の円柱の建物はドゥ
オーモ。
高さが規制された建物のために、これらの歴史的建造物がきれいに見えるのです。


「ウッフィツィ美術館に入る

ウッフィツィ美術館に入るため朝早くから
並んでいる人の列を撮りました。
入場規制があるため、ツアーでは時間の
制限上、この日だけは朝早く起こされる
ことを覚悟しておいた方が無難です。
開館は9時ですが、僕らも8時には並ん
でいました。この写真は開館寸前に撮
ったものですが、100人以上は並んで
いるでしょう。でもほとんどが、日本人?。


「ウッフィツィ美術館前」

開館を待っている間に両替をしました。
この看板の両替屋さんは安心できるそう
です。しかも、レートがいい。


「ヴェッキオ宮殿」

高さ94m。もともとはフィレンツェ共和国
政庁舎。


「ヴィーナスの誕生」

教科書や雑誌でしか見たことがなかった
この絵。
「西風ゼフュロスが風を送り、ヴィーナスは
岸辺へと吹き付けられ、そこへ妖精ホーラ
が何も身にまとっていないヴィーナスに
ヴェールをかけようとしている」ということだ
そうです。
この絵の解説を聞き、意味がわかると絵
に対しても興味が湧いてくるのでありま
した。
ボッティチェリ作。


「春」

ヴィーナスの誕生とともに有名な絵でもある
「春」。
こんな風にメディチ家の財力を集結したルネ
ッサンス美術のすべてがここ、ウッフィツィ美
術館にはあります。
ツアーの時間だけではとうてい足りず、じっく
り見て回ろうと思えば、丸一日はかかると思
います。


「ドゥオーモ」

正式名所はサンタマリア・デル・フィオ
ーレ大聖堂。
ドゥオーモの大クーポラのへは登ること
ができます。まわりに高い建物がない
のでフィレンツェの街を一望できるそう
です。ツアーでは自由時間以外は登
れそうにもありません。
左のジオットの鐘楼にも登れます。
写真は一枚ではとても入りきらないの
で組写真にしてみました。


「ドゥオーモ正面」

できる限り荘厳に、かつ豪勢であること
旨として175年間の歳月をかけて建設
されたそうです。
白、ピンク、グリーンの大理石を使って
細部にわたり見事な模様を作り出して
います。
美しいというより威圧的で圧倒されてし
まいそうというのが僕の感想です。
この人だかりはドゥオーモに入るために
並んでいるためです。しかし、すごい人。


「ドゥオーモ内部」

大クーポラの内側は「最後の審判」が
描かれています。


「リストランテ ナタリーノ」

夜は自由行動で夕食を各自で取ることになって
いたので、ツアーで一緒になった2カップルと食
事に出ました。
このナタリーノはガイドさんご推薦のお店。どん
な料理が出てくるのか楽しみです。


いろいろ頼んだ中でも特にかわっていたのは
レバーペーストのカナッペ(写真)。
カニミソ塗って食べているような感触でした。
他にもパスタやウサギの肉の骨付き唐揚げ
などいろいろ食べ比べしたのでした。
店員さんも親切で片言の英語なら通じそうで
した。